まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

昨日のまぬ家

2017-06-14 03:17:09 | 日記
入間市の図書館で、狭山市の利用券を出していました。日頃、カード間違いは多々あります。ドラッグストアとか、ねぇ・・・。

自転車のメンテナンス費用=1575円。いい加減、新車を購入した方が経済的ですなぁ。

その自転車屋さんで、ペンギンの名札(158円)を買ったつもりだったのですが、レシートを見たら、「ひよこ」って、しっかり明記されていました。あぁ、黄色のペンギン・・・!

職場では、アスクルに、「邪魔、邪魔、うるさい!」と、追い払われていました。めげずに夕飯に誘ったら、クソベ~と一緒に、付き合ってくれました(笑)サンキュ!
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芥川賞・直木賞、音楽編

2017-06-14 02:50:08 | 日記
思いついたままに、例えば、ですけれども・・。

1973年「ひこうき雲」。満場一致で、芥川賞受賞。
1978年「勝手にシンドバッド」→「気分しだいで責めないで」、芥川賞候補。翌年、「いとしのエリー」で直木賞受賞。
1987年「リンダ リンダ」「キスしてほしい」、芥川賞候補。翌年、「TRAIN-TRAIN」で直木賞受賞。
1997年「Bye Bye Mr. Mug」「goodbye and good luck」、芥川賞候補、翌年、「There will be love there -愛のある場所-」で直木賞受賞。
2006年「会いたかった」。満場一致で、直木賞受賞。

「ひこうき雲」は34分43秒。
「THE BLUE HEARTS」は33分59秒。

求む、優れた短編。
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納豆コラボ

2017-06-14 01:54:33 | 日記
保谷納豆の「使い方いろいろ 小粒 国産丸大豆(200g)」。
それから、都納豆の「つゆだく おちびさん(小粒)」。
このふたつの商品は、最強のタッグだと思っています。

先ずは、からしについて。
納豆に付随している「からし」って、おでんやアメリカンドッグにつける以外には、ほとんど使い道がありません(私は無駄な食品破棄が大嫌いなのです)。
次に、タレについて。
納豆に付随している「タレ」って、概ね、量が多すぎる。もったいなっから、使いまわしで豆腐につける、そんな裏技を駆使せざるを得ないのです。

「使い方いろいろ 小粒 国産丸大豆」に、たれ・からしはついていません。しかも、ありがなちな3パックではなく、1Pです。納豆をお腹いっぱい食べたい、あるいは、納豆をお酒のつまみにしたい、という輩には、安くてお得ですし、とっても好都合な商品。
そうして、「つゆだく おちびさん」の納豆は、まぁまぁ美味しいです。なんというか、う~ん、とろろ蕎麦のような食感・口当たり、かなぁ。まぁ、味的には、飽きるかも・・・。さらに、納豆のつゆだくだなんて、普通に考えれば、気が利いていて、間が抜けていますよねぇ。だって、納豆3パックに対して、タレは1袋でじゅうぶんでしょ!

しかしながら、「つゆだく おちびさん(小粒)」で残ったタレを、「使い方いろいろ 小粒 国産丸大豆」に流用してみるってぇと、これがなかなかの好都合、按配がよろしいやん(笑)
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