goo blog サービス終了のお知らせ 

おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

息子は死んじゃった!?

2005年11月13日 | Weblog
                       (ニセコアンヌプリ)


例によって、うだうだ、ゴロゴロの土日でござった。
冬支度もまたお休みしちゃった。

土曜、日曜ともに朝はうっすらと雪景色。
残念ながら気温が高くて、いずれも日中には消えちゃった。
ニセコのスキー場は来週オープン、とのことだけど、どうじゃろねぇ。

人工雪で知られる小樽のオーンズスキー場はオープンしたけど、滑れりゃいいってもんじゃない。
やっぱ、むせかえるようなぱふぱふのパウダーでないとね。
わんさか、わんさか降って欲しいなぁ~

圧雪状態の中山峠を越えて、夕方、ババのご機嫌伺い。
と、いきなり「あきらが死んじゃったの!!」ときた。
「どこの?」とおぢ。
「息子のあきらが…」とババ。

わたくしおぢが死んだというのだ。
ってことは、わたし誰?
聞こうと思ったが止めた。

ボケ症状は急速に進んでおる。
「どこのどなたか知りませんがご親切に…」と言わんかっただけ、ましか。
さて、来週はいかがなことになるんじゃろ。

それでも痛みを訴えるでもなく、ご機嫌も悪くない。
不肖の息子にとっては、なによりです。
気がかりは、大好きなお饅頭を買っていったのに「辛い、苦い」と言っておったぐらいか。

甘いものが唯一の楽しみゆえ、それなくなっちゃったらなぁ、、、







「中西龍」で聞きたい!!

2005年11月11日 | Weblog
                     (札幌駅前タワー)

札幌の今朝の最低気温はプラスの3度ほど。
寒くなるにつれ、なんだか、ちょっとづづ体調が良くなってきましたねぇ。
不思議なもんです。

言ってみれば、雪が降って、ぴょんぴょん走り回るそこらのイヌと似たりよったり。
雪降れ、わんわん!!降らんと吠えてやるぅ!!
…とイヌ並みのおぢじゃった。

なにせきょうは金曜で、あすは雪、となるとなんか元気が出てくるのじゃ。
今朝は一本ものの太くてしっかりしたウ○チも出たしね。
ついこないだまでは、細くてしょぼかったのよ。
元気になってきた証拠だね。

そんなこんなで、路肩に雪が降り積もった国道230号線中山峠を越えて、まっかり温泉へ。

と…「♪Everybody Love somebody sometime~」
午後8時5分ちょうど、NHKラジオ第一放送からディーンマーティンの名曲「誰かが誰かを愛してる」が流れてくる。
この曲、おぢが中学生のときに大ヒットした。
ナイター中継が終わった金曜のこの時間「いとしのオールディーズ」が始まるのじゃ。

ようは50年代から70年代の懐かしのアメリカンポップスがどんどこ、どんどこかかるのさ。
これがなんともよろしい。
しみじみ青春のあの頃を思い出しちゃう。

おぢの世代にとっては涙もんの曲ばかり。
ただねぇ、アナウンサー、なんとかならんかねぇ~
下手なのよ、ようするに。

かつてNHKには、「名調子」のアナウンサーがごまんとおった。
中でも中西龍(なかにし・りょう)アナウンサーは秀逸だった。

「歌に思い出が寄り添い、思い出に歌が語りかけ、そのようにして歳月が静かに流れてゆきます…」
聞き手の心をしんみり鷲掴みにする話術は、あまりに巧みでした。

まぁいまどきのNHKは、記者が放火しちゃう体たらくゆえ、「名調子」など期待するのが無理か知らんけどさ…
同番組の金井直己アナは薄っぺらだし、青木裕子アナにいたっては、もちょっと勉強せんかい!!状態だ。

