え~いぃ!たばこ音頭
千人パレードが今年も祭り彩る
健在だよん、いよょょん。タップでちょう
♪ ♪ ♪ たらったった たたたたた
大月みやこが来るんだ、どや、羨ましいか!
踊るぽんぽこりん~いぇ いぇ いぇ・・・
第71回秦野たばこ祭
炎が舞い 光が奏でる 第71回秦野たばこ祭
今年の秦野たばこ祭は9月22日(土)・
23日(日)に開催いたします。
昭和23年から市民の手で誇りを持って開催され
てきた「秦野たばこ祭」。多くの皆さまのご支援
により、今年で71回目を迎えます。
秦野は、江戸時代から葉たばこの産地として知られ、
優れた栽培技術で「秦野葉」は、薩摩(鹿児島)・
水府(茨城)と並んで日本三大銘葉に数えられました。
先人たちの情熱を引き継ぎ、今年も人々の心に残る行事
に取り組んでまいります。
【主な行事】
オープニングパレード、たばこ音頭千人パレード、
弘法の火祭、打上花火など
詳細は後日掲載いたしますのでお楽しみに!
大磯町
六所神社でお焚き上げ
9月1日・2日 人形などをお祓い
タウンニュース
相模國総社の六所神社=大磯町=で、
「櫛魂(くし)まつり」が9月2日(日)に開かれる。
日本神話「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治」で助け
られた櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)を祀る
神社の例大祭。御祭神のご神徳にちなみ、1日(土)・
2日(日)は不要な人形や縁起物などをお祓いする
「お焚き上げ」の神事が行われる。受付は午前9時か
ら午後5時。同神社は災禍除けや良縁のご利益がある
とされる「湯津爪櫛(ゆつつまぐし)」のお守りが有名。
問合せは同神社【電話】0463・71・3737。
大磯町国府本郷935
HP「六所神社」で検索
六所神社
大磯町国府本郷935
TEL:0463-71-3737
http://www.rokusho.jp/
カラオケから安保まで話題
横須賀防大生と米海軍兵が交流
8/30(木) カナロコ
交流を楽しむ防衛大生と米海軍兵
=米海軍横須賀基地
米海軍横須賀基地(横須賀市)に所属する海軍兵と
防衛大学校の学生との交流会が29日、基地正門脇
に併設された「日米文化交流センター」で開かれた。
組織ではなく、個人として互いの理解を深めるため、
同大の呼び掛けで初めて実現した。
米海軍と同大からそれぞれ約10人が参加。グルー
プに分かれ、日本語と英語の双方を駆使し、家族構
成から安全保障までさまざまなテーマで会話を交わ
した=写真。カラオケの話題から米国のポピュラー
音楽を一緒に歌い始めるグループもあった。
同大3年の坂本徹さん(21)は「米軍に堅いイメー
ジを持っていたが、気さくで楽しい時間だった」と笑顔。
米海軍のウォレス・ハリスさん(33)は「米国と
日本の文化の違いや互いの国の好きなところを話せて
楽しかった」と感想を述べた。
交流会後、参加者らは基地内のレストランで一緒に
昼食を取り、さらに友好を深めていた。
さくらさん死因「乳がん」の診断が難しい根因
8/30(木) 東洋経済オンライン
静岡市内の「ちびまる子ちゃんランド」に設置され
た記帳台で記帳する来場者(写真:共同通信)
8月15日、漫画『ちびまる子ちゃん』の作者、さくら
ももこさんが、乳がんで亡くなった。2017年6月には
アナウンサーの小林麻央さんがやはり乳がんで亡くな
っており、闘病生活を克明に綴ったブログなどで大き
な反響があったことを思い出された方も多いのではな
いだろうか。
がんは、一般的に高齢で発症することが多いが、乳が
んは、比較的若年者の発症が多い。特に働きざかりの
女性、小さな子どもを持つお母さん世代で発症するこ
とも少なくないのが特徴である。
■乳がん患者は増加の一途をたどっている
国立がん研究センターの日本の最新がん統計によると、
2012年時点において女性のがん罹患者数の第1位が乳が
んとなり、11人に1人の女性が生涯で乳がんに罹患する
確率があると言われている。
死亡数でも2014年のデータで女性の第5位となり、女性の
30歳から64歳では、乳がんが死亡原因のトップとなって
いる。厚生労働省が発表した「人口動態統計」では、
