Ｑｕａｌｉｔｙ Ｕｖａ Ｌｅａｆ Ｔｅａ ＝2015 Ｓｅａｓｏｎ＝

皆さん今晩は～

本日は、気温は過ごしやすい感じでしたが、ものすごい強風でしたね～。

出先から帰る時、目にゴミが入るのが怖くて、サングラスをして帰りましたわ～（苦笑）

 

昨年後半に頂きました、ＵＶＡ　クオリティーシーズンの茶葉

素敵な木箱に100ｇ入っていました～、クオリティーシーズンの貴重なＢＯＰが、たっぷりです～

ＴＡＴＳＵＹＡ　ＳＡＳＡＫＩ　の、シトロネット（ビター）、オランジェット（ビター）を合わせました～

バッチリな相性でした～

ウバは、スリランカで生産されている茶。

スリランカの中央から南部へ広がる山岳地帯の東側斜面で栽培されている茶です。

茶園＆製茶工場は、海抜1000～1600ｍのところに位置しています。

クオリティーシーズンは、7月～9月。

ウバも、キーマンと同じく、世界三大銘茶の1つです～

久しぶりにウバらしいウバを飲んだ気がしました～

水色が明るいオレンジ色（見様によっては明るい真紅色とも言える）で、非常に美しい水色。

そして、香りは、いわゆるウバ・フレーバーを思わせるものでした～

爽やかな鋭い渋みで、期待した通りで、とても嬉しい思いでした。

最近ウバも、このようなウバ・・・、あまり出会わなかったので、嬉しいです。

その代わり・・・、久しぶりにホットウォーターを、ティーカップに足すくらい渋かったですが（苦笑）

なので、通常のＢＯＰを計るより、だいぶ少なめのさじ加減にする必要があります。

その鋭い渋さを利用して、ミルクティーを楽しむのも良いなと思いました。

ウバのイングリッシュミルクティー・・・、ミルクティーなのに、ちょっとおしゃれ感ありますので、

素敵なスイーツに合わせて、頂くと良いかもです～

 

 

渋味の強い紅茶は、さじ加減が難しく、失敗すると、大変不味くなりますが、クオリティーシーズンティーは、美味しくいれたいので、さじ加減の一番良い量を見極めて、大切に美味しくいただきたいと思います～

おこめパン＆カフェ ＭＡＧＯＭＥ

帰りに、ＭＡＧＯＭＥに立ち寄りました

おこめパン＆カフェと言う事で、イートインスペースがあります

このお店は、米粉パンの専門店で、すべてのパンに国産米粉を使用しています。

米粉と言うと、自由が丘の和良を思い出します。

昔和良へ行った時、その食感と風味に衝撃を受けました。

今はどんどんと、健康的な素材を使ったパンやお菓子が進化＆広がりを見せています。

和良とは又違った感じのお店で、パンも米粉を使っているけど、又違った感じです。

年に1回くらいか一週間程、八王子セレオにも出店されたりしています。

お店は八王子と国立にあります。

今回立ち寄ったのは、八王子店です。

他にもカステラやクッキー、おはぎのみを扱う店舗が近隣地域のショッピング施設のテナントで入っていたりもしますので、

知る人は知るお店ですね～。

黒豆ときなこの和風なパンと、ドライバナナとチョコチップの洋風なパンと2種テイクアウト

本日頂きました～

素朴な優しい風味です。

幅広い年齢層に受け入れられそうです。

例えばドライバナナとチョコチップのパンって、色々なパン屋さんで扱われていますが、

ハード系の生地だと、これとは全く違う食感と風味になりますよね。

もしご年配の方や小さなお子様なら、優しい食感と風味のこのパンをおすすめするでしょうね～。

カフェは、ライトの感じとか店内の雰囲気が良く、ゆったりくつろげそうだなと思いました。

それと、11時～14時がランチタイムで、好きなパンかサンドイッチにプラス350円で、

ランチセットができるらしいですよ。

スープかドリンク、サラダ、デザートが付いて、お得そうです～。

 

又立ち寄ってみようと思います～

 

Ｌｅ ｊｏｕｒ ｄｅ ｌａ crêpe ＝ＰＡＴＩＳＳＥＲＩＥ ＴＡＴＳＵＹＡ ＳＡＳＡＫＩ＝

皆さん今晩は～。

本日早速、ＴＡＴＳＵＹＡ　ＳＡＳＡＫＩへ行って来ました。

近々とか言いつつ・・・、早速・・・になりました～（笑）

可愛い～お店でしたわ～

こじんまりしているけど、思っていた通り、人気店のようで、

入店前も入店後も、自分以外のお客様がいらっしゃいました。

 

