二十四節気 芒種 芒(のぎ)のある穀類を蒔く、大切な時期なので、芒種と云う。毎年六月六日頃である。雨は昨夜には上がっており、気温は湿気を含んでいるが凌ぎ易い。ナルニア国も偶にはと観ていたが、メールの確認をしていたらPC切断の待ったなし。なんという暴挙、あ・違うか?へそ曲がりの持ち主に似ている。今朝になったら復帰。
弁当配達で出かけ、帰宅途上をAさんちにお水を分けて貰いに寄る。再検査入院であったが無事に帰宅された由に安堵。枇杷葉の手当で手術もなく、金銭的な負担も掛らなかったそうで真に悦ばしい。わたくしの持っている力の限りを注いでの手当が、巧く作用したらしく感謝される。その間のこともお聴きして驚きも隠せなく、奇跡に胸が一杯に。
Aさん本人としては覚悟もされていたようだが、わたくしはギリギリ手術はさせたくなかった。行ってお帰りと祈ったのも、言霊のお陰もある。手術台に休んで点滴までしていたのが、Drの決断に迷いがあったらしく止めておきましょうか。有難いことである。枇杷葉が援けてくれたのは云うまでもないが、守ってくれた力に言葉もなく感謝してる。
わたくしの枇杷葉への想いがAさんに通じ伝わり、自然が聴き届けてくれたものだ。自分の命と引き替えても援けてと祈ったのも良かったのかもしれない。何しろ気力を使い果たして寝込んだのだから、満足感も充実も覚えたが疲労困憊の限界。宇宙戦艦ヤマトの主題歌(沢田研二さんの歌う)ではないが、己を還りみないでの心には応えてくれる。
こういう行為は金銭が目当てではなく、相当の覚悟も必要とされるのだろう。キリストの根本もそういった精神が元だろうか。奇跡は起きる、ソロモンが正しい裁きをと祈ったのも同じであるな。だからこそ視えるのであって、差し出して来るなら拒めない。或いは、邪な心が視えれば自然と離れていくしこちらも近づきたくない。有難いことだ。
わたくしは何よりも自然からの恩恵を畏怖の心で接し、常に間違っていれば正していく。此処に訪れて下さるには、文章も読んでくれてと思いたい。わたくしには何もないから与えて貰えるので、無になれることに祈りと感謝がなければ援けてはくれぬ。枇杷葉を信じれば守ってやろう、と囁いたあの声も決して忘れないでいよう。一縷の想いで。
で、そのお礼だと鰆を戴いた。新鮮な軟らかい味に舌鼓を打ったが、高価な物に違いないのは確実。それを惜しげもなく託けるAさんの気持ちがとてもうれしい。検査入院を無事に済ませ、今後も枇杷葉での手当を施行していく約束である。身体機能が正常に働き免疫や抗体の力も増してくるのは明らかで、枇杷葉の威力恐るべしと驚きもして感無量。
弁当配達で出かけ、帰宅途上をAさんちにお水を分けて貰いに寄る。再検査入院であったが無事に帰宅された由に安堵。枇杷葉の手当で手術もなく、金銭的な負担も掛らなかったそうで真に悦ばしい。わたくしの持っている力の限りを注いでの手当が、巧く作用したらしく感謝される。その間のこともお聴きして驚きも隠せなく、奇跡に胸が一杯に。
Aさん本人としては覚悟もされていたようだが、わたくしはギリギリ手術はさせたくなかった。行ってお帰りと祈ったのも、言霊のお陰もある。手術台に休んで点滴までしていたのが、Drの決断に迷いがあったらしく止めておきましょうか。有難いことである。枇杷葉が援けてくれたのは云うまでもないが、守ってくれた力に言葉もなく感謝してる。
わたくしの枇杷葉への想いがAさんに通じ伝わり、自然が聴き届けてくれたものだ。自分の命と引き替えても援けてと祈ったのも良かったのかもしれない。何しろ気力を使い果たして寝込んだのだから、満足感も充実も覚えたが疲労困憊の限界。宇宙戦艦ヤマトの主題歌(沢田研二さんの歌う)ではないが、己を還りみないでの心には応えてくれる。
こういう行為は金銭が目当てではなく、相当の覚悟も必要とされるのだろう。キリストの根本もそういった精神が元だろうか。奇跡は起きる、ソロモンが正しい裁きをと祈ったのも同じであるな。だからこそ視えるのであって、差し出して来るなら拒めない。或いは、邪な心が視えれば自然と離れていくしこちらも近づきたくない。有難いことだ。
わたくしは何よりも自然からの恩恵を畏怖の心で接し、常に間違っていれば正していく。此処に訪れて下さるには、文章も読んでくれてと思いたい。わたくしには何もないから与えて貰えるので、無になれることに祈りと感謝がなければ援けてはくれぬ。枇杷葉を信じれば守ってやろう、と囁いたあの声も決して忘れないでいよう。一縷の想いで。
で、そのお礼だと鰆を戴いた。新鮮な軟らかい味に舌鼓を打ったが、高価な物に違いないのは確実。それを惜しげもなく託けるAさんの気持ちがとてもうれしい。検査入院を無事に済ませ、今後も枇杷葉での手当を施行していく約束である。身体機能が正常に働き免疫や抗体の力も増してくるのは明らかで、枇杷葉の威力恐るべしと驚きもして感無量。