くによしさんが去ってしまい、とてもとても残念でした。というのは、くによしさん程のプロ中のプロには、滅多にお目にかかれない、というような存在でしたし、何よりも、私が、ではなく、お客さん側の悲鳴が、少なくとも私には通じていたからです。
むろん、別れがあるからこそ、出会いもあるのでしょうし、お客さんたちにしても、今は既に、別の優しさの中で、生活を続けていますので、くによしさん、ご心配なく。ケアステ組は、くによしさんや私なんぞが不在だったとしても、それはまるで野球やサッカーの世界のように、観客(ファン)に愛され続けています。
「あなたは私の手になれますか」著者=小山内美智子
おそらく我々ケアステ組は、この本の存在を、くによしさんに教えて頂きました。
著者が、読者に向けてではなく(むろん、読者にも訴えつつ)、実は、恋人にラブレターを綴っていた(記事を書いていた)、というエピソードが私は好きです。
むろん、別れがあるからこそ、出会いもあるのでしょうし、お客さんたちにしても、今は既に、別の優しさの中で、生活を続けていますので、くによしさん、ご心配なく。ケアステ組は、くによしさんや私なんぞが不在だったとしても、それはまるで野球やサッカーの世界のように、観客(ファン)に愛され続けています。
「あなたは私の手になれますか」著者=小山内美智子
おそらく我々ケアステ組は、この本の存在を、くによしさんに教えて頂きました。
著者が、読者に向けてではなく(むろん、読者にも訴えつつ)、実は、恋人にラブレターを綴っていた(記事を書いていた)、というエピソードが私は好きです。
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