まもなく午前6時半になります。
気温はマイナス5度、雪は降っておりません。
穏やかな朝を迎えております。
きのうは朝から大雪に見舞われました。
しかもこれがご当地では珍しい重い雪。
小回りが利き、前後左右にスルスル動いて、しかも丈夫です。
ようするに雪の重さを感じなくて済むのが新潟県のスノーダンプなのだ。
これによりデッキの除雪はスムーズに終了いたしました。
ただし家の屋根から落ちてきた雪が溜まり、そろそろ窓がふさがる気配でビビっております。
「屋根雪」ちゃんと除雪しないとねぇ、、、
さて、
新型コロナウイルスです。
毎日新聞電子版に「皆検査で不安ぬぐえ」という山田孝男特別編集委員の記事にフムフムいたしました。
「自分が感染しているかどうかを、最寄りの医療機関で、いつでも、誰でもチェックしてもらえるPCR検査の普及と医療保険適用を急ぎ、受け入れ体制確立の見通しを示せ」
というのは、感染症に詳しい上(かみ)昌広医師の主張だそうな。
そう、いまグルーズ船でもニッポン国内でも、新型コロナウイルスの検査対象は重症者に限られる。
厚労省のホームページにも「風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合」に最寄りの保健所で検査という。
これが拙いというのだ。
上医師はこう申しております。
「いま、日本は非常にまずいイメージになっています。PCR(検査)の対象が重症者に限られ、一般の人たちは検査しないから重症例ばかり出てくる。日本のケースはとても毒性が強い――という印象が広がってしまっている。検査を広げて感染者数を公表し、致死率を下げている中国の流れと対照的です」
検査対象を広げた中国では致死率が下がっているけど、ニッポンでは重症者に限って検査してるから重症例が出てくるというのだ。
政府は大量の検査が容易ではないという。
ようするに「解析装置は国立感染症研究所と各自治体の衛生研究所にしかない」からだ。
何で民間を活用しないのか? って問題でもある。
「患者は自分が感染しているかどうかを知りたいのです。それなら遺伝子検査しかない。機材がなければ緊急輸入すればいい。皆検査への道筋を早く示すべきです」
上医師の言うこと、まことにごもっともなのだ。
そこで上医師は「政府は、誰でも検査を受けられるよう(1)民間の検査会社が解析できる体制をつくる(2)検査キットを半年から1年で開発」すべきとしておる。
民間での検査、検査キットの開発、これを急がないと「東京五輪」も怪しくなる。
もはや「待ったなし」だと思うけど、どうよそのあたり???