おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

マスクのない五輪はいいねぇ、、、バスケットで世界トップに肉薄とは様変わり…

2024年07月28日 | Weblog

しとしと雨降りの午前6時。

気温はプラス19度。

タイルケット1枚で寝ていて、ちょっとばかり寒かった。

きょうは最高気温も26度だ。

きょう1日こんなお天気らしく、ここにきて、なんだか梅雨空みたいな北海道になっとります。

そんなこんな、

パリ五輪が華やかに開幕した。

とはいえ、我が家は昨夜、ようやく開会式のダイジェスト版を録画で拝見するマイペースだった。

とにもかくにも、選手も観客もマスクなしで、いかにも楽しそうな開会式でした。

選手の入場行進、いつも長時間でうんざりしますが、船とは考えた。

ほかにあれこれ映像があって変化もあったけど、それでも長かった…

「まぁ、しょうがない」と思いつつ、ライブで眠い目をこすりながら観るほどのもんでもなかった。

ですが、聖火には度肝を抜かれたし、各種パフォーマンスもフランスらしくてオシャレだった。

なんだかんだ、「愛の賛歌」でセリーヌ・デュオンが全部持って行って、五輪開会式の勝者は彼女だった。

歌手としてあの大舞台は本望にちがいない。

それにしても昨夜のバスケットだ。

ニッポンが世界ランク1位に肉薄する時代が来るとはねぇ、、、

敗れたとはいえ、隔世の感があります。