極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

みをつくしてや恋ひわたるべき

2018年03月22日 | 時事書評

 

     
                                        

2 謀  攻

「目的は勝利であって戦いではない」

戦争は目的ではなく手段なのだ。したがって、戦わずに勝つのが最高の勝ち方である。それ

君主の口出し 

将は君主を補佐する重要な存在である。君主と将との関係が密接である国は、きっと強大に
なるし、
反対に、密接さを欠く国は、きっと弱体化する。将はこのように重要な役割をもっ
ているのだから、君主がよけいな口出しをすれば、軍を危機に追
いやることになる。その場
合が三つある。
第一に、進むべきときではないのに進軍を命じ、退くべきときではないのに
退却を命じる場合であ
る。これでは君主が軍の足をひっぱるようなもので、その結果、軍は
抜きさしならない状態に追いこ
まれる。第二に、軍の内部事情もわきまえないで軍事に口を
はさみ、軍内部に混乱を招く場合。第三
に、指揮系統を無視して軍令に干渉し、軍内部に不
信感を呼びおこす場合である。
君主がこうして軍内部に混乱や不信感を呼びおこしたとみれ
ば、諸侯はすかさず攻めこんでくるで
あろう。これこそ自滅行為といわずに何といおうか。

先日、トマトベースのスープを夕食で頂いたのが美味しかったの缶詰の原産地を訊くとイタ
リ酸よとの返事にどの産地なのと聞き返すとわからないというので、缶詰のラベルをみると
添加物などの詳細など掲載されていない。それを怪訝に思っているると「安かったから買っ
たの」と付け加える。今朝、新聞ををみていた彼女が『トマト缶の黒い真実』(太田出版、
Mar. 2, 2018)が出版されていると掲載新聞をみせる。それは凄いねと反応しつつ、過剰適応
症がお前さん散漫だし、疲れるぞと独白が過ぎる。仕方がないいつものように電子出版を注
文し暇なとき読むこととする。

さて、トマトは170カ国で生産され、トマト加工業界の年間売上高は1兆6百億円にのぼる。
だがトマト缶がどのように生産・加工されているかはほとんど知られていない。中国、アメ
リカヨーロッパ、アフリカを舞台に、業界のトップ経営者から生産者、労働者までトマト加
工産業に関わる人々に徹底取材。世界中で行われている産地偽装、大量の添加物や劣化した
原料を使用する生産現場、奴隷的に働かされる労働者などさまざまな問題を暴く。世界中で
身近な食品であるトマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにした衝撃のノンフィクショ
ン!

目次

中国最大のトマト加工会社
「中国産」のトマトペースト
伝説化されたアメリカの加工トマト産業
濃縮トマト輸出トップの会社
イタリアの巨大トマト加工メーカーのジレンマ
中国産トマトも「イタリア産」に
ファシズム政権の政策の象徴、トマト缶
トマト加工工場の奇妙な光景
中国の加工トマト産業の暴走―始まりと発展、強制労働
ハインツの経営合理化とその影響
加工トマト業界トップ企業、驚異の生産力
消費者に見えない「原産国」
天津のトマト缶工場の秘密
トマト31パーセントに添加物69パーセントのトマト缶
農薬入りのトマトか、添加物入りのトマト缶か
アフリカを席巻した中国産トマト
「アグロマフィア」の象徴、南イタリア産トマト缶
イタリアの労働者の違法な搾取
酸化トマト「ブラックインク」をよみがえらせる最新研究




● ネット検索事例 

製造業者 K社 
お客様の健康に何らかの悪影響を及ぼす可能性はございませんので、ご安
心してご利用いただけるものと考えております。
よく心配されるビスフェノールABPA)が
用いておりますが、その使用量はごく微量であり、内容液から検出されないことを確認して
います。ご安心ください。

輸入業者 K 懸念されるであろうビスフェノールAについては、輸入元に確認をしてお
りますが、 過去60年に渡ってヨーロッパ、アメリカ政府、 日本の厚生労働省が定めた食品
衛生法に則り使用されており、 健康被害や人体への影響はほとんどないとされています。

『ビスフェノールA検査事例』

・フルーツ缶詰め類 :検出されず
・マッシュルーム缶類:0.007~0.009ppm、
・トマト類     :0.023~0.029ppm
・ミートソース   :0.013~0.025ppm、
・ツナ缶類     :0.036~0.051ppm

        『トマト缶が危険って本当?大手製造・販売業者に聞いた驚きの回答!』
                           (Source : Goodlife of Value