選りすぐりのお菓子達は、どれもこれも、食べてみたいものばかりでした。

お店の雰囲気・・・、めっちゃフランスしてましたわ～。

 

そして看板娘のお母様が、ご存知の皆様にうかがっていた通り、とてもお話上手でした。

そしてしっかりと宣伝も～。

また来ようと思ってるから、少しだけ買いました。

2月2日は、フランスで”クレープの日”と言うのがあると教えていただきました。

初耳でしたが・・・、皆さんご存知でした～？

なので、この時期は、クレープを作ってらっしゃるので、

フランボワーズのコンフィチュールをサンドしたクレープを買って帰りました。

他には、ヘーゼルナッツチョコをサンドしたクレープがあったかな・・・。

 

ダージリンと合わせました～。

甘酸っぱいコンフィチュールをサンドしたクレープは、絶品でしたわ～。

デイジーパパが美味しいとうなってました～。

ダージリンのオータムナルらしきの香ばしさが丁度スイーツ＆ティーのバランスとしてｇｏｏｄでした～。

お母様からのアドバイスとしては、温めなおさずにこのまま食べて下さいとの事でした。

クレープの薄い生地は繊細ですし、中のコンフィチュールの風味も繊細ですし、

このままと言うのもわかる気がします。

温かいティーととても美味しくいただけました～

 

お母様とお話していたら、ＴＡＴＳＵＹＡさんが工房から店頭へ出て来られました～。

すごく丁重な対応で、好印象でした～

 

 

トリュフ ｅｔ マカロン・クラシック・ナチュール ＝ＰＡＴＩＳＳＲＩＥ ＴＡＴＳＵＹＡ ＳＡＳＡＫＩ＝

皆さん今日は～

お友達から、ＴＡＴＳＵＹＡ　ＳＷＥＥＴＳを頂きました～

マカロン・クラシック・ナチュールとトリュフ

このマカロンが大好きだと、以前おっしゃっていました

すっかり興味を持ってしまい、いつか買いに行こうと思っていたとこなので、

頂けてとても嬉しいです～

フランス伝統菓子にこだわったお店のようです～

マカロン・・・、確かに美味しかったです・・・、この手のは、自分でも作った事あるし、

他店で買った事ありますが、それらよりはるかにこのマカロンは、美味しいですわ～

このようにシンプルなお菓子なのに、配合のセンスもあるのか、風味バランス、食感ともに、完璧な美味しさ～

トリュフも甘さが控えめで、ワンランク上の美味しさでした～

先日の記事のキーマンと合わせました～

またもや改めて、キーマンの美味しさも再確認（この前も再確認したのにね・・・笑）

 

頂いた2種を食べただけで、このお店は私好みだと直感しました～

ＨＰ見ました・・・、やっぱり好みだった～

近日中に、寄ってみようと思います～

美味しいお菓子・・・、感謝～

クリームサンドショコラクッキー ｅｔ クリームサンドフランボワーズクッキー ＝和楽紅屋＝

先日お友達から、和楽紅屋のスイーツを頂きました～

和楽紅屋と聞くと、必ず即座に辻口さんの顔が浮かんで来ます（笑）

可愛い～ハート形のクッキー

それぞれショコラ風味、フランボワーズ風味のクリームがサンドされていました～

和楽紅屋さんは、和スイーツのイメージですが、珍しく洋っぽい気がしました～

可愛らしいですね～

優しいめの風味でした～

新しく開封した、いただきもののダージリンと合わせました

これが驚き～、クッキーとバッチリな相性でした～

和楽紅屋のイメージで、いただく前から和を意識してみようと思い、

和スイーツと合う紅茶として、ダージリンを思いついたのですが、

このダージリン・・・、飲んでみると・・・、まるでほうじ茶のようでした～。

高品質のオータムナルのブレンドではないかと推測します。

渋味がなく、優しく香ばしく甘みもあり、

ファーストやセカンドとは全く違う良さがありました。

水色もオータムナルの感じです。

乾燥茶葉の状態も。

夕食後に頂いたのですが、

偶然にバッチリな組み合わせ・・・、ラッキーでした～

 

ダージリン・オータムナルは、新年に和菓子と合わせたいお茶。

和楽紅屋さんの優しい洋スイーツとも抜群の組み合わせで大満足～

 

 

