We All Get Old !

「Old Man」という曲の存在があったから、「Ooh La La」が生まれたのか、そんなんは、神のみぞ知るところ。
なにせウッディときたら、少々ボケ気味のようですし・・・。
ひょっとしたら、少なくともレイニーは、聞いたことがあったのかも、ね。
ともあれ、ウッディの「We All Get Old」は、確信的というか、開き直りというか、これまた、素晴らしい。
1978年。少なくともこの頃はまだ、（元嫁の）ジョーと出会っていなかったはず。
彼らは2011年に離婚。24年間の結婚生活。
ロッドも、ウッディも、かなり老けましたが、家族や相棒たちに恵まれて幸せそうに見えるし、実際、そうなんだろうなぁ。羨ましい！


「Old Man」Neil Young

Ooh La La !

「Give Me A Penny」と「Annie」は、A面とB面みたいな感じで、メロディが同じ。
「Three Button Hand Me Down」と「Bad 'n' Ruin」も同様で、アウトロとイントロが同じ。
「April Fool」と「Warm Rain（←レイニーに向けた曲）」も、似たような感じだったのかなぁ。
「Ooh La La」のオリジナルボーカルはウッディですが、もちろんレイニー（←ロッド的な呼び方）も歌っていますし、ロッドも公式盤に残しています。
ですから、きっと、マックもどこかで歌っていたのでしょう。
「Ooh La La」におけるマックの間奏が、彼のベストプレイのひとつであることについては、間違いのないところ。


「Warm Rain」Ian Mclagan & The Bump Band

亀レス

元旦に、なんとまぁ、「ほ」のバカマから、ラインが届いたんだ。
で、僕は、ペンギンのスタンプを送付しておきました。

今、奴がどこでどうしているのかは、わかりませんが、それなりに元気にはしているはずです。
だって、「ほ」って、レスポンスがありますでしょ。

バカマには、セールスマンとしての話術、才能があります。
さらに言えば、あっくんには、おばちゃんたちを操る才能がある（僕にはない）。

僕は僕で、じいちゃんばあちゃん達に「小さな嘘」をつく類の資質があったのか、どうなのか・・・。
ま、ともあれ、幸いなことに、まがりなりにも3人とも、生業（仕事）を続けている。

僕らはバブル入社世代でしたが、そんな僕らも、12年後の寅年には、無事だったならば、定年退職している、のかな。
で、老人ホームに勤めている僕が、偉そうに言わせて頂くならば、己の老後の資金、お金なんぞ、その心配や蓄えは必要だとしても、所詮は、無駄なことになる、はず。

さらに言えば、就職氷河期世代のみならず、僕らも働き続けなくてはならないのは、自身のためのみならず、社会（次世代）貢献？のためでもある。
ま、それが出来なくなったならば、（公的資金を含めて）誰かにお世話になるしかあるまい、と、腹を括る。

必要なのは、「家族」なのか、時として「ともだち」なのか、わからんけれども、少なくとも、社会保障だけではなさそうですな。
ま、誰だって、明日のことさえわからないのですし、やっぱし、考えるだけ無駄なのかなぁ。


ゆっくり解説

亀亀亀亀亀亀亀亀亀亀

＜十亀の恩返し＞
ホークスの松田選手は現役続行の道を模索中。
その一方で、我らが埼玉西武ライオンズの十亀選手は引退会見。お疲れさまでした！
介護職の実感として言いますが、何の因果なのか、相性の良さ・悪さってのは、本当にありまして、僕はどちらかと言いば好き嫌いが少ないタイプ（アボカドは嫌いです）だと自認しているものの、苦手な方もいます。
逆に、どうしようもなく嫌われてしまうこともあります。
これって、やっぱし、前世の因縁なのかなぁ、みたいな・・・。
ともあれ、いつか、このふたりのコラボが見たい！
何を語るのでしょうか、ねぇ（笑）

I will get by !

先日のやらかしと同じパターンでウイスキーに突入しました。いかんいかん。
自分の睡眠を客観的に見るというか、そんな認識、思い込みが必要なのかなぁ。
寝相の悪さで言えば、僕はおそらく、狭山市でいちばん寝相の悪い男・・・。
時には悪夢にうなされることもありますが、まぁ、なんとかなるでしょう。


「Touch Of Grey」Grateful Dead