2017年の乳がんによる死亡数は1万4285人にのぼる。過
去を振り返ると、2012年1万2529人、2013年1万3148人、
2014年1万3240人、2015年1万3584人、2016年1万4015人
という具合に、一貫して増加を続けている。
このように乳がんは、女性にとってかなり身近な病気だ。
がん治療の一番重要なことは、早期発見であるが、乳房
は体表の臓器であり、乳がんを「しこり」として皮膚越
しに触れることができることが多く、早期発見がしやす
いがんであるといえる。
また、乳がんは、他のがんと比較して予後が良いのも特徴
である。過度に恐れず「自分の主治医は自分自身」という
気持ちで、定期的に自分の乳房を手で触ってしこりがない
かどうかを確認することが大切である。
乳房は、月経周期によって硬さや大きさが大きく変わる人
もいるので、最適な時期とされる月経直後、1カ月に1回定
期的に入浴時などに「自己検診」することをお勧めする。
しかし一方で、乳がんは人によって性質が大きく異なり、
しこりを感じられるがんと、まったく感じられないがんが
ある。形も硬さも多様なのが乳がんのやっかいな点である。
よって、素人ではなかなかしこりの形状で良性か悪性のも
のか判断することは難しい。
いつもの触り心地と違うように感じたら、乳腺科をすぐに
受診されることをお勧めする。そして、仮にしこりがない
ように感じても、早期発見のためには定期的に検診を受け
ることも大切である。
昨年乳がん検診で石灰化が認められ
精密検査の結果乳がん確定、
あれよあれよと言う間に右乳房全摘しました。
シコリは全くわかりませんでした。
病気に浸る暇もなく1ヶ月で仕事復帰しました。
早期発見につきます。
ぜひ検診は受けてください!
早ければ完治します!
病気に向き合って毎日生かされていることを
噛み締めています。
乳がん患者です。
私の癌は乳がんの中でも少数に当たる
『浸潤性小葉癌』です。
しこりとして形成しにくく広範囲に散らばる為、
摘出後の病理結果を見るまでは
詳しい事も分かりませんでした。
毎年検診を受けていたから見つかったん
だろうと思っています。自分を守るために、
検診は必要だと思います。
検診にいかなくても自分で
ちょこちょこ触診していればある程度
しこりや変化に気づけると思う。
自分は26の時にしこりを見つけて
この時は良性で部分摘出。
39の時に出来たしこりは
悪性で乳房全摘。
マンモグラフィー検査が怖い人は
自分でチェックする習慣をつけよう。
乳がんにかかる人が増えている、
検診で早期発見しましょう、
というわりに市の検診は2年に一度。
でも進行の早いケースもあるから、
私は一年ごとに受けている。
奇数年齢の時は実費で受けてるけど、
毎年補助が出ればもっといいと思う。
毎年必ずマンモをしていましたが、
検査では見つからず42才で左乳癌に。
たまたま腫瘍に水が溜まり、小豆状の
シコリになったようです。自分で見つけました。
自分で専門医を探し受診し手術。
それから、半年に一回検査しながら
6年後右に原発で癌が見つかり
今年の1月に手術。
両方共0期の早期発見でした。
両方なので温泉は入りにくくなりましたが、
元気です。
色々有りますが、必ず検査はされた方が
良いと思います。
実費になるかもしれないですが、
エコーの検査もされた方が
いいと強く感じています。
乳がんが増加の一途、とありますが、
原因は何なんでしょうか?
単に寿命が延びて高齢化が進んだから、
ということなのか、何か他に原因があるのかな?
これに限らず予防医療の普及が大事だと思う。
検査にも保険適応すべきではないでしょうか。
結果として医療費は減ると思います。
血液で癌の検査が出来そうな
話がありますよね。
早く実現してほしいですね。
検査を受けていても発見が遅れた
ケースだと、北斗晶さんだったかな?
この記事読んでマンモグラフィー検査と
超音波検査、両方受ければ良い、と思った。
男だけど
男性も乳がんって言うけど、マンモグラフィーで
検査してくれる病院ってあるの?
まさか、私は…と、考えている方
是非、年に一度の検診ですむんだから
病院へ行って下さい。今は、マンモ・エコーも
女性の先生です。安心して下さい。
がんの九割は正しい知識があれば
予防できます。