眺めてうっとり、そして風味優しいスイーツを、どうもありがとうございました～

神戸元町ドリア

皆さん今晩は～

今日はお天気良かったけど、空気が冷たく感じました～

そしてあっという間に1日が過ぎて行きました～

お友達と、神戸元町ドリアへ

窯焼きドリア専門店です。

最近はどこのお店もメニュー表に、種類がいっぱいで、

迷っちゃいますね～。

寒さを感じる日だったので、ドリアやグラタンのお店は、

チョイスとしては、良かったです～

ランチセットで、サラダがビッグサイズのセットを選びました。

そしてドリンクはホットコーヒー。

お友達は、ハーブサイズのメインを2品チョイスできるものになさいました。

私のはトマトソースベースの茄子のドリアでしたが、

そこにフレッシュのスライストマトが入っていました。

お友達は、とにかくカボチャの入ったものが食べたかったのか、

沢山カボチャの入ったドリアとチキンの入ったグラタンだったかな・・・セレクトなさっていました。

そしてホットコーヒー。

和風空間で、ホットコーヒーのカップ＆ソーサー・・・、雰囲気ありました～。

左手前の空の器には、鉄の鍋で加熱したアツアツのドリアをいったん移して、食べやすい温度にする為のものでした。

お野菜もいっぱい摂取でき、身体も温まり、美味しく頂きました～。

 

ドーベルマン女子を買っていらっしゃるのですが、

最近はワンちゃんの装いも素敵になりましたね～。

ドーベルマンは、本来は毛足が短く、黒に茶色・・・と言う印象が強いですが、

首巻やインナー、アウターと3つもコーディネートすると、

とってもオシャレな着こなしで～

グレーにさし色のピンク系は、上級のオシャレ女子です～

ワンちゃん好きの私は、

とっても癒されました～

 

お友達も、死海の塩をバスタイムに使っているそうで、

その話で優雅な盛り上がりでした～

Ｌｉｓａ Ｌａｒｓｏｎ ＝北欧ＤＥＳＩＧＮ＝

テーブルウエアフェス2017の特集企画の1つとして、

Ｌｉｆｅｓｔｙｌｅ提案・・・、北欧ＤＥＳＩＧＮが、注目を浴びました

近年日本で、北欧デザインの家具や雑貨、テーブルウエアを、

よく見かけるようになり、馴染みになりましたね

そんな北欧デザインのテーブルウエアが色々見られました～

その中でも、リサ・ラーソンさんの作品は、

今や大人気なので、話題性がかなり高かったように思います。

訪れた方々が、立ち止まって見入ってらっしゃいました。

リサ・ラーソンさんは、1931年スウェーデン生まれの陶芸家です。

大学卒業後、当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったグスタフスベリ社に入社。

26年も在籍なさっていたそうです。

その間、動物シリーズ等約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして、人気を集めます。

1979年に退社後、フリーデザイナーとして活躍。

1992年Ｋｅｒａｍｉｋ　Ｓｔｕｄｉｏｎ　Ｇｕｓｔａｖｓｂｅｒｇ社を設立。

現在も精力的に活動を続けていらっしゃるようです。

もう86歳くらいですかね～、

ご自宅のアトリエで、数々のメーカーでのデザインや

アートピースの製作に携わっていらっしゃるようです。

 

猫のＭＩＫＥＹ（マイキー）やハリネズミは、見た事ある方も多いと思います。

コケティッシュな動物達にとても癒されます。

フィギュア・・・、見ていると、笑顔になれますね～

 

ナチュラルでぬくもりが感じられる作品は、身近なところに飾っておきたいような作品ばかり。

私は、ハリネズミのクッションカバーを、以前エル・ア・ターブㇽの付録でゲットしました（記事にしたかも）が、

とても温かみがあって、部屋に馴染むものでした。

 

現在、リサ・ラーソンさんの作品は、世界中でファンが急増しているようです。

たしか文具やお弁当箱も、巷で販売されていたと思います。

思わず微笑んでしまうコケティッシュで可愛い作品・・・、楽しく拝見させていただきました～

 

ＫＥＥＭＵＮ

皆さん今晩は～

今日は久しぶりにキーマン紅茶を飲みました

自分ではあまり買う事がなく、今回のは、いただきものなのですが、

久しぶりに飲んだら、なんかすごく美味しかったです～

 