今夜の放送も、ゲストのルー大柴にすっかり仕切られておった。
「え~」とか「あ~」とか言ってんだもんなぁ~
シンミリ喋らしたら、ルー大柴のほうがよっぽどいい。

すでに亡くなってしまったが、中西さんでこの番組聴きたかったなぁ…



たまには食べたい油もん、だが…

2005年11月10日 | Weblog


おぢたち貧乏人は、太ってはいけないことになっておる。
太ると、洋服が合わなくなる。
そうなると新調せねばならん。
これは家計にとって大いに困る。
だから、洋服に合わせて体形キープしなきゃならんのさ。

ってなわけで、おぢは油ものを控えて、デブらんようにしておる。
…のだけれど、月に一、二回、いや三、四回は「とんかつ和幸」へ行ってしまう根性なしじゃ。

このところのお気に入りは、写真の「たちばな」892円なり。
これ、一口ひれかつ/エビフライ/大葉入りささみカツなのだ。
これに、ご飯、シジミの味噌汁、キャベツにおしんこが付く。
嬉しいのは、ご飯、味噌汁、キャベツのお代わりが無料。

「一口ひれかつ」は、ロースと違って当然、脂身は少ない。
さらに「大葉入りささみカツ」が、減量に気を使うビミョーな男心をくすぐる。
脂身のない鶏のささみに大葉がサンドされておって、いかにも健康そう、むふっ!!

おおっ、何と上手い戦略じゃ。
高カロリーでありながら、これをひた隠すような「ひれカツ」に「ささみカツ」。
狡猾なやり口じゃ、和幸め!!許さん!!
とか言って、また行っちゃうのよぉ~ん。

そんなこんなで、今日の昼食も大満足。
味噌汁、キャベツのお代りもしちゃってさ...
これだけカロリー摂ったら、どんだけワークアウトせねばならんのかねぇ~
「元祖でぶや」のお仲間には入らんぞぉ!!
と力なく誓うおぢであった。

いよいよ雪の季節です…

2005年11月09日 | Weblog
                   (雪の札幌南区真駒内)


雪の季節がいよいよやってきました。
札幌とニセコ方面を結ぶ国道230号線の中山峠は完全に冬↓。
http://www.sp-etm.hkd.mlit.go.jp/koutu/douro/nakayama.htm

スキー場のライブカメラも冬モード↓
http://www.grand-hirafu.jp/

ところがおぢは、朝から目まいがして困った、困った。
起き抜けにフラフラして、倒れそうになってもうた。
なにが原因だかねぇ、どうにもこうにも体調不良が続いておる。

いつもは、雪が降った時点で気分が突然、一気に、ぐぐっと盛り上がるのだけれど…
あれやこれや、悩ましいことが続いており、それが原因かもね。

ところで、本田美奈子さんのことを書いたら、アクセスIP数が急に増えた。
人気があったんだね~
皆さん彼女への関心が高いのに、ほぼ無関係な内容で、ちょと反省しとります。

このブログにやって来られる方も「ニセコ」や「山暮らし」といったキーワードで検索してたどり着く方ばかりではない。
「膵臓がん」「脳幹出血」などなど病気に関わる検索ワードでいらっしゃる方もいて、恐縮の極み。
なにせ、こうしたキーワードに答える内容からはほど遠く、アホたれな内容にがっかりされるのがオチゆえ、お詫びのしようもない。
二度と来ないでしょうから、まぁいっか。

午後から会社の健康診断へ。
ずいぶんあっさりした健康診断で気が抜けちゃった。
今回の目的は、「腫瘍マーカー検査」なので、再びまぁいっか。

これまで「ガンは他人事」と、一方的に決めておった。
したがって、この歳まで腫瘍マーカーの検査を経験したことはない。
ところがそうも言っておられんことになった。
ババは膵臓がん、昨年逝った従兄弟は肝臓がんで、こりゃ「無縁じゃない」と、急に気になり出したってわけ。
まことに気の弱いおっちゃんで、お恥ずかしい。

