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管理人ぎんなんの日記

つれづれなるままに。
思いついたときに更新。

気持ちは20歳

2011年10月31日 14時25分58秒 | 日常
今日は、誕生日でした。いったいいくつになったのやら。だんだん、自分の歳がわからなくなってきますよ。メッセージをくださったみなさん、どうもありがとう。

なんだか昨年の誕生日から今年の誕生日まで、いろいろなことがあったなぁと思います。それでもこうして、誕生日を迎えることができ、たくさんの「おめでとう」をいただき、おだやかな気持ちで過ごすことができるのは、本当にありがたいことです。

来年の誕生日までの1年、ぼちぼち、のんびり、自分の体を充分にいたわりながら過ごしたいと思います。はぁ、なんかこうやって文章にすると、おばあさんくさいよねぇ。そうじゃないんだけどねぇ。気持ちはいつまでも20歳なんだけどねぇ。

みなさん、こんな私ですが、これからもよろしくです。
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バタークリーム

2011年10月30日 16時55分44秒 | 日常
昨日、予約しておいたバースデーのデコレーションケーキを取りに行ってきました。

私はだいぶ前から、自分のバースデーには近所の小さなケーキ屋さんで売っているバタークリームのバースデーケーキを買っていたのですが、そのケーキ屋さんは商売をやめてしまったので、昨年はちがうお店のケーキにしました。今年は昨年とはちがうお店のケーキにしました。白い生クリームでイチゴが乗ったケーキです。

バタークリームのバースデーケーキって、見ないですね。売ってないですね。うちの近所にはもう1軒ケーキ屋さんがあるのだけれど、そこにもバタークリームのケーキは売っているかどうか。

ネットで調べたら、バタークリームのバースデーケーキ、売ってるんです。冷凍状態のもので、届いたら、食べる時間を見計らって冷凍庫から出しておくのだそうです。

どうしようかなぁと悩んで、結局やめました。ネットで冷凍のケーキって買ったことがなかったし、試してみてもいいかなぁとも思ったけど、結局近所の生クリームのバースデーケーキにしたのでした。

ネットで冷凍のケーキって買ったことがあるかた、いらっしゃいますか? ちゃんと自宅で解凍できるのかしら。ちゃんと支障なく届くのかしら。なんかカスタマーレビューも怪しいコメントがついていたし。ちょっと不安。うーん。
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本「奔る(はしる)合戦屋」

2011年10月29日 16時59分39秒 | 
本「奔る(はしる)合戦屋」(北沢秋)を読み終わりました。アマゾンはこちら。Amazon.co.jp: 奔る合戦屋: 北沢 秋: 本

えー、もー、どうしてこうなのよー、えーん、えーん、えーん、と思わず泣いて、うなってしまうほどの結末。泣けました。

この本は、以前読んだ「哄(わら)う合戦屋」の続編です。続編と言っても、時間軸で言うと、「奔る」のほうが先で、「哄う」のほうがあとです。

主人公は石堂一徹。「哄う」では35歳でした。この「奔る」には、一徹が19歳から27歳までが描かれています。

「哄う」のとき、35歳の一徹は部下をたったひとり連れて、諸国を巡り歩いて、自分が仕えるべき殿を探していました。体が大きく、頭が良く、芸術も理解し、合戦になれば抜群の戦略を練って勝ってしまう。でも一徹にはなにか暗い過去があるようでした。なぜここまでの人間が部下をたったひとり、しかも老齢の部下だけを連れて、浪人のような生活をしていたのか。8年前に自分の娘を亡くした、という記述がありました。娘がいたということは、妻もいたということ。なぜ今このような状況にあるのか。

それらには一切触れずに「哄う」ではお話が進みました。今回の「奔る」では、その過去が全部書かれていたのです!

「哄う」のときに、「自分の娘を亡くした」と書かれていたから、「奔る」の最後にきっと娘はなんらかの形で亡くなってしまうことは、わかってはいました。わかっていて読んでいるのですが、わかっていても、泣けました。一徹がそれはそれは幸せな充実した日々を送っていたから。「哄う」で、亡くなった娘の名前が「若葉」だったと書かれていました。この「奔る」で「若葉」が登場したときには、「ああ」と息がもれました。このお話のなかで、若葉がいつどんな形で亡くなるのか。うー、読みたくないけど、読まなければ。

そして最後まで読み終わって、「哄う合戦屋」がもう一回読みたくなりました。これは、「哄う合戦屋」を先に読んではダメですね。まず「哄う」を読んでから「奔る」を読まなければ。

読み終わって、なぜ一徹が世の中をほぼ捨てたような心境でいたのか、よくわかりました。泣けます。戦国時代の時代小説というかんじよりも、一徹の人生を読んでいるようなかんじがするので、戦国時代に慣れていないかたもぜひ。まずは「哄う」から読んで、次に「奔る」をどうぞ。
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ドラマとかアニメとか

2011年10月28日 23時24分31秒 | 日常
お友だちのブログに、今クールに観ているドラマやアニメが書いてあったので、私も書こうっと。

ずっと引き続き観ているものは省略します。今クールから観始めているのは、アニメは「君と僕」と「ガンダムAGE」。ドラマは「謎解きはディナーのあとで」。

3つのなかでは、アニメ「君と僕」がいいなぁと思っています。特になにか事件が起こるわけではないのだけれど、高校2年生の男の子が5人出てくるお話。ぼやーっとした絵と、ぼやーっとしたお話。それがなぜか心地いいのです。

今の私には「ぼやー」が必要なのかもしれないわ。