橋本 治編著「消えた言葉」アルク出版を読んでいる。卓袱台、炭団、柳行李など他に多くの現在使われなくなってしまった言葉が載せられている。練炭なども有るがこれなどはまだ事件が有ると新聞の社会面で見られるし、豆炭もホームセンターではまだ売られていてまだ「消えた言葉」には入らないのではないかと思う。何れにせよ、そのような言葉は生活様式が変化するに連れて消えていく言葉で歴史上、膨大な数の言葉が消えていっただろうと思う。コンピューターの時代になってもワープロと言う言葉は消えた。ワープロ専用機が消えたからである。フロッピーディスクもやがて消えるだろう。カセットビデオテープも遠からず・・・。
橋本 治編著「消えた言葉」アルク出版を読んでいる。卓袱台、炭団、柳行李など他に多くの現在使われなくなってしまった言葉が載せられている。練炭なども有るがこれなどはまだ事件が有ると新聞の社会面で見られるし、豆炭もホームセンターではまだ売られていてまだ「消えた言葉」には入らないのではないかと思う。何れにせよ、そのような言葉は生活様式が変化するに連れて消えていく言葉で歴史上、膨大な数の言葉が消えていっただろうと思う。コンピューターの時代になってもワープロと言う言葉は消えた。ワープロ専用機が消えたからである。フロッピーディスクもやがて消えるだろう。カセットビデオテープも遠からず・・・。
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