 Nov. 13, 2015

ところで、
著者のジャン=バティスト・マレは、「ル・モンド・ディプロマティーク」「シ
ャルリー・エブド」など多くの有名誌に寄稿する新進気鋭のジャーナリスト。2014年に刊行
された第2作『En Amazonie, Infiltre dans le meilleur des monde』は、アマゾンの配送センターに
潜入取材して内部事情を告発した問題作で、フランスでベストセラーとなり、第3作にあた
る本書は、2017年に刊行されると同時に大きな話題になり、「身近な食材のトマトを通じて
読者をグローバル経済の恐怖に陥れる」など、各メディアに絶賛され、
「中国産濃縮トマト
を薄めたものがイタリア産として流通している?」「世界には腐ったトマト缶の市場がある
?」「トマトより添加物のほうが多いトマト缶がある?」など、トマト缶を巡る真実を描い
たと。このように、
出版社のホームページ書籍紹介されている。 

     
 なぜ、かまぼこ屋がエネルギーのことを考えたのか  No.23   
   

● 対談5 新しい現実をつくる   

『ネイチャー・テクノロジーで未来を拓くパラダイムシフトを』 

  石田秀輝 東北大学教授工学博士

1953年岡山県生まれ。2004年㈱-NAX(現LIXIL)取締役CTOを経て現職。
ものづくりのパラダイムシフトに向けて国内外で多くの発信を続けている。2004年から
は、自然のすごさを賢く活かすあたらしいものづくり「ネイチャー・テクノロジー」を提唱。
また、環境戦略・政策を横断的に実践できる社会人の人材育成や、子どもたちの環境教育に
も積極的に取り組んでいる。ネイチャーテック研究会代表、NPO法人サステナブル・ゾリ
ューションズ理事長、ものづくり生命文明機構理事、アースウォッチ・ジャパン理事ほか。
著書に『ヤモリの指から不思議なテープ』(アリス館/2011)『未来の働き方をデザイ
ンしよう』(日刊工業新聞社/2011)『自然に学ぶ!ネイチャー・テクノロジー』(
akkenMook/2009)『地球が教える奇跡の技術』(祥伝社/2010)など多数。

豊かな暮らし方って何ですか

石田 それに関してお話ししたいことが2つあって、Iつが1980年代のはじめころから
日本人に関す
るいろんな調査のなかで、「物の豊かさより心の豊かさを望む」という統計デ
ータが軒並み出ていることです。企業が努力して、GDPが上がっているのに対して、生活

満足度とか幸福度は横ばいか下がってきているわけです。結局、エコジレンマを含めて、い
ま、おっしやった「何か変だな」という感覚がどんどん増えているというのが現実で、私た
ちが行なった調査では、「物ストレス」が日本の国民の約4割を占めています。

鈴木 どういうことですか?
石田 物がありすぎて困っている、それでストレスをためている、ということです。本来、
日本人は物
ストレスをためるような国民性ではないんです。もっと質素とか、簡素が好きな
はずなのに、「えっ、あなた、持っていないの」と言われるとついつい買ってしまっ
て、物
があり余っている状態にストレスを感じてしまう。

鈴木 ずいぶん、贅沢な悩みですね。
石田 人間の欲望というのは後戻りできないものです。つまり、快適性や利便性では「も
これでよい」という上限がないという欲の構造を持っているので、満足することがない。だ
から、私たちはそういう方向に逆むのではなく、心の豊かさとか「精神欲」が持てるような
新しい暮らし方と新しいものづくりに取り組む企業を大事にしていこうとしています。とこ
ろが、本来の企業の目的は社会に対して豊かなライフスタイルを提供しないといけないのに、
いまの企業はエコ商品をつくることを目的としてしまうか、あるいは「豊かである」とい
うライフスタイルを売るのが企業の目的でなければならないのに、エコ商品を売ることにば
かり熱心になってしまっています。実はエコというのは出発点にすぎないわけです。目的で
あってはいけないのです。



鈴木 手段なわけですね。
石田 そうです。豊かな暮らしをつくるには、エコを原点にして、どんな暮らし方があって、
それに必要な商材は何でしょうか、こういう考え方にならなければいけないのに優先順位が
逆転してしまいました。

鈴木 経済という観点からすると、GDPが下がってしまうと困るとか、経済が成長を続け
ないと幸せになれない、ずうっとそういうふうに思い込んでいる人がいっぱいいらっしゃる
わけですが、実感としてGDPが増えても、経済成長が続いても、ますます、僻積していく
というのが現実だと思います。GDPや経済成長は追っかければ追っかけるほど、何かしあ
わせ感から遠のいてしまいます。私たちにはそういう思いが抜きがたくあるわけです。

石田 GDPだとか経済成長が上がっているといっても、利益率が下がっていますから薄利
多売でないと成り立だない、あらゆる産業がそうした収益構追になってしまっています。い
ま、製造業の利益率はI桁台なんですが、利益率を20パーセント、30パーセントにするよ
うな新しいものづくりが存在してもいいだろうと思います。従来のテクノロジーだけからい
うと、我々が提供しているような先端テクノロジーは、世界の人口の2割(先進国)にしか
適用できない、残り8割には供給されていないわけです。その8割のうち、お金のない2割
のところはちょっと脇に置いておくことにして、真ん中の6割とリッチな2割を合わせた8
割が新しいライフスタイルに合わせて開発した商材のビジネスエリアだと考えたら、まった
く新しい市場も見えてきます。



