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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

皐月・三隣亡・小潮

2023年06月25日 | Weblog
 枇杷葉を活かせる方法は、実に個々の思考や捉え方に縁って差が出てくる。殆どの方が、枇杷葉一辺倒ではなくのも無関係ではない。天啓で訓えて貰うのではないから、情報だけで気分に変化をもたらせる。農薬たっぷりなのや、添加物・防腐剤入りを平気で飲み体調不良を言う。不思議な現象だなと訝しくも。

 今朝の新聞に目を通しながら、日曜版のエッセー・同感した次第です。クーデターを起こしたいが、その気力さえ殺がれ逮捕される憂き目に自重。庶民の税金を湯水の如く使い外国に援助、財源の乏しさを国庫債券?唖然。介護保険も収入に応じての計算とあり、それは金持ちの優越感でしかないのに気づかず。

 枇杷葉茶を飲用してきて、身体の変化に?何が違うか・何処がなのかを考えていてはっとした。梅雨時の不快さが失せている証拠に、枇杷収穫をしていて汗は出るが不快指数感じず。そうなのよ以前にはあったべとつきが無く、瞬時に汗が引いていくのが体感でき気付いて衝撃。動かし難い事実でもあるのよ。

 これはわたくしにだけ起きているのかは、不明で断定は不可です。自然への祈りと感謝の暮らしは、畏怖に尽きる。与えて貰えることが歓びであり、必要とされる方に渉ればとの単純な想い。それを負担とされる方や、迷惑と退ける他人には文句だけが出るので物々交換はできません。素直な心は有難いわね。

 図書館に行くのに、プラ再生資源を持ち枇杷を携える。渡しながら、その話しをやんわりと伝え気持ちを分けて下さればとも。何かを貰ったからお返しをではなく、その人に歓んで貰える気持ちが大切と常日頃思うのですが間違いなのだろうか?リエさんやはり灸さんへは、その由を伝え納得して笑納了解なの。
コメント (2)
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