秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

赤レンガ一足早いクリスマス

2022-11-11 00:13:16 | 日記

横浜赤レンガ倉庫で一足早いクリスマス 
25日から恒例のマーケット 期間中は
1、2号館が再オープン
11/10(木) ナロコ 

約10メートルのツリーが登場する
クリスマスマーケットのイメージ
(株式会社横浜赤レンガ提供)

横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)で25
日から、恒例の「クリスマスマーケット」
が開かれる。イベントシンボルである高
さ約10メートルの生木のクリスマスツ
リーも登場。夜には金銀の装飾とライト
アップに加え、「ヒュッテ」と呼ばれる
小屋や人形のオブジェも会場を彩り、クリ
スマスムード一色となる。12月25日
まで。

【写真で見る】
ムード満点のクリスマスマーケット
のイメージ

過去最多の14店舗が集結する物販店では、
ガラスツリーやスノードームなどクリスマ
スを盛り上げるグッズがそろう。今年も例
年人気のドイツ製オリジナルマグカップを
販売するほか、ローストビーフや牛タンシ
チュー、ジャーマンプレートなど本格的な
ドイツ料理が味わえる。

イベントはクリスマスの装飾品などを販売
する本場ドイツのマーケットを再現した企
画で、今年で13回目。期間中の12月6
日には、休館中の横浜赤レンガ倉庫1、2
号館が初の再オープンを迎え、66店舗の
うち25店舗が新規出店、26店舗が移転
またはリニューアルする。

最優秀賞は賞金100万円 
横浜花博の公式ロゴマークに
1204点の応募、来年2月発表
11/10(木) カナロコ 

上瀬谷通信施設跡地

2027年に上瀬谷通信施設跡地
(横浜市瀬谷、旭区)で開かれる国際
園芸博覧会(花博)を巡り、開催主体
の国際園芸博覧会協会は8日、公式
ロゴマークに1204点の応募があっ
たと発表した。選考委員会などの審査
を経て、来年2月に発表する予定。

花博の周知と機運醸成を目的に、10月
20日から11月5日まで募集していた。
最優秀賞(賞金100万円)、優秀賞
(同10万円)を選ぶ。同協会は「ロゴ
マークを多くの人に知ってもらい、機運
醸成につなげたい」としている。

来年の大河ドラマ「どうする家康」の
放映を契機に 神奈川・平塚市、看板
商品開発へ
11/10(木) カナロコ

「平塚を徳川家康の聖地化プロジェクト」
のキックオフミーティング=平塚市紅谷町

来年1月にスタートするNHK大河ドラ
マ「どうする家康」の放映を契機に、
徳川家康とゆかりのある神奈川県平塚市
で地域活性化に向けたプロジェクトが発
足された。市観光協会(同市紅谷町)が
旗振り役となり、「平塚を徳川家康の聖
地化」を掛け言葉に看板商品の開発を目
指す。「家康弁当」をはじめ、美食・健
康家の家康が愛飲した酢の再現など、食
と健康を軸に中長期的に情報発信しなが
ら観光客などを呼び込む狙いだ。

【写真で見る】
試作された「家康お好み弁当」

東海道の宿場町だった平塚は徳川家康と
縁が深い。1596年に造営された中原
御殿は鷹狩りや巡察、駿府と江戸の往復
で立ち寄った宿泊・休憩地に使用された
ほか、軍事・政治的な役割も担ったとさ
れる。

家康が同御殿に滞在中、代官屋敷の成瀬
重治が地場産の酢を献上。家康はこの
「成瀬酢」を気に入り、江戸城にも定期
的に献上された。平塚を拠点に江戸へと
延びる中原街道が運搬に使われたことから、
別名「お酢街道」とも呼ばれた。

同プロジェクトは、観光庁の補助金を活用
して同協会が実施。9日に行われたキック
オフミーティングには月刊誌「歴史人」を
発行するABCアーク(東京都港区)社員、
市食堂連合の水嶋一耀代表取締役、醸造物
を研究する東京農業大学の穂坂賢教授、江
戸料理の再現や研究に携わる柳原料理教室
(同)主宰の柳原尚之さんらが集まった。

神奈川の西部・湘南地区、個人宅でも
ざる菊満開
11/10(木) カナロコ 

富士山をかたどった株などが並ぶ
鈴木三郎さん宅のざる菊園
=小田原市久野

神奈川の県西・湘南地区の個人宅に設け
られたざる菊園でも、色とりどりの株が
見ごろを迎え、訪れる人の目を楽しませ
ている。

【写真で見る】
色とりどりの株が見る人を
楽しませるざる菊

小田原市の鈴木三郎さん宅(久野3652)
の庭を開放した、約2千平方メートルの
園内には千株が咲き誇る。恒例の富士山
をかたどったものをはじめ、一株一株が
大ぶりなのが特徴で、今月中旬くらいま
では楽しめるという。小田原駅からバス
で40分、「ざる菊園」下車。

二宮町の善波保雄さん宅(川匂178)
は、白系の花が雪原のように広がり、存
在感を放っている。かつての酪農用の放
牧地に植えられた約400株は、淡い黄
色から、白、ピンク系へと推移していく
変化が人気を集め、近隣住民らが足を運
んでいた。国道1号「川匂神社入口」交
差点から歩いて5分。

 

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