豊かということをターゲットとして利益率を上げていけば世界の市場は4倍に広がるのです。
こんなすごいビジネスチャンスが目の前にあるのですから、ちょっとスタンスを変えればよ
いはずなのに、どうしてそっちに行かないで、過当競争の激しいところでしのぎを削るのか、
不思議でならない気がします。実はこれが今日お話ししたいことの2つ目です。

鈴木 よくよく考えてみると、先生がおっしゃったバックキャストという考え方をすれば、
やっぱり、「自分たち、こういう世の中に住みたいよね」「自分たちの子どもはこういう世
の中に住まわせたいよね」「自分の会社はこういう役割を果たしていきたいよね」と、そう
いうものが一つ別にないといけないような気がするんです。そういう姿と現実にはものすご
くギャップがあるわけですが、現実的に一歩一歩ギャップを厘めていきながら、同時に変化
にどう対応するかというテクニックを発揮するという両方の努力が必要だと思います。私た
ちエネ経会議は吹けば飛ぶような小さい会社ばかりですが、及ばずながらの心意気で取り組
んでいるわけです。ところが、世界の環境や経済にものすごく大きな影響を与えるような超
大企業ほど、なぜかそういうことをおっしゃらない。それでいいのかなと思います。

石田 大きな企業は失礼ながらみんなサラリーマン経営者が多く、四半期ごとの儲けを出し
て生き残ろうという感覚があるのかもしれません。NPM(民間企業の経営手法を公共部門
に適用してマネジメント能力を高めて効率化・活性化を図ろうとする考え方)が敦えるよう
に、環境の変化に臨機応変に対応するという「進化の概念」はもちろん大事なんですが、従
来の路線の上で変化に対応するだけでは、これからは不足です。



その一方で積極的に変化をつくって、新たな変化に対応しえるように足場も同時に変えなけ
ればならないのです。だから、私はライフスタイルに責任を持つ新しいものづくりですとか、
企業経営の新しい価値観の創出というところに大きく舵を切ってほしいのです。もちろん、
それだけが正義ではありません。でも、早晩、いまの延長線上では企業の存在価値が希薄に
なることがきっと多くなると思います。そのために、もう一本変化のレールを敷く。これは
つくった変化です。つくった変化、つまり世の中の変化を誘導する新しい概念がこれからほ
んとうに必要になっていくだろうと思います。

鈴木 変化を起こす、変化をつくっていく、先生はそうおっしやいましたが、まったく同感
です。「言うは易し」ですが、そういう志で企業を経営していかないといけないと思います。

石田 そのためには、「豊かな暮らし方って何ですか」という、問いに答えを出していかな
いといけない。これは企業本来の正義ですね。それをもう一回みんなで考え直すとか、そう
いう議論をしないといけないわけですが、手法論の議論をすることはあっても、企業の存在
価値だとか、本質だとか、そういうことで議論することはないだろうと思います。だからこ
そ、これから、つくっていかないといけないと思います。

                                  この項つづく
 

   No.174

【核融合篇】

 Mar. 14, 2018

図1 重水素のエネルギー分布のSEM画像と3D PICシミュレーション>
a.直径200nmCD2ナノワイヤのアレイのSEM画像。
b-d.
1019Wcm-2の強度で超高強度で照射された直径400nmCD2ナノワイヤのアレイにお
ける重陽子のエネルギー
分布の進化の三次元粒子内セル(PIC)シミュレーション。 コントラス
λ= 400nm、60fs FWHM
持続時間のレーザーパルス。レーザーパルスは、ナノワイアを
速に
極端な温度まで加熱してナノワイヤを爆発させるアレイの深部まで浸透(図1c、d)。重陽子
は、MeV
エネルギーまで空隙内に急速に加速され、D-D2.45 MeV中性子を生成
時間は、レーザーパルスのピークに関して測定。ナノワイヤアレイの平均密度は、16%のベ
タ濃度
.