検査後、山岡屋のラーメンで昼食。
でもって狸小路にある洋品店Bへ。
ここは、高校同期の旧友にして釣り人Yが役員をしておる。
札幌で一番万引きしやすい店として有名だそうだ。

うだうだ世間話をして職場復帰。
とはいえ、目まいが治まらず仕事への意欲はさっぱりじゃった。
何が大事って、「健康だよなぁ~」としみじみした一日でござった。

でも、まぁ、いっか。

レズよりオカマ

2005年11月07日 | Weblog
                     (5日の羊蹄山)


昨夜は、強い風がびゅーびゅー吹いて、一体どうなる!?と思ったが。
きょうの札幌は、最高気温が19度、最低でも10度を上回る暖かさ。
ピリッとした寒さが来ないのよ。
気が抜けるねぇ、、、

ゲイバー「ママひげ」のこと書いたら、昔のことをいろいろ思い出した。
ある日、おねーちゃんを連れて、「変態ツアー」を企画したことがあった。
なんのことはない、レズバー&オカマバーのハシゴじゃ。

オカマバーでは、おねーちゃん大した喜んでおった。
そんで、こっちも楽しいわなぁ。
ところが、レズバーではひどい目にあった。

男装の麗人っていうか、喋り方からなにから男になりきってる方々なのさ。
で、元々女性なもんだから、痒いとこに手が届く。
気がつくと、連れのおねーちゃんを口説いているではないのぉ~

で、こっちも好みのレズねーちゃんを見つけて声かけてみたが、剣もホロロ。
だよね、敵はからっきし男に興味ないんだもんさぁ。

かくして、おねーちゃんを口説くには、オカマバー。
手を切るにはレズバーかな?

どうでもいいブログで、毎度、毎度スンマセン。


♪マリリ~ン…

2005年11月06日 | Weblog
「♪マリリ~ン」
と腰をヘコヘコと動かしながら歌っておった本田美奈子さんが亡くなった。
38歳の若さだったという。

この歌「1986年のマリリン」という。
当時、おぢはTVの歌番組などほとんど見ておらん。
なんで記憶に残っておるかと言うと、ゲイバー「ママひげ」で大音響と共に流れておったためじゃ。

ママひげは、ススキノは新宿通にあった。
ここのママは「まことちゃん」というマッチョなオカマじゃった。
一時期、TVコマーシャルに出るほどの人気もん。
くしくも我が倶知安町のトイレットペーパー会社のCMだった。

この「♪マリリ~ン」をバックに、まことママはレコードのドーナツ盤を20~30枚も○ン○ンに通して踊っておった。
もち、スッポンポン。

何人ものオカマがスッポンポンで、お尻に花火をさして踊る「花火ショー」には、あ然、ぼう然じゃった。

あちこちのおねーちゃんを連れてっては、ここで口説いた。
「ここはねぇ、女口説くとこじゃないわよっ!!」と叱られた。
そのまことちゃんもすでに亡くなった。
噂ではエイズだったとか。
舌入れられたことがあったけど、おぢはいまんとこ大丈夫。

本田さんには申し訳ないが、そんなことを思い出した。
アホウでスマンね美奈子さん、合掌。

あぁ痛風

2005年11月06日 | Weblog


小屋に備えた温度計が、マイナスを示した。
気象庁のアメダスでは、ご当地の今朝の最低気温はプラスだが、ここら辺りの山の中はすっかり冬の気配。

きのうは一日、冬支度に追われて、どっと疲れた。
でもって、9時半就寝。
ぢぢぃは体力がないのじゃ。

そんな中、フリーカメラマンのCさんがひょっこり顔を見せた。
Cさんとは一年ぶり。
近くの蘭越町湯里地区に小屋を購入してもう5年ほどになる。
中古の小屋ゆえ、あちこち直しておるが、それも楽しみの様子。
相変わらず、元気だ。

