まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

ウィンタータイムブルースが聴こえる(みんな淋しかったんだね)

2019-01-19 20:39:09 | 日記
寒いですなぁ・・・。

時には、お互いに慰め合ったり、温もりを求めなんかして、ハッピーに会いに行くのもよろしかろう・・・。


「帰れない二人」井上陽水&忌野清志郎
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こんな夜更けにビールかよ

2019-01-19 01:45:13 | 日記
「こんな夜更けにバナナかよ」監督=前田哲

この映画について、僕が云々するのは、筋違いなのかもしれませんが、願わくば、この映画を通じて、原作が読まれますように。

ボランティアという言葉かいけない。というか、その言葉しかない、使えない、という問題提起を感じて欲しい、と、これは僕の意見です。

きっと鹿野靖明さんは、友だちを欲していたんだと思う。同等だからこそ、ギブアンドテイクで、何かを与えたかった、伝えたかったんだと思う。

あぁ、junkoさん。今、僕に、何が出来るのだろう・・・。


「若光物語」千紗子と純太
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まぬけが語る介護現場のいま

2019-01-19 01:23:11 | 日記
「良医が語る医療現場のいま」著者=一般社団法人日本の医療を研究する会 代表理事 川田諭


「良医」の基準って、何でしょう。

例えば、音楽の分野とは違って、オリコンやビルボードのような基準?ランキング?があるわけではありませんでしょ。

そうして、お医者さんは、病気や怪我をなおしてくれますが、心の問題まで解決して下さるとは限りません。(むろん、外科医と精神科医等の違いはあるにせよ。)

介護士の葛藤、それはたった今、漢字の変換の時に気づいたことなのですが、少なくとも僕が、「悔悟士」だからなのかもしれません・・・。


同じ介護職でも、旧友ryoちゃんはホームペルパーなので、もしかしたら、僕とは違う立場なのかもしれません。

それはつまり、一対一の付き合いができる、という意味で。

僕ら施設系の介護士たちには、ナースコールが鳴ったら、即、その場を去らなければならないような時が、ままあるのです。

ですから、そういう意味では、入浴介助の時は、気分的に楽なのです。わかりますでしょうか?


医療には、おそらく、(方法論は異なっても)正解がありますでしょう。では、介護に正解はあるのでしょうか。

事故を起こさないことや、延命に関しては、失敗を重ねつつ、長けてきたような自負もありますけれども・・・。

自分のどうしようもないこだわりに、弊害が生じているのは承知しています。

しかしながら、批判は批判として、やりたくないことが出来ないのが、ロック者の宿命なのでしょう。


幸いなことに僕は、仲間たち、つまり、同僚たちに恵まれています。

この世界に入って10年になりますが、サラリーマン時代とは違って、人間関係のストレスとは無縁に生きています。

明恵と法然の違い。日蓮と親鸞の違い。必然的な争い。

もっともっと、音楽を!


「君はロックを聴かない」あいみょん
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