秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

秦野市が電子商品プレミアム

2022-11-22 00:30:25 | 日記

電子商品券9万セット発行
プレミアム率40%
タウンニュース

秦野市が12月2日(金)から、「秦野商工会
議所プレミアム電子商品券」を販売する。発
行総額は6億3千万円(9万セット)。7千
円分の電子商品券が5千円で販売され、1人
3セットまで購入することができる。

新型コロナの長期化や物価高騰の影響を受け
ている市民生活を支援し、地域経済の活力を
取り戻すことを目的に行われる事業。プレミ
アム率40%で、11月1日時点で市内405店
が利用可能店舗として登録している。

市ではこれまでにもキャッシュバックキャン
ペーンやプレミアム商品券、お食事・お買物
クーポン券など紙の商品券発行を行っているが、
今回はスマートフォンにチャージする電子商品
券のスタイルを採用した。購入金額をチャージ
した専用アプリで各参加店にある二次元コード
を読み込み、支払いを行う。

12月2日販売開始

販売は12月2日(金)午前9時から秦野商工会
議所、市産業振興課、西・東・北・鶴巻・大根・
南が丘公民館で実施。市内在住・在学・在勤者
対象で、1人3セット(1万5千円分)購入で
きる。

11月25日(金)に特設サイトで公開予定の専用
アプリをインストールし、販売場所にある申込
用紙と身分証を窓口に持参、その場でスマホに
チャージする。販売期間は商工会議所と産業振
興課が来年1月31日(火)まで、公民館が12月
11日(日)まで(発行総額に達し次第終了)。
12月11日までに購入すると抽選で3千人に1千
円分のプレゼントも。

家族分の身分証(コピー可)を用意すれば、
代表者のスマホにまとめてチャージも可能。
人数分のスマホを用意しておけば個々にチャー
ジすることもできるという。

先行販売や利用者説明会も

11月27日(日)には午前9時から午後4時まで、
秦野商工会議所と産業振興課で5千セット先行
販売を行う。売り切れ次第終了。11月25日(金)
と29日(火)に電子商品券の使い方等の説明会
も実施。説明会やその他問い合わせは特設コー
ルセンター0120・023・132か市産業
振興課【電話】0463・82・9646へ。

プレミアム電子商品券特設サイト

イオン秦野ショッピングセンター専門店街
来たぞ!ブラックフライデー
11月18〜27日 イオンカードでポイント10倍
タウンニュース

11月は待望のブラックフライデー!イオン
秦野ショッピングセンターでは、11月18日
(金)から27日(日)まで「イオンブラック
フライデー」が行われます。この期間は様々
なアイテムがずらりとお買い得に揃うほか、
楽しいイベントも多数開催予定。

しかも、今年はブラックフライデー期間中、
専門店でイオンマークのついたカードでクレ
ジット払いをすると、ポイントが10倍になる
キャンペーンも同時開催。嬉しさ倍増のこの
機会を、お見逃しなく!

LINE友だち登録でコットンバッグ進呈

11月19日(土)には、イオンのLINE友だち
登録者にブラックフライデーオリジナルのコッ
トンバッグをプレゼント。先着200人、2階
フードコート内特設スペースで午前9時から
配布開始。お得な情報が配信されるので、登録
がまだの方はこの機会にぜひ。

※バッグは1人1回限り

イオンのLINE友だち登録はここから!

イオン秦野ショッピングセンター
秦野市入船町12-1
TEL:0463-85-2000
http://www.aeon.jp/sc/hadano/

OMOTAN名水スポット
市が名称募集
タウンニュース

秦野市では11月25日(金)まで、表丹沢に
関連する名水スポットの名称を募集している。

場所は秦野駅北口広場水場(大秦町1の1
付近)、田原ふるさと公園水汲み場(東田原
999付近)、表尾根登山道横水飲み場(堀山
下1563付近)の3カ所。

誰でも応募可能で1地点につき1人1点まで。
原則15文字以内の表記でアルファベットと記
号は不可。オリジナルかつ未発表のものに限
る。応募詳細は市ホームページに掲載されて
いる。

問い合わせは市環境共生課
【電話】0463・82・9618へ。

市、小田原ガス、東京ガス 包括協定
持続可能なまちづくりへ
タウンニュース

左から原社長、守屋市長、馬場事業部長

小田原市(守屋輝彦市長)、小田原ガス(株)
(原正樹社長)、東京ガス(株)(内田高史
社長)は11月7日、小田原市における「持続
可能なまちづくりの実現にむけた包括連携協
定」を締結した。

協定では、【1】熱利用の脱炭素化、【2】環
境エネルギー教育等を通じた啓発活動、【3】
地域課題の解決に向けた専門的人材の活用、
【4】その他持続可能なまちづくりの実現に
向けた取組-の各事項について3社で連携する。

守屋市長は「それぞれのリソースを有効活用
しながら、さまざまな施策に取り組みたい」
とし、原社長は「リーディングカンパニーと
地域資本が手を携えて取り組む『新しい地方
創生の姿』を提示するものとして期待します」
と話した。また、東京ガスの馬場敏広域エネル
ギー事業部長は「地方自治体や地元エネルギー
供給事業者との協定の和が広がり、東京ガスが
蓄積してきたノウハウを水平展開することを通
じて、皆様の取組をさらに加速できることをう
れしく思います」と協定に期待を寄せた。

若手職人の木工芸品即売
11月26日・27日 いぶき市
タウンニュース

いぶき市会場は三の丸ホール前
のにぎわい広場

小田原・箱根で活動する若手木工職人による
「いぶき会」が11月26日(土)と27日(日)、
小田原市観光交流センターにぎわい広場(三の
丸ホール前)で展示即売会「いぶき市」を開催
する。午前10時から午後4時(状況により中止
の場合あり)。

小田原・箱根は木工の産地として1千年以上の
歴史がある。同会メンバーは、伝統を受け継ぎ
ながら新しい想像力で個性豊かな作品を制作、
発表している。

期間中は13人の作家が参加し、展示販売と
ワークショップ(一部)を行う。また初企画
として「中島さんコンシェルジュ」を実施。
同会を支えてきた木工の専門家が、来場者と
会場内のブースを回り、作者のこだわりや作
品の特徴を解説する。両日午前11時から、
午後2時からで各40分程度。予約不要。

出展作家の情報やイベントの内容などはいぶ
き会HP(https://www.ibukikai.com/)や
インスタグラムで確認を。

作家の作品一例

 

 

 

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