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パンダ車

2021-08-13 | パンダ車の行脚

>30年以上にわたって愛されてきた車、それがPanda。新型パンダはこれまで以上にスタイリッシュ、これまで以上に機能的。コンパクトカー FIAT Panda (パンダ)。

パンダの名前を持つ車となると、イタ車にある。HPによれば、次のように。
>初代フィアット パンダは1980年にデビュー。日本へは4気筒902ccエンジン搭載車が82年に上陸している。ちなみにヨーロッパでは2気筒652ccエンジン車もラインナップしていた。

わたしには名前だけの名車?であった。電算機のパンダも同様に、中国製のもの。しかし、パンダと名の付くものは見逃さない。
さて、言うところのパンダ車はわが愛車のアコードに次ぐ8代目になる。フィットネスである。納車6日から1週間が経過した。
 クルマに乗り続ける 2021-08-05 | 木瓜日記
4か月待ちだったから、1.5か月早まった。半導体などの操業が世界的に危うくなって、いまもそれは続くらしい。e-HEVとは電動車を備えてコンピュータでなければ動かない。電気モーターがついただけではないから、HYBRIDを制御する、そしてSPORT HYBRID i-MMD、intelligent Multi-Mode Driveと言ってきたらしい。2019年秋の東京モーターショーで、新型フィットとともに公開、「e:HEV」と呼んだ、という紹介記事がある。

それがなぜパンダ車なのか。ふわふわなのである。何が、ふわふわ?乗り心地がこの上なくふわふわとしている。なんなの、それ、これを求めたのは、アコードの9年の運転士乗車した快感によるので、同じメカニックを選んでダウンサイジングとした。それが、1.5lとなっても、2.3lと変わらない。ほかにもこのメカ搭載車は数種あるし、ベゼルように図体にも合わずふわふわだろうと想像する。

まだ日もたたないし、距離を走ったわけでもないのに、ふわふわしている。フィットホームよりハンドルの切り回しで変わることもあるフィットネスである。それをパンダと呼ぶにはパンダに思い入れがあるからに違いないのだが、果たして、パンダなのか。免許更新で乗り続けると決めて、パンダ車記をつづることになる。



https://driver-web.jp/articles/detail/38349
編集部(yoshikawa)

e:HEVはEVに近いハイブリッドという意味で名付けられた
メカは変わらなくても、名前を変える
2020年11月にマイナーチェンジしたオデッセイ。2Lハイブリッド車の車両後部のエンブレムには、従来の「HYBRID」の代わりに新たに「e:HEV」というエンブレムが装着された。読み方は「イー エイチ イー ブイ」だ。
e:HEVはハイブリッド車のグレード名にも使われているが、もともとは駆動用と発電用の2つのモーターを搭載した独自のハイブリッドシステムの名称である。従来は「SPORT HYBRID i-MMD(intelligent Multi-Mode Drive)」の名前で呼んでいたが、メカニズム自体に変更なく、名前だけが変わったのである。
高い環境性能と走りの楽しさを実現した2モーターハイブリッドシステム。駆動用モーターによる走りを基本としている
初めてこの名前がお披露目されたのが、2019年秋の東京モーターショーで、新型フィットとともに公開。市販車の発表日ベースでは2020年1月9日のステップワゴンの一部改良で、2モーターハイブリッドシステムを搭載した仕様を「e:HEV」と呼んだのを皮切りに、フィット(2月13日)、アコード(2月20日)、インサイト(5月29日)、CR-V(6月18日)と、新型や改良型になったタイミングで順次採用。そして今回のオデッセイにつながるわけだ。
●改良などのタイミングを見計らって「e:HEV」の名称を順次採用。2020年11月にはオデッセイがマイナーチェンジで名乗った
ではなぜ、「e:HEV」に変わったのか、ホンダに聞いてみた。
「電動の乗り物ですよということが言いたくて『e:』という言葉を使っています。エネルギーを有効活用するホンダの高効率電動化技術として『Honda e:TECHNOLOGY』というネーミング(※)を使い始めていて、そのハイブリッド版ということで、ハイブリッド・エレクトリック・ビークル=HEVを組み合わせました。ちなみに、社内ではハイブリッド車のことを『HEV(ヘブ)』と呼んでいます。ホンダの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドを設定しているクルマに関しては今後、そういう呼び方に変えていきます。ブランドのなかで統一的にやっていきます。
これまで私たちが使っていた呼び方は『i-MMD』でしたが、他社さんのシステムの呼称に比べるとすごく覚えづらかったり、認知が浸透していないという点がありました。ただ仕組みとしては当然、採用を広げていきたいコア技術なので、ここで名前を一新して訴求をきっちり進めていくというような考えで変えています。
じつはただバッジを装着すればいいというものではなくて、システム起動の際にメーターに『i-MMD』というシステム名が表示されていました。さすがにその名前が残っているのも都合が悪いので、変更をきっちりやれるタイミングで変えていったというわけです」
 「e:」に、「electric(電気)」を「energy(原動力)」にして、みんなの笑顔と元気を力強く「energize(活気づける)」していくという意味


https://response.jp/article/2020/08/23/337713.html
【フィアット パンダ 40周年】第1回…それは天才の夏休みに生まれた[フォトヒストリー]
>初代フィアット『パンダ』が発表された1980年から数えて、2020年は40周年にあたる。これを機会に、歴代3モデルに関するエピソードと、イタリア在住ジャーナリストの筆者が過去20年以上の暮らしで撮影したパンダをお届けする。
初代は40周年に合わせて写真40点とした。カタログ写真とは一風違う、生活感溢れるパンダたちから、イタリアを代表する大衆車が本国でいかに社会に溶け込んでいるかを感じ取っていただきたい。


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