日曜大工

本棚が倒れて、壊れました。

捨てようかとも思いましたが、思い入れもあるし、便利さもありますので、結局、直しました。

彼女は、宮城まり子さん（ねむの木学園）を知りませんでしたし、吉行淳之介も知りませんでした。福祉教育専門学校ってのは、何を教えているのかなぁ～。

知っていた方がよいこと、知らない方がよいこと、いろいろとありますねぇ。

第153回 天皇賞（春）

３連単　05→15→10
３連単　15→05→10
３連複　05－10－15
ワイド　05－10
ワイド　05－15
ワイド　10－15

以上、合計600円購入してみました。馬や騎手には特に思い入れがありませんので、馬番のみ記しました。もし、３連単が的中すれば、大阪行きの資金となります。ワイド（３連複）しか的中しなかった場合は、ダービーの資金になる予定です。

スペシャルサンクス くによし組

くによしさんが去ってしまい、とてもとても残念でした。というのは、くによしさん程のプロ中のプロには、滅多にお目にかかれない、というような存在でしたし、何よりも、私が、ではなく、お客さん側の悲鳴が、少なくとも私には通じていたからです。

むろん、別れがあるからこそ、出会いもあるのでしょうし、お客さんたちにしても、今は既に、別の優しさの中で、生活を続けていますので、くによしさん、ご心配なく。ケアステ組は、くによしさんや私なんぞが不在だったとしても、それはまるで野球やサッカーの世界のように、観客（ファン）に愛され続けています。

「あなたは私の手になれますか」著者＝小山内美智子
おそらく我々ケアステ組は、この本の存在を、くによしさんに教えて頂きました。

著者が、読者に向けてではなく（むろん、読者にも訴えつつ）、実は、恋人にラブレターを綴っていた（記事を書いていた）、というエピソードが私は好きです。

スペシャルサンクス ミーナ

可愛いミーナが不意に遊びに来てくれたのは、きっと、私が衰弱の極みにあったからなのでしょう。そうとしか思えません。おかげで少なからぬ安らぎを与た私は、昨夜はカツ丼弁当を食べて、今朝は立派なうんちが出ました。快眠・快食・快便。これ、基本中の基本なり。ミーナの優しさに感謝を。

ミーナは、ついさっきも遊びに来てくれましたので、少なくとも警戒心は解いてくれたようです。けれども、当然のことながら、まだ全面的な信頼を得るには至っていません。しかし、不思議なもので、私がパソコンのキーボードを叩いていると、傍に寄ってきたりします。そうして、目が合うと、逃げるようなしぐさを試みます。まるで恋のゲームのようです。きっと、愛に満たされたミーナのことですから、ご家族や、ネオンへの気兼ねがあるからなのでしょう。つまり、お前なんかに、魂までは売りませんよ、と。

思えば、先代の猫もまた、不思議な存在でした。というのも、窓を開けておくと、我が家に入ってくるのです。しかし、人間には興味を示しません。部屋をぐるっと一周すると、それで満足するらしく、すぐに出て行ってしまいます。そんな猫でした。

5月に入りましたので、もう人工的な温もりは必要がないのだ、と、自分に言い聞かせつつ、ストーブの類を押し入れにしまいました（苦笑）