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戦争をした世代、その戦争を聞いた世代、戦争を伝えた世代、そして戦争を知る世代には戦いの武器が否定されて、79年の推移には昭和前半という戦前戦中から、昭和後半のいわゆる戦後を始まりに、平成、令和の時代に生きる人々が見聞する、第3世代が第4世代に移った。2次大戦、冷戦に次ぐ地域戦争はベトナムからアフガン、イランイラクから中東、ロシア侵攻とイスラエルに現実がある。
改憲国民投票をと言う。
総裁選を前にタイミングをいぶかる。
減税のことを言い続けて結局は国民に先送りするその負担の増税と徴収金を作った現在の政権、政府である。
二枚舌に3枚目が加わって改憲論議をするだけのその後の眠った振る舞いが見えてくる、騙されれば、だが。
元首相の暗殺に演出をした岸田遊説中の発砲事件を画策する勢力があるなら、この方はどこまで踊るのだろうか。
アベガーの役割は終わった、いよいよ不穏な正体は出番を待つかのように、復権を遂げるべく動いているのか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014540211000.html
岸田首相“憲法に自衛隊明記は重要課題”今月中に論点整理指示
2024年8月7日 15時35分
>岸田総理大臣は自民党の会合で、憲法への自衛隊の明記について「国家の最も重要な責務を明記することは大変重要な課題だ」と述べ、今月中に論点整理を行うよう指示しました。そのうえで、国民投票を行う際には「自衛隊の明記」と「緊急事態条項」の2つの論点を問いたいという考えを示しました。
首相「憲法9条に自衛隊明記を」
論点整理、月内を指示 総裁再選に向け意欲
2024年8月8日 2:00
>岸田文雄首相（自民党総裁）は7日、憲法改正について憲法9条への自衛隊明記を優先する考えを示した。8月末の論点整理を目指し「議論を加速してほしい」と言明した。具体的な政治日程を示し、9月の党総裁選での再選に向けた意欲を示した。
