レクリエーションが好きだ！

僕が思うに、僕らの施設の売りは、保育園と一体化していることと、ボランティアさんの質が強烈に高いこと、だったのですけれども、このご時勢ですので、残念ながら、その交流が無くなっています。

園児とお年寄り、その接点がいかに素敵なことであったことか、ボランティアさんたちによる癒しが、いかに貴重だったことか。コロナのせいで、忘れてしまいそうですが、痛感しています。

さらに、面会の制限があって、少なくとも現在、ご家族が我々の職場環境を確認することは出来ません。そうして、外食ツアー、買い物ツアー、などなど、毎月企画していたイベントが延期というか、かれこれ1年以上中止状態に陥っているわけです。

監禁されているような状態、そのストレスの辛さを痛感するのは僕らではなく、あくまでお客さまたちなのでしょう。その負担をいかに軽減すべきなのか、各種「おもちゃ」を片付けながら、ぼんやりと考えていました。

読書が好きだ！（間抜けにしてど阿呆だかEDではないつもり）

「おれはファーマーになる」
石田は宣言した。折から食糧難の時代でもあり、
「花より団子だ」
石田は叱咤して、臥龍の梅一本を残し、庭木の全てを伐り倒した。
＜粗にして野だが卑ではない＞著者＝城山三郎

人生とは種まきなのであって、少なくとも、金儲けにはあらず、ということなのかどうか。

僕は介護職なので、いろんなチンポを拝ませて頂いています。大きいのもあれば、小さいのもあるけれど、同性目線からすると、だから何なのだ、という感じ。むしろ、職業目線としては、いかにパットを当てるべきか、というようなことを考える。

しかし、コンプレックスってのは、おそらくは誰しもが抱えているもの。その対象が様々なだけの話で、それは例えるならば、誰しもがどこかの部分で潔癖症を煩っている、というような。

勃とうが、勃つまいが、男の価値は、そこだけにあるわけではなく、気骨、ぶれない信念、柔軟さ、笑顔、そんな所に宿っているのかもしれないけれど、実際に勃たなくなったならば、どんな心持ちになるのかなぁ。下品な投稿ですみま千円。


by NHK＆城山三郎

フェイスシールドが好きだ！

僕は、17年間、運送会社で、みっちりと働いています。ですから、社是や喚呼操縦の唱和を、大した成果などないのだろうとは思いつつも、逆らうことなく、行ってきたわけです。

例えば、停車した際の、歯止めの実行。むしろ交通の妨げになるのではないか、な～んて思ったりもしたものの、万が一の時には、役に立つこともある、ということも知っているつもりです。

そういう意味で、フェイスシールド（＆マスク）を、邪魔臭いと思いつつ、使っているわけなのです。つまり、成果に意義があるのではなく、時には言い訳のために、自らの思惑とは別に、お世話になっている組織の一員として、行わなくてはならない時もある、ということ。

しかし、その自らの姿を鏡で覗いてみる、ってぇと、ピエロですね。まぬけの極致。ともあれ、どうせ行うのであれば、とことんピエロを追及し、その笑いを提供する所存でございまする。

まこさんが好きだ！

うっとりと、見とれてしまいます。素敵だなぁ、と思って。

まこさんは、僕のような弱々しい男なんぞ、好みではないだろうけれども・・・。

まだ蒙古斑が抜けていないのではないかと思ってしまうような、そんなお若いアイドルに興味はないけれど、姐さんのように勁くて実直な方には、惚れてしまうのです。

堅気な仕事をしている人の方が、よほどヤクザな商売をしていて、ヤクザな仕事をしていた人の方が、よほど堅気な仕事をしている、というようなことが、少なくとも昔は、あったんでしょうねぇ。


Homie Kei＆西村まこ