昨夜からの雨に今朝は安堵している。それなのに少しばかり雨音がしなくなったら、直ぐに外が気になる。自分でも厭きれるせっかちなので庭の見回りに出てしまう。出ればドクダミを引き抜きながら、雨粒が落ちてくるのも構わず枇杷葉を見上げる。駄目だなぁ…と独りごちるが性格なのか?おおっ、鯛が靴を履いて歩いておるではないか!
食卓にも出て来ない高級魚だが、やはり時間を持て余したりでないといつかないようだ。貧乏暇なしとも言うが、ゆとりさえなく況してや潤いにも欠けるとあっては。今朝の新聞を眺めながら、ここまで来れば今更反対はないだろうとの魂胆で、釈明もなければ説明は愚かとの強硬な態度。識者であろうが庶民だろうが、無茶苦茶は止めさせたい。
然し、国会での質疑応答には答えたくないし出たくもなければ出席も拒否。これが一国のトップなの?自分のしたことにさえ責任は愚か、きちんと説明もできない。止めてくれ!辞めろと叫ぶ。土壇場であろうがなかろうが、オリンピックは出来ません。したいなら一人でおもてなしを行い、他人任せでなくやってご覧。ボランテェア辞退だよ。
時鳥・不如帰が早朝から姦しい囀りだった。自然界の異変を知らせていたものだろうが、何分にも聴き耳頭巾がないので要領を得ない。何処かで大水が出る危険があるのか?それとも地震と津波かな。でも、すばるは大人しく箱で眠っているから。あ・蛇に雛を呑まれたのかな…田舎の事情では、山の木に巣をかけるから仕方がないには違いない。
ブロ友さんで有難いのは、ご自分の趣味の範囲での読書案内である。わたくしの知らない範囲や、新刊のことも教えて貰えるので有難い。コロナだからと云うのでもなく、図書館への予約で読めるのも助かる。何しろ本屋が消えてしまった。今年の天文ガイドは足湯に来る娘さんに頼んだが、出版業界の厳しさに辛く哀しく意気消沈してしまうよ。
窓拭きもそろそろしなくては、と思うばかりで進まないでいる。新月までにはやり終えたくの予定だが、この時期の特徴で、何か心の奥深くで渦巻いている闇が視えるの。それが気になってぼんやりしてしまったり、理由のない行動に出ることがある。対人関係の欠落で、著しい精神の崩壊が生じる。日頃から頑張らないと云い聴かせてはいるが。
紫陽花 シモツケ 芍薬 釣鐘草 薔薇と咲いており、終わりかけたのや咲き始めたのと白い花が瑞々しい。桑の実も熟れて来て、毎日数個を頬張る。通草も、青いながら大きくなって来ている。先日手が当たって落ちたのを漬けているがエキスが凄い色だ。青紫蘇の繁殖に驚きながら、素麺の液に入れたり巻き寿しに使ったりと小回りが利いて。
還暦を過ぎれば悠々自適の暮らしは出来ぬまでも、古希を過ぎる年齢に達せば生きているのも面倒くさくなる。遺産等何もなく、葬式には及ばずで処分する物もない。だが、枇杷葉だけは気になる。足湯に来る娘さん所は土がないので、引き取りは無理だわ。誰に頼んで置いたらいいのだろう?リエさんちは敷地が狭いのと日陰になっているの。
食卓にも出て来ない高級魚だが、やはり時間を持て余したりでないといつかないようだ。貧乏暇なしとも言うが、ゆとりさえなく況してや潤いにも欠けるとあっては。今朝の新聞を眺めながら、ここまで来れば今更反対はないだろうとの魂胆で、釈明もなければ説明は愚かとの強硬な態度。識者であろうが庶民だろうが、無茶苦茶は止めさせたい。
然し、国会での質疑応答には答えたくないし出たくもなければ出席も拒否。これが一国のトップなの?自分のしたことにさえ責任は愚か、きちんと説明もできない。止めてくれ!辞めろと叫ぶ。土壇場であろうがなかろうが、オリンピックは出来ません。したいなら一人でおもてなしを行い、他人任せでなくやってご覧。ボランテェア辞退だよ。
時鳥・不如帰が早朝から姦しい囀りだった。自然界の異変を知らせていたものだろうが、何分にも聴き耳頭巾がないので要領を得ない。何処かで大水が出る危険があるのか?それとも地震と津波かな。でも、すばるは大人しく箱で眠っているから。あ・蛇に雛を呑まれたのかな…田舎の事情では、山の木に巣をかけるから仕方がないには違いない。
ブロ友さんで有難いのは、ご自分の趣味の範囲での読書案内である。わたくしの知らない範囲や、新刊のことも教えて貰えるので有難い。コロナだからと云うのでもなく、図書館への予約で読めるのも助かる。何しろ本屋が消えてしまった。今年の天文ガイドは足湯に来る娘さんに頼んだが、出版業界の厳しさに辛く哀しく意気消沈してしまうよ。
窓拭きもそろそろしなくては、と思うばかりで進まないでいる。新月までにはやり終えたくの予定だが、この時期の特徴で、何か心の奥深くで渦巻いている闇が視えるの。それが気になってぼんやりしてしまったり、理由のない行動に出ることがある。対人関係の欠落で、著しい精神の崩壊が生じる。日頃から頑張らないと云い聴かせてはいるが。
紫陽花 シモツケ 芍薬 釣鐘草 薔薇と咲いており、終わりかけたのや咲き始めたのと白い花が瑞々しい。桑の実も熟れて来て、毎日数個を頬張る。通草も、青いながら大きくなって来ている。先日手が当たって落ちたのを漬けているがエキスが凄い色だ。青紫蘇の繁殖に驚きながら、素麺の液に入れたり巻き寿しに使ったりと小回りが利いて。
還暦を過ぎれば悠々自適の暮らしは出来ぬまでも、古希を過ぎる年齢に達せば生きているのも面倒くさくなる。遺産等何もなく、葬式には及ばずで処分する物もない。だが、枇杷葉だけは気になる。足湯に来る娘さん所は土がないので、引き取りは無理だわ。誰に頼んで置いたらいいのだろう?リエさんちは敷地が狭いのと日陰になっているの。