家の中でのマスク生活、つらいです・・
頭が痛いのはウイルスじゃなくマスクのせいだと思います・・
熱はほぼ下がってます。37.2℃。
でも喉の奥?口の中?はまだ炎症中のようで、歯磨きをすると血が出ます。
うがいをすると血が混じった痰が出ます。
えーと、本件は長文になってしまいましたので、お時間あるときにどうぞ。
おうじの通う幼稚園では
朝登園したら、おたよりノートの今日の日づけにスタンプを自分で押して
家からの手紙があれば「おてがみ入れ」と書かれた箱に自分で入れるのが日課だそうです。
そして降園前に先生がおたよりノートに必要な書類を挟んで
一人ひとり名前を呼んで、「ノート返し」をするんだそうです。
そういった一連の流れや「おてがみ入れ」の存在を
2学期終盤までず~っと知りませんでした
それを知るきっかけになったのは
おたよりノートにスタンプは押してないし、手紙もそのまま持ち帰ったから。
なんで押してないの?どうしてカバンに手紙入ったままなの?
本人に聞いても返事がありません。
やるべきことをしなかったからバツが悪いのでしょう。
先生に電話をして聞いてみると
「誰一人として僕のおたよりノートがないって言って来なかったのに書類が1部残ったんですよ~○○くんだったんですねぇ」
学期毎に1回、個人面談があるのですが
1学期は預かり保育を利用せず、おうじも一緒の面談でした。
やはり当人がいると、ろくに質問も出来なかったので
2学期は預かり保育利用して面談に望みました。
以下は面談のときに出た先生のお話です。
話かけてもぼーっとしているというか、何かを見つめているのか
何か考えごとをしているのか、聞いていない。
「上履き袋に上履きを入れてねー」という先生の呼びかけも
「○○くーん、○○くーん」と名前を呼ばれても
帽子のゴムをびろーんびろーんと引っ張っていて、知らんぷりというか反応せず
あとでハッとして目をうるうるさせながら自分から「ごめんなさい」と
謝りにきたこともあったそうです。
「お名前呼んでもお返事してくれないから先生悲しかった」
と言ってくれたそうです。
「お母さんも、お手紙を届けてくれなくて悲しかったと言ってあげて下さい」
と言われました。
帰りのバス待ちの時間になっても指定の場所に並ばずに遊んでいて
構内放送で呼び出しをされたこともあったそうです
先生「今日は1番にバス並び出来るかなー?」
おうじ「うん出来るよ(支度をしたあと→)せんせー、早いー?」
という、1番を良い意味で意識し出したという話も出ました。
遠足の日も
帰りのバスに乗る時間なのに、大きな葉っぱを拾ってきたり
その葉っぱを他クラスのお友達に取られそうになったのか喧嘩したそう。
あとで先生に「叩いちゃったの」と、やったことを素直に言えたそうですが
話を変えようとするんだそうです。
長くなりましたが、要は、幼稚園では先生の言うことを聞いているのかと思っていたら
家と同じく話を聞いていないというか
聞いていてもすぐに実行していないことが面談でわかったのでした
以前から懸念していたことなのですが、
家でも幼稚園でも大人の言うことを聞いても即実行していないと確信。
これは由々しき問題です。
口を酸っぱくして同じことを言っていくしかないですよね。
今は自分は待たなくちゃいけない時間があることも教えていく必要があると思います。
と、先生からコメント頂きました。
一人っこですから、子供が「ねーねー」と言えば話を聞いてあげられる環境です。
だからこそ、自分の話が何より優先されて当たり前な部分があるんではないか?