夕方、Tさんが札幌からやって来た。
山スキーの師匠にして野遊びの達人Tさんだが、ありゃぁ~杖ついて歩いてるではないの。
聞けば、痛風なのだとか。
つい一ヵ月前、四十代の体力年齢と完璧な健康診断結果に鼻高々だったのに…

六十歳ゆえ、どんな病気が襲ってきても不思議はないのだが、一番がっくりしておったのが当のご本人。
「ビールも酒も止めて、スキーに行くからね」とのたまわっておったが、どうじゃろねぇ…
あすはわが身。
とりあえず、冬支度を決着せねば。

冷え込みはいずこ…

2005年11月04日 | Weblog


きょうも暖かな一日でした。
札幌は平年より8度も高かったとか。
このせいで、雪虫やらアブラムシやらがあちこちで大発生しておる。
服にまとわり付くは、口に入るはでたいそう不快。

したがって雪の気配はさっぱりない。
昨年の今頃は、ガソリンスタンドやカー用品店はタイヤ交換で大忙し。
今年は、従業員こぞって手持ち無沙汰だそうだ。

退社後、そそくさとニセコへ。
例によって、まっかり温泉でゆったり、のんびり。

来週からは、冷え込みが予想される。
そんでもって、土曜日は、冬支度に決着をつけねばならん。

次の週末はすっかり雪景色かもね。


駅伝

2005年11月03日 | Weblog


札幌・真駒内公園では、中学生の駅伝が行われておった。
懐かしのブルマー風のパンツを履いた子もおる。
ミニスカ制服のチャラチャラしたねーちゃんより、必死で頑張って走っておるおねーちゃんの方がよっぽどステキだね。
まぁ、「趣味」の問題もあろうかとは思いますが…

公園内の緑の芝生は枯葉で埋まり、フカフカの絨毯だ。
赤く色づいた紅葉とのコントラストが美しい。
そこを元気一杯の中学生が、飛ぶように駆け抜ける。

おおっ、倶知安町の東陵中学校も出場しておるではないの。
どうやら全道各地の中学校から集まっておるらしい。
コース横では、「ガンバ!!」「「行けぇ!!」など声援が飛ぶ。
みんな青春しておる。

ってことは、夜もいろいろしちゃうのかしらん。
きょうびは初体験トットと済ましちゃう中学生も多いのだとか。
まぁ、ようするに、とにかく、羨ましい…

午後からはババのご機嫌伺い。
夕方、ジムで汗かいて、山さんと「福鳥」で一杯。

その前に、札幌のマンションの大掃除。
狭いとはいえ、これが大仕事なのさ。
なにせ、ここ半年、まともに掃除などしておらん。

これをうだうだ、ずるずるしておったら、もう昼じゃ。
休日もいろいろ忙しいのぉ~



「次は安倍」で決まり、だとか

2005年11月02日 | Weblog
立花隆氏のブログによると、ポスト小泉は安部晋三で決まりのようだ。
以下、ちょいと長いけど引用。



小泉首相は、安倍(晋太郎)が竹下と首相の座を争ったとき、安倍派にいた。
87年総裁選のとき、小泉は安倍派の戦闘的若手の筆頭格で、次のようなエピソードを残している。竹下に敗れた総裁選の打ち上げがあったときのことである。

「安倍さんは挨拶まわりがあったので、料理屋には遅れてやってきた。その安倍さんに向かって、『だからあんた、甘いんだよーッ!』。卓をダーン!と叩いて、小泉さんはいきなり怒鳴りつけたんです。派閥の会長にですよ。

小泉さんにしてみれば、話し合いに持っていったこと自体が甘すぎるッ、という口惜しい気持ちだったのでしょう。そこにはもちろん派閥の先輩もいましたが、寂として声はなかった。安倍さんはただ黙って、苦笑いしていた。あそこに小泉さんの真骨頂があるんだね、一途で気性が激しい」
(「ポスト小泉の資格を語ろう」<『文藝春秋』2004年7月号の中での平沼赳夫の発言>)

