デラシネの旗（仮題）

素敵！


「60のゆりかご」川上容子（豊川容子）

オキシトシンが好きだ！

昨日は、というか、昨日も反省猿でした。
きっと僕の強引さが、彼女を傷つけてしまったのでしょう。わからんけど。
ともあれ、後悔しても、反省したところで、時は戻りません。ごめんな埼玉県。

上記とは全く関係ありませんが、ハグという行為は、誰に対しても出来るわけではありませんでしょ。
悪いハグにおいては、嫌悪感しか残らないのでしょうし。
ともあれ、ハグが濃厚接触であることには違いなく、そういう意味で、現状では激減していると思われ、やむを得ないことだとは思いつつも、残念ではあります。

昨日は、第26回のクラスターカップが無事に行われました。まぁ、よかった。
コロナだとか、クラスターだとか、そもそも名前そのものに罪はないのですけれども、クリーブランド・インディアンスは、来年、ガーディアンズに変更になります。
まぁ、時代の流れなのでしょうねぇ。

平均寿命のピークがいつの時代になるのか、まぬけな僕にはさっぱりわかりませんが、なんとなく、全世界的に下降線を描くのではなかろうか、そんなイメージが僕にはあります。
それはむろんコロナのせいではなく、オキシトシンが減少しているからではないか、な～んて。
もしも彼女が10年早く生まれていて、僕が10年遅く生を受けていたならば、口説いていたのかなぁ・・・。

何を血迷ってんだ、ストーンズ

先日、健康診断を受けてきました。
いろいろとヤバかった（高血圧や体重）のですが、偶然彼女と再会できたもんで、それはだけはよかった（笑）

僕の怠惰をすべてコロナのせいにすることは出来ませんが、影響があったことには違いありません。
長引く引きこもり生活による運動不足、卓球クラブ（ピンポ～ン）の活動休止、忌々しかった給食の停止（現在は復旧中）、などなど。

メッシがバルセロナを去るらしい。
メヒアはライオンズを去ってしまった。

そうして、なんとなんと、ストーンズがチャーリー・ワッツ抜きでツアーを再開するんだって。信じられない！
さん喬師匠も、病気療養中です。
さらに、ハリーさんも、肺がんで治療中なのです。

悲しみしゃぼん玉。

ラジオからのメッセージ

先日、ラジオを聞いていた時に、この曲が流れていました。リリー・フランキーさんの番組でした。
そして、「アトミック・ブロンド」においても、重要な挿入歌になっていたなぁ、と、思い出しました。

ラジオ、テレビ、映画、などなど、その出演者たちって、饒舌な人が多いですので、僕は常に感嘆してしまうのと同時に、自らの才能のなさを自覚してしまいます。
リリーさんもそうですが、つまりは、「賢い」ということなのでしょうし、対して「まぬけ」な僕は、あらゆる意味でツッコミどころ満載すぎて、叩きようがないのかもしれません・・・。

彼女（NENA）は華奢ですし、好みではありません。タイプではないのです。しかし、きっと彼女って、素敵な歳の重ね方をしているのでしょう。
オリンピックに出場していた多くの異性たちもまた、例え饒舌ではなかったにせよ、素敵だったなぁ。


「99 Luftballons」NENA

アナは夏の女王

オリンピックが終わってしまった、そんな祭りのあとですね。

彼女の大逃げがとても印象に残っています。
理系らしい計算が功を奏したのか、それとも、この競技における大会運営に少々問題があった（なぜにトップとの時間差表示がなかったの？）のか、わからないけれども。