ということに気づきました。
なので冬休みに入ってからは
「ちょっと待って、今おうじは待たなくちゃいけない時間だよ」とか
「今待たされてどう思った?バス待ちのお友達も今のおうじと同じ気持ちで待ってるんだよ」
といったような声掛けをしています。
さぁ3学期のおうじの生活態度に変化は起きるでしょうか・・
頭が痛いのはウイルスじゃなくマスクのせいだと思います・・
熱はほぼ下がってます。37.2℃。
でも喉の奥?口の中?はまだ炎症中のようで、歯磨きをすると血が出ます。
うがいをすると血が混じった痰が出ます。
えーと、本件は長文になってしまいましたので、お時間あるときにどうぞ。
おうじの通う幼稚園では
朝登園したら、おたよりノートの今日の日づけにスタンプを自分で押して
家からの手紙があれば「おてがみ入れ」と書かれた箱に自分で入れるのが日課だそうです。
そして降園前に先生がおたよりノートに必要な書類を挟んで
一人ひとり名前を呼んで、「ノート返し」をするんだそうです。
そういった一連の流れや「おてがみ入れ」の存在を
2学期終盤までず~っと知りませんでした
それを知るきっかけになったのは
おたよりノートにスタンプは押してないし、手紙もそのまま持ち帰ったから。
なんで押してないの?どうしてカバンに手紙入ったままなの?
本人に聞いても返事がありません。
やるべきことをしなかったからバツが悪いのでしょう。
先生に電話をして聞いてみると
「誰一人として僕のおたよりノートがないって言って来なかったのに書類が1部残ったんですよ~○○くんだったんですねぇ」
学期毎に1回、個人面談があるのですが
1学期は預かり保育を利用せず、おうじも一緒の面談でした。
やはり当人がいると、ろくに質問も出来なかったので
2学期は預かり保育利用して面談に望みました。
以下は面談のときに出た先生のお話です。
話かけてもぼーっとしているというか、何かを見つめているのか
何か考えごとをしているのか、聞いていない。
「上履き袋に上履きを入れてねー」という先生の呼びかけも
「○○くーん、○○くーん」と名前を呼ばれても
帽子のゴムをびろーんびろーんと引っ張っていて、知らんぷりというか反応せず
あとでハッとして目をうるうるさせながら自分から「ごめんなさい」と
謝りにきたこともあったそうです。
「お名前呼んでもお返事してくれないから先生悲しかった」
と言ってくれたそうです。
「お母さんも、お手紙を届けてくれなくて悲しかったと言ってあげて下さい」
と言われました。
帰りのバス待ちの時間になっても指定の場所に並ばずに遊んでいて
構内放送で呼び出しをされたこともあったそうです
先生「今日は1番にバス並び出来るかなー?」
おうじ「うん出来るよ(支度をしたあと→)せんせー、早いー?」
という、1番を良い意味で意識し出したという話も出ました。
遠足の日も
帰りのバスに乗る時間なのに、大きな葉っぱを拾ってきたり
その葉っぱを他クラスのお友達に取られそうになったのか喧嘩したそう。
あとで先生に「叩いちゃったの」と、やったことを素直に言えたそうですが
話を変えようとするんだそうです。
長くなりましたが、要は、幼稚園では先生の言うことを聞いているのかと思っていたら
家と同じく話を聞いていないというか
聞いていてもすぐに実行していないことが面談でわかったのでした
以前から懸念していたことなのですが、
家でも幼稚園でも大人の言うことを聞いても即実行していないと確信。
これは由々しき問題です。
口を酸っぱくして同じことを言っていくしかないですよね。
今は自分は待たなくちゃいけない時間があることも教えていく必要があると思います。
と、先生からコメント頂きました。
一人っこですから、子供が「ねーねー」と言えば話を聞いてあげられる環境です。
だからこそ、自分の話が何より優先されて当たり前な部分があるんではないか?
ということに気づきました。
なので冬休みに入ってからは
「ちょっと待って、今おうじは待たなくちゃいけない時間だよ」とか
「今待たされてどう思った?バス待ちのお友達も今のおうじと同じ気持ちで待ってるんだよ」
といったような声掛けをしています。
さぁ3学期のおうじの生活態度に変化は起きるでしょうか・・