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線状降水帯、繰り返し発生

2021-08-14 | きょうのニューストピック

線状降帯水帯の発生、前線に沿って集まるように、とまるで、見えるかのような天気予報図で、それを時間経過とともに色付けをされたラインができて動いていく。
テレビ画面の豪雨、洪水、堤防決壊危険を見て、命を守る行動、というのを繰り返し切っている、なかで、少しでも助かるようにというNHKアナの表現で、じゃあないだろうに、最大限助かる努力ということと、その画面にある実況中継の土砂崩れ、家屋の崩壊を目の当たりにして、心が震える、今夜から明け方までまたピークがある、その地域がここに迫ってくる。

>「記録的豪雨」土曜も線状降水帯による非常に激しい雨が続く恐れ 警戒いつまで
吉田 友海日本気象協会 本社 2021年08月14日06:19
https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2021/08/14/13657.html


https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2021/08/14/13657.html
>記録的豪雨
活動が活発な前線の影響で、記録的豪雨となっています。
13日(金)には広島県ではこれまで経験したことのないような大雨になっているとして、一時「大雨特別警報」が発表されました。広島県を流れる江の川上流では氾濫が発生するなど、大きな災害が発生しています。
きょう14日(土)は、長崎県、佐賀県、福岡県でこれまで経験したことのないような大雨になっているとして、大雨特別警報を発表し、午前6時15分現在も継続しています。何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、警戒レベル5に相当します。
72時間雨量が長崎県雲仙岳で800ミリを超えるなど、九州北部を中心に所々で観測史上1位の値を更新しています。
>きょう14日(土)も前線が西日本から東日本に停滞するでしょう。南から暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発な状態が続く見込みです。
西日本から北日本の広い範囲で非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。特に、西日本を中心に、線状降水帯による非常に激しい雨が降りやすい状態となっています。
15日(日)午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、東海地方で300ミリ、九州北部地方、九州南部、四国地方、近畿地方、関東甲信地方で250ミリ、中国地方で200ミリ、北陸地方で180ミリ、東北地方で100ミリです。
その後、16日(月)午前6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、九州北部地方、九州南部、近畿地方で100から200ミリ、四国地方、東海地方、関東甲信地方で100から150ミリ、中国地方、北陸地方、東北地方で50から100ミリです。

福岡・熊本に「線状降水帯発生情報」 気象庁が警戒呼びかけ
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広島県で線状降水帯による大雨 特別警報発表中で災害発生に ...
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