2月7日(日)
お休みだった娘が、亡くなった愛犬「ゴロウ」の骨を、津市斎場
「いつくしみの杜」から持ち帰ってくれました。
犬の絵が描かれた小さな骨壷に入れてあり、のど仏もあり
ました。わが家の仏壇に置いて、お線香をあげました。
(ちなみに遺体を焼くのに1400円、骨壺は2400円だった
そうです。)
2月7日(日)
お休みだった娘が、亡くなった愛犬「ゴロウ」の骨を、津市斎場
「いつくしみの杜」から持ち帰ってくれました。
犬の絵が描かれた小さな骨壷に入れてあり、のど仏もあり
ました。わが家の仏壇に置いて、お線香をあげました。
(ちなみに遺体を焼くのに1400円、骨壺は2400円だった
そうです。)
2月7日(日)
きょうはとても温かなよい天気。
5年前は曇りだった。お昼前、ドクターヘリからの電話で
娘が脊髄損傷を負ったことを知った。忌まわしい日だ。
いま娘は元気で美容師をしている。私はその娘に元気を
もらって、県議会議員として活動している。
けがをしなかったら、こんな日々は来なかったと思う。
よい世の中に変えていこうと思う。そのために、元気で
がんばろう。