まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

ダルマっくす

2016-09-21 16:33:43 | 日記
お彼岸ですな。そいでもって、昨日、母からメールがありました。それは要するに、お墓参りに行こう、という内容だったのですが、その時は既に、お酒が入っていました・・・。

で、「昼間から、お酒ですか!」という母からの返信が・・・。

あぁ・・・。

今宵はアスクル主催?の飲み会なのですが、私は既に、完全な酩酊状態にあります・・・。
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踊り姫へのラブレターを、ミスタータンブリンマンより。

2016-09-21 15:34:55 | 日記
Aさんへ

栗橋第一に行ったのは、私にとっては、おそらく20年ぶり以上のことでしたが、私だけでなく、おそらく劇場初体験の3人の同僚たちにとっても、心が動かされた出来事だったはずなのです。あの日は、ご承知の通り?、栗橋のエアコンが壊れていて、猛烈な暑さと湿度に見舞われていたのでした。けれども、少なくとも私にしてみれば、千載一遇というような、そんな境遇でした。というのは、そう、汗まみれの踊り姫たちは、女神の如く、でしたし、それに少なくとも私は、暑さには耐性があるのです。もっとも、私の同僚たちは、陸に上がったお魚さんの如く、でしたけれども・・・。

あの時、これはおそらくAさんの意向によるものだと思いますが、ポラロイドではなく、デジタルの写真を撮って頂きまして、これは貴重なツーショットだと思い、何とか手に入れたかったのですが、そのシステムがよくわかっておらず、しかも、同僚たちとも一緒でしたので、残念なこと(つまり、手にすることができなかった)と相成ってしましました。けれども、10月の6~10日に、また栗橋で公演があるようなので、再会できればなぁ、と思っているのですが、昔の写真って、破棄しちゃうものなのでしょうか。まぁ、それはそれで、また撮り直して頂ければいいのでしょうけれども。

栗橋に出演して下さった踊り姫さんたちと同様に、入口に貼られたAさんの写真たちもまた、素晴らしかったです。私も老人ホームにおいて、写真の修行を重ねていますが、それはつまり、テクニックだけではなく、対象者たちへの愛情そもものが映し出されるものだと思っています。我々は職業柄、女性の裸には見慣れています。そうして、その魅力が、年齢だけに依存しているわけではない、ということを理解しているつもりですので・・・。

単なる通りすがりからの発信ではありますが、Aさんの今後のご活躍を期待しています。そのプロ根性を尊敬しています。それでは、またいつか、ご縁がありましたら、劇場で!

まぬけより
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続 ライオンズからの電話

2016-09-21 13:36:56 | 日記
昨日、現像した写真を見て、あぁ、これは自分の最高傑作なのだと、素直にそう思いました。だって、本当に素敵な写真だったんだもん!それはつまり、私の愛情が伝わっているような感覚があった、ということでもあるし、フィルムカメラの真髄を証明できた、ということでもあります。ど~せ、ひとりよがりに過ぎませんけれども。くそ!

私の写真の師匠、つまり、ちゃねりにしてみれば、「まだまだ甘い」ということになるのでしょう。わかっているよ、そんなこと。でも、でも、でもさ!!

再度、ライオンズからの電話がありました。万感の想いがありますが、はっきりとしていることは、今まで、くっついたり離れたり、いろんなことがありましたけれども、今後の私は、この生涯において、一生ライオンズ愛を貫く決心をした、ということ。

そう、私が珍しくハイなのは、ライオンズから再度電話があったからなのです。西鉄ライオンズ背番号37番の「時代」、それは確かに私が生まれる前の出来事ではありますが、少なくとも私にとっては、永遠に不滅な「時代」であったのだ、と、確信をしたからなのです。
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熱帯魚。寒水魚。

2016-09-21 12:59:46 | 日記
たかが音楽ではありますけれども、観衆は強敵なのです。年齢層は多岐にわたりますし、その嗜好も様々なのですから。そんな中で、「ひこうき雲」が、それなりに広い層から支持を受けていた、という事実(私の実感にすぎませんが)がちょいと嬉しかった半面、自称みゆき派の自分としては複雑な心境でもあったのでした。

いきなり話は飛びますが、補聴器もそうですが、眼鏡も大切です。例えば歯医者とは異なり、保険の適用外ではありますけれども、眼鏡屋さんにも奮起を促したい。願わくば、デザインを中心に考えるのではなく、もっと積極的な営業を。つまり、生活に、更なる潤いを。

職場において、パラリンピックが言及されることは、皆無でした。残念。まぁ、人それぞれにいろんな事情がありますし、うん、ボクなんて酷い職員でしかありませんから、偉そうなことは言えないはずで・・・。とにかく、入曽駅にでさえ、エレベーターが設置された、そんな「時代」なのですから、せっかくの機会でもありますし、便乗しない手はないのではないか、そう思うわけです。むろん、お金を稼いでいない場合、その負い目もあるのでしょう。けれども、4年後には、東京でパラリンピックが開催されるのは事実なわけですから、目に見えるバリアフリーだけでなく、心のバリアフリーについても、もう少し、言及されますように、願いを込めて。

中島みゆきの映像って、おそらくご本人の頑なな意志によって、無料で公開されることはほとんどありません。でもその結果、カバーが充実しているという事実は見逃せないわけで、そこがジャニーズ系との違うところ、かな。私は、例えば「まつりばやし」や「時刻表」の魅力に惹かれています。その一方で、御乱心の象徴のようなこの映像というか、揺れ幅もまた、彼女の魅力のひとつだと思っています、


「港からやってきた女」甲斐バンドwith中島みゆき
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オールドファッション

2016-09-21 12:36:17 | 日記
例えば図書館に行くでしょ、するってぇと、状態がいい時ってのは、本の方から自分に訴えてきてくれるんです。なんとなく目にした背表紙が「読んでね」な~んて、そんな感じで。それは本屋、CDショップ、レンタル屋でも同様です。ですから、精神状態が悪い時ってのは、ほとんど借りないし、買わない。

人それぞれだとは思いますけれども、女性でしたら、例えばアウトレットモールやブティックに行ったりなんかして、同様な経験をされているのではなかろうか、と、勝手に想像しています。ここで大切なことは、対面販売といいますか、つまりバーチャルな世界ではなく、現実に目の前に商品がある、ということがバロメーターになるのではないか、ということ。

私はいまだかつて、テレビ(ラジオ)ショッピングを利用したことがありません。どうも苦手です。むろん、ネットショップは利用したことがありますが、やはり苦手意識があります。ですから、Kindleなんて無理、無理!だって、スマホに尻込みをしている程の、超オールドファッション野郎なのですから・・・。

先ずは文通かな。な~んて。というのは、先日、超久しぶりに、kamataと電話をした時に、奴から、「またには絵はがきを送れ」という指令があったのです。これはきっと、私という人間を知り尽くした、奴の優しさの所以なのに違いありません。なぁ、kamata、送ったぞ!
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