●高密度相対論的ナノワイヤアレイプラズマにおけるマイクロスケール融合

今月、コロラド州立大学の研究グループは、コンパクトで強力なレーザーを用い規則的なナ
ノワイヤのアレイを加熱することで、ラボで微小核融合を実証したことを公表(上図)。

ーザー駆動制御融合実験は、通常、スタジアムサイズの建物に収容された数百万ドルのレー
ザーで行われるが、
これとは対照的に、超高速で高出力の卓上型のレーザーで実証試験行っ
ている。



【概要】

核融合は、世界最大のレーザーからのマルチキロジュールパルスによって駆動される球状の
プラズマ圧縮で規則的に生成される。ここでは、コンパクトな超高速レーザーからジュール
レベルパルスを重水素化ナノ構造のアレイに照射で生成された高密度融合環境を実証。
相対
論的強度のフェムト秒パルスを有する規則性重水素化ポリエチレンナノワイヤーアレイの照
射は、重水素(D)がMeVエネルギーまで加速され、D-D融合反応および超高速中性子バー
ストを効率的に駆動する超高エネルギー密度プラズマを生成。
ジュールあたり最大2×106
の核融合中性子を測定します。平らな固体ターゲットに対して約5百倍と、ジュールレベル
のレーザーでは記録的な収量となった。
さらに、シミュレーション予測ではレーザーパルス
エネルギーによる中性子収率の急激な増加を観察。
この結果により、原子力科学と高エネル
ギー密度研究に貢献、イメージングや材料研究に超高速準一元エネルギー中性子源に繫がる
成果となるだろう。

【ソーラー発電/蓄電池篇: フラーレン電池内包技術】

 Mar. 16, 2018

● リチウムイオン電池の場合

❑ 特開
2014-007258 キャパシタ用電解質およびキャパシタ

電解質であるリチウムイオン等の原子はフラーレンで化学的に保護されており、例えば5Vの
高電圧下での使用にも耐えるため、従来のリチウムイオンキャパシタより高いエネルギー密
度を有する。
リチウムイオン電池にしろ、電気二重層キャパシタにしろ、カチオン(主に金
属)は電極と直接接触してしまい、電極表面に皮膜形成してしまう。印加電圧が高いほどこ
の傾向は高く、そのため、電解質としてイオン液体を用いた場合であっても定格電圧に限界
があった。本件のカチオンはフラーレンのケージで保護され直接電極と接触することはない
ため電極との反応がないため皮膜の形成ということは発生せず、この点からも定格電圧を従
来よりもはるかに高くすることが可能となる。


また、従来は、印加電圧を高くするとカチオン同士が凝集をおこしてしまい、これが定格電
圧の低下を招くと推測されたが、本家では、カチオン(Li)同士は特設接触せず凝集は発
生しないため定格電圧を高くすることができる。
アルカリ金属の中で最も電荷の大きいリチ
ウムイオンが相互に完全に独立した状態で保持され、さらに、フラーレンの殻は電解液から
のリチウムイオンの溶媒和を阻害し、球対称であるため高移動速度を有する。そのため大き
いパワー密度が実現できる。


❑ 特開2016-001539リチウム空気二次電池

リチウム空気二次電池は、有機電解液中の有機溶媒に電解質としてリチウムイオン内包フラー
ン塩(L-C60)X-(式中X=PF6、ClO、TFSI、BF、AsOから選択さ
れる)を含むことによっ
て電池性能の改善を達成することができる。 本件のリチウム空気二
次電池の構成を採用すること
によって、低充電電圧かつ充放電の電圧差が小さく、優れたレー
ト特性を実現する高エネルギー密
度のリチウム空気二次電池を提供できる。 

 

【下の句トレッキング:みをつくしてや 恋ひわたるべき】

難波江の 葦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき   皇嘉門院別当

昔繁栄していたけれど今はすっかり様変わりしてしまった難波江の葦を刈ったあとの一節の
根のように、短い仮寝の一夜だけのために、つまり、下の句は、難波江の名物
「みをつくし」
でもあるまいに私は身を尽くして一生恋することになるのでしょうか(わたしに速く気づい
て欲しいものよ)。
I will spend my life longing for the tiny glimpses of the love I felt on that fleeting night,
short as the root of the reeds cut along the banks of Naniwa Bay.



みおつくし(澪標)というのは、古歌にもよまれているように、昔、 難波江の浅瀬に立てら
れていた水
路の標識です。 摂津名所図会にはクイの上部に板をX型に打ちつけたものだけが
見られるが、
天保年間(1830~1844年)の絵図には今の市章と同じ形をしたものが描かれて
いる。大阪の繁栄は昔から水運と
出船入船に負うところが多く、人々に親しまれ、 港にもゆ
かりの深いみおつくしが、1894年4月、
大阪市の市章となる。

The Miotsukushi of ancient lore is a sign that was placed in the shallow waters of
Naniwa-e Bay, Settsumeishozue (a tourist guide published in 1796-1798), shows only
X-shaped panels nailed to a pile, yet signs shaped like the modern city emblem can be
seen in drawings from the Tempo Era (1830-1844). Osaka’s prosperity has long been
due to transportation by water and to ships coming in and out. Therefore, the Miotsukushi,
with which people were familiar through close  identification with the port, was c
hosen as the city emblem in 1894.

 ● 今夜の一曲
 
Hotel California Fingerstyle guitar  

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