小泉首相は、安倍晋太郎とこのように情的に深いつながりがあったから、その息子の安倍晋三をなんとか、オヤジがついになれなかった総理大臣の座につけてやろうと思っているのだろう。


「100へぇ」じゃ。
で、今回外れた福田はというと、これも立花隆氏を引用いたしまする。


今回の改造人事で、小泉首相はポスト小泉候補のうち、福田康夫を外した。小泉首相は政界入りして早々のころ、福田赳夫の家に住み込みの書生として入ったので、そのころは、福田康夫とは大先生の息子対学生という関係にあり、「康夫さん」「純ちゃん」と互いに呼びあうワンランク上と下の関係にあったといわれる。

福田康夫と小泉純一郎は、小泉が総理大臣になって、福田が官房長官としてそれにつかえる立場になっても、福田の意識からはどうしても小泉を目下の者扱いしていた時代の感覚が抜けきれなかったので、小泉はそれを嫌い、二人の仲は前からギクシャクしていたといわれる。

その後、中国問題、靖国問題などで、福田は小泉首相に対して批判的立場に立つようになり、ついには、年金の未払い問題の責任を取るという形で、福田は自分から小泉内閣を突然去ってしまうという行動に出た。小泉首相を怒らせ、そのとき以来、小泉首相は福田を絶対に許すまじの心境になったといわれる。

なるほどじゃねぇ。
まぁ、好き勝手におやりになっているけどさ、なんか“感情”最優先。
そこには国民、庶民はまったく不在。

くどいようだけど、「官僚機構」を壊さんで、なにが改革じゃ!!
いいかげんにせんかい!!
と怒ってみても、負け犬の遠吠えじゃね。

酒飲んで、クソして寝てやるぅぅぅ~

ムネオ活躍中!?

2005年11月01日 | Weblog
                         (真駒内曙公園)


ムネオちゃんを、代議士なんぞにしちゃって、道民諸氏は何考えてんの?
…と、投票した皆々様の心情など皆目見当つかなかったおぢだった。
ところがどっこい、ムネオちゃん、ここんとこ大活躍しておる。

といっても「週刊新潮」誌上でだ。
これが、とにもかくにも面白い。
タイトルは「『外務省の犯罪』を暴く!」だ。

出てくる、外務官僚のアホタレ、売国奴ぶりに、腹立つの通り越して、大笑いしてしまった。
「わたしを次官にしてください」とムネオちゃんに土下座した前事務次官。
かと思えば、赤坂の料亭で「僕ちゃん、寂しいでちゅ」と幼児言葉のロシア課のナンバー2。
でもって両足上げて「おしめ替えて」ポーズだと。

さらに、その費用をムネオちゃん事務所に付け回しちゃう。
で、こいつ、交際相手の外務省女性職員に「報償費(機密費)」で着物まで買っちゃった。
さらに、さらにワシントンに転勤する際、この女性も一緒に異動でワシントンだとさ。

いやぁ、これ、売国奴って以外に言葉がないでしょ。
省内の愛人も一緒に異動ってのは、「沢山あるのですよ」なのだそうだ。
まじめに仕事しておるのが、あほらしくなるわい!!

おぢがかねてから申しておるとおり、この国が抱える最も大きな問題は、こうした官僚組織。
中には真面目に国を憂えておるお方もいないではないだろが、その頂点にいる連中がこのあり様。
他の省庁も大同小異に違いない。

これ書いておるムネオちゃんも、外務省憎しとは言え、実態は「目くそ鼻くそ」の類。
とはいえアホタレぶりをここまで書いてくれちゃうと、思わず拍手じゃ。
この連載、何回続くか知らんけど、週刊新潮しばらく楽しみだ。

小泉あんちゃんが、このアホたれ官僚組織を「ぶっ潰す」と言ったら大拍手だが…