今日は休みで、布団に居よう。と思っている時に限って、携帯が鳴る。昨夜、大逆事件を少しばかり読みかけた。時代背景が掴めない。事件の起きた事さえ知らなかった。という不覚に呆然としました。自分には如何に関心がなかった。ということがわかって、それがショックだった。専門的なことになるのでしょうが、其処に携わる人がおいでなのも、ちょっとした驚きです。
知識は広く浅くと思っていたが、知っていないことの何と多いことか。志を捨てないでいられたことはありがたい。少しづつでも学んでいこう。一つの事柄を調べている人は、気の遠くなるような時間の中で生きてこられたのですね。感服します。私には、到底できそうにありません。また、一人ひとりに違った生き方があるのですね。私には、枇杷葉の研究が使命なのかもしれません。
某作家さんが、お送りした枇杷種茶を飲んでくださっている。でも、お茶の色がちょっと濃いような気がします。我が家では、梔子色ですから。これらの原因は、水が関係しているのかもしれません。東京の水は美味しい、と聴きますが、無論、井戸水はないでしょう。都内でもあるにはありますが、某作家さんの周辺ではないようです。
私が送ったのは、種のままですが、胡麻擂り機で擂ったら、珈琲の感じでいいかもしれません。種の場合にも、1回で捨ててしまわないように。また捨てるのも、土に返してください。間違ってもゴミでなど出さないでくださいね。猫のトイレに混ぜておいてもいいです。取り敢えずは、10回は飲んでみましょう。それと温かいのを飲んでくださいね。冷めたら電子レンジで温めてください。私は、枇杷茶専用のポットを使っています。
枇杷葉酒の方が、体が温まったり、就寝の時などに便利かもしれません。目覚めがすこぶるよくなります。花粉症に効く。というのも寝ている間に、体に抗体やら免疫ができるのかも。枇杷葉は生命力の強い植物ですから、人間の体に及ぼす影響力は、計り知れないのかもしれません。それでも飲み方は、個々に違っていてもかまわないと思います。これでないとしてはいけない。というのでは飲まれる方がいなくなりますから。
枇杷葉は、自分でしてみようと、されるところから始めるのがいいのです。どんなに素晴らしい物も本人の思いようで、価値観が違うと考えます。そこから効果が出てくるような気もします。りささん、ありがとう!某作家さんに、今までお送りしたくても、ご本人が何ておっしゃるか、心配だったのです。お隣に大きな枇杷の樹があることだし、安心いたしました。あ!花芽は採らなくて、実にしてください。種で採られるのがいいですよ。実の味は二の次で、焼酎に漬けて飲んでみて♥
今日は、休みだったのですが、朝から猛吹雪で散々でした。ポストの新聞はびしょ濡れ。読めるものではありません。今回が初めてではないので、新聞販売所に電話をかけた。代わりの新聞が要ります。途中出かけて帰宅したら、新聞受けには、他社の新聞とナイロン袋が売るほど入っています。???メモが添付してあるので読む。これで我慢しろ、ということらしい。冗談でしょ!確かに新聞には違いないけど、私が購読しているのではない。
いい訳には、我が家の購読している新聞は、部数がなくて予備では置いてないらしい。それ、電話で言ったよ。町内に置いてないのがわかっているから、電話したのです。他の新聞でいいのなら、電話なんかしません。って、わっかんないのだなぁ。これで新聞配達が、よく務まるまるね。どんな仕事にも言えることですが、自分ではなく相手の気持ちになってみる。ということの意味がわかっていない。
地元の新聞ではなく、某新聞には、読みたい記事が満載だし、楽しみにしている連載もある。そこんところのかみあいがわからない・・・。しょうがないから、ストーブを点けて乾かしました。活字中毒なので、新聞を読まないと落ち着きません。やれやれしんどかった。枇杷葉茶もやっと喉を越しました。普段の生活が何かで壊されると、修復するまでがほんとうに難儀です。
知識は広く浅くと思っていたが、知っていないことの何と多いことか。志を捨てないでいられたことはありがたい。少しづつでも学んでいこう。一つの事柄を調べている人は、気の遠くなるような時間の中で生きてこられたのですね。感服します。私には、到底できそうにありません。また、一人ひとりに違った生き方があるのですね。私には、枇杷葉の研究が使命なのかもしれません。
某作家さんが、お送りした枇杷種茶を飲んでくださっている。でも、お茶の色がちょっと濃いような気がします。我が家では、梔子色ですから。これらの原因は、水が関係しているのかもしれません。東京の水は美味しい、と聴きますが、無論、井戸水はないでしょう。都内でもあるにはありますが、某作家さんの周辺ではないようです。
私が送ったのは、種のままですが、胡麻擂り機で擂ったら、珈琲の感じでいいかもしれません。種の場合にも、1回で捨ててしまわないように。また捨てるのも、土に返してください。間違ってもゴミでなど出さないでくださいね。猫のトイレに混ぜておいてもいいです。取り敢えずは、10回は飲んでみましょう。それと温かいのを飲んでくださいね。冷めたら電子レンジで温めてください。私は、枇杷茶専用のポットを使っています。
枇杷葉酒の方が、体が温まったり、就寝の時などに便利かもしれません。目覚めがすこぶるよくなります。花粉症に効く。というのも寝ている間に、体に抗体やら免疫ができるのかも。枇杷葉は生命力の強い植物ですから、人間の体に及ぼす影響力は、計り知れないのかもしれません。それでも飲み方は、個々に違っていてもかまわないと思います。これでないとしてはいけない。というのでは飲まれる方がいなくなりますから。
枇杷葉は、自分でしてみようと、されるところから始めるのがいいのです。どんなに素晴らしい物も本人の思いようで、価値観が違うと考えます。そこから効果が出てくるような気もします。りささん、ありがとう!某作家さんに、今までお送りしたくても、ご本人が何ておっしゃるか、心配だったのです。お隣に大きな枇杷の樹があることだし、安心いたしました。あ!花芽は採らなくて、実にしてください。種で採られるのがいいですよ。実の味は二の次で、焼酎に漬けて飲んでみて♥
今日は、休みだったのですが、朝から猛吹雪で散々でした。ポストの新聞はびしょ濡れ。読めるものではありません。今回が初めてではないので、新聞販売所に電話をかけた。代わりの新聞が要ります。途中出かけて帰宅したら、新聞受けには、他社の新聞とナイロン袋が売るほど入っています。???メモが添付してあるので読む。これで我慢しろ、ということらしい。冗談でしょ!確かに新聞には違いないけど、私が購読しているのではない。
いい訳には、我が家の購読している新聞は、部数がなくて予備では置いてないらしい。それ、電話で言ったよ。町内に置いてないのがわかっているから、電話したのです。他の新聞でいいのなら、電話なんかしません。って、わっかんないのだなぁ。これで新聞配達が、よく務まるまるね。どんな仕事にも言えることですが、自分ではなく相手の気持ちになってみる。ということの意味がわかっていない。
地元の新聞ではなく、某新聞には、読みたい記事が満載だし、楽しみにしている連載もある。そこんところのかみあいがわからない・・・。しょうがないから、ストーブを点けて乾かしました。活字中毒なので、新聞を読まないと落ち着きません。やれやれしんどかった。枇杷葉茶もやっと喉を越しました。普段の生活が何かで壊されると、修復するまでがほんとうに難儀です。