キーマン紅茶は、世界三大銘茶の1つとして有名ですよね～。

キーマン紅茶の産地は、中国安徽省西南部祁門県にあります。

茶園は丘陵地帯を中心に拓かれています。

地域的には、亜熱帯に属する大茶産地（緑茶生産を含む）。

豊富な降水量に恵まれた地域。

生産時期は、5～9月頃までで、最上級品は、8月頃に生産される茶。

水色はやや黒みを帯びた赤褐色で、香りは蘭やバラ香をもつと言われます。

かすかなスモーキーなフレーバーと風味も感じられますが、

渋味が弱く、飲みやすい紅茶です。

よく飲むインドやスリランカの紅茶とは全く違うので、

たまに飲むと美味しさが格別な気がします。

初めて私が飲んだキーマン紅茶は、多分ロイヤル・コペンハ―ゲンのものだったと思います。

紅茶レッスンの際に、体験したのが初めてだったと思います。

その時のお菓子は、アルションのミスタと言う、フルーツのいっぱいのったケーキだったと記録が残っています。

当時は、今みたいに何でも撮影する時代でもなかったですから、そんなには画像は持ち合わせていません。

最近は、撮影が過激になってきたのが、レッスンに支障きたしたり、情報が拡散するのを避けたい主宰側の意向で、

撮影禁止のところもありますね。

逆にどんどん宣伝してほしいところは、撮影大歓迎みたいですが。

 

当時習っていたところは、個人宅でしたので、

撮影が当たり前の時代でなくて良かったです。

その頃撮影したものが数枚はありますが、ほんと貴重な感じがします。

 

アルション・・・のお菓子か・・・懐かしいなぁ～。

大阪時代の紅茶が大好きなお友達で、アルションがお気に入りの人がいたな～。

よく紅茶談義したものです。

 

そしてこの日のテーブルウエアは、ウエッジウッドのコロンビアシリーズだったようです。

久しぶりに飲んだと言っても、昨年もキーマン飲んだと思います。

 

ですが、ゆっくり味わったのは、久しぶりな気がします。

何となく懐かしさを感じました。

 

初心にかえれた気がします～

 

*Ａｌｃｙｏｎ・・・、思い出して、ＨＰ見たら、今も”ミスタ”（フルーツが豪華にいっぱいのったタルト）ありました～

サロン・ド・テ・アルション→大阪難波にあるお店です。（アルショングループの店舗は多数あります。）

懐かしいです～

Ｒｅｎｄｅｚｖｏｕｓ ｗｉｔｈ Ｃｏｆｆｅｅ ＝Ｎｏｒｉｔａｋｅ＝

テーブルウエアフェスでは、Ｎｏｒｉｔａｋｅのコーナーが毎年多彩な顔を見せて下さってます

今回は、珈琲のある空間提案で、とても興味深く、素敵でした～

ｗｉｔｈ　Ｓｗｅｅｔｓ

スイーツと珈琲の組み合わせ提案

スイーツと珈琲のベストマッチを考えてみるのも楽しい～

和菓子との組み合わせも素敵でした～。

アーモンドフロランタンやくるみのタルトのところ、ミカフェートがプレゼンターですね～

抽出器具によって、珈琲の風味も違い、

それぞれの抽出器具で淹れた珈琲が、

より魅力的に表現できるカップに注ぎ、

その珈琲とベストマッチなスイーツと組み合わせる。

 

珈琲を飲む時間・・・、満たされたひとときをお過ごし下さいませ～

Ｉｌ ａ neigé ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ ａｕｓｓｉ.

今晩は～。

今朝は寒いながらも穏やかな始まりのように思われたけど、

お昼過ぎからまたも、べた雪が降りだして、夕方はものすごい量のべた雪が舞っていました。

こんな日に、早朝から出かけて、スノーボードしに行った人が家族にいます（苦笑）

 

シーソルトで温まりたいと思います

昨日も活躍で、お風呂上りも身体がポカポカでした～

今日は、死海の塩を使ってみます～

 

*タイトルの文章は、複合過去形を使ったので、Ｉｌ　ａ  neigé　ａｕｊｏｕｒｄ’ｈｕｉ　ａｕｓｓｉ.　

neigéは、過去分詞で、ｎｅｉｇｅの「ｅ」の上にアクサンテギュが付くので「 é 」となります。『ネジェ』と読みます。お天気に関する文は、その様子を表現したりする時、半過去形を使う事が多いように思いますが、記事を書いていた時に、外を見たら、すでに雪はやんでいたので、「今日も雪が降りました。」とし、過去の完了してしまった出来事として、複合過去形を使ってみました。『イラ　ネジェ　オ―ジョルディ　オッシ―。』

前日の記事のタイトルのＩｌ　ｎｅｉｇｅ　ｍａｉｎｔｅｎａｎｔ.　のｎｅｉｇｅは、動詞の原型（不定詞）は、ｎｅｉｇｅｒで、この場合は、「今雪が降っています。」にしたので、直説法現在の形を使い、主語が三人称単数ｉｌなので、動詞の活用は、ｎｅｉｇｅです。『ネージュ』と読みます。ｉｌ　ｎｅｉｇｅ・・・と言う形で「雪が降る」です。ｉｌは、英語で言うｉｔのような使い方をしています。『イル　ネージュ　マントナン。』