2月10日(水)
第5回三重県手話言語に関する検討会が開かれた。
きょうは「筆談ホステス」として有名になり、ドラマ化も
された聴覚障がい者の斉藤里恵さんがお話してくださった。
斉藤さんは、昨年4月東京北区議会議員になられて
障がい者自ら問題提起されて活躍されています。
斉藤さんは手話をいま覚えている最中とか。彼女から
明石市は「手話言語・障害者コミュニケーション条例として
手話だけでなく、視覚障害者や知的障害者への保障も
検討されているということを教えていただきました。
午後から、党の全県議員会議。
私も、予算議会の取り組みについて報告しました。