高野山真言宗の絵葉書です。
コロナ襲来で、「命」について改めて考えさせられている。
まさに、「生かされて、生きている」のだと。
家族はもとより、数え切れないほどの人たちに、
どれほど救われ、教えられ、慰められなどして生きてきたのか。
もっと、謙虚に生きていかなければと痛感している。
今日まで、お世話になってきた全ての人たちに
感謝の念を捧げながら…。
高野山真言宗の絵葉書です。
コロナ襲来で、「命」について改めて考えさせられている。
まさに、「生かされて、生きている」のだと。
家族はもとより、数え切れないほどの人たちに、
どれほど救われ、教えられ、慰められなどして生きてきたのか。
もっと、謙虚に生きていかなければと痛感している。
今日まで、お世話になってきた全ての人たちに
感謝の念を捧げながら…。