私は案外、ニュースに敏感で、人並みに感心があると、自己分析しています。けれども、ほとんど言及することはありません。なぜなら、何度も記している通り、それは私の役目ではないからです。私が真面目な話をしてもつまらないでしょ。「森友学園」「加計学園」「山口敬之」・・・。私はこの記事が好きです。「
「森友学園問題」を掘り下げた、地元市議の努力を忘れてはいけない」。さすが星野さん。ジャーナリスト、かくあるべし。
さて、須藤凜々花さんのことです。知りませんでした、この方。というか、AKBとかさ、知らないし。指原さんは知ってます。というか、わかります。しかし、莉乃は知らなかったな。リノってんだ・・・。前田敦子さんは知っているつもりでしたが、やっぱりわかんない。おそらく、仮に彼女を街中で見かけたとしても、キレイな若者だな、程度の認識しかないように思います。
あぁ、須藤凜々花さんのことでしたね。祝ってやればよろしいやん。基本的に、結婚や妊娠ってのは、祝ってやればよろしいやん。むろん、大人の事情ってのが、あるんでしょ。その程度のことは、まぬけでもわかります。でも、それはあくまで大人の事情であって、個人の事情を優先させればよろしいやん。少なくとも、少子高齢化を嘆くような輩が、批判するべきじゃない。
「
抗生物質が効かなくなったらどうすればよいのか?」
2015年8月18日(火) 9:41配信、となっていますから、随分と前の講演(動画)なのでしょうけれども、こんな記事を考察し続けることこそが、文化人の役目なのではないか、な~んて、ちょっと真面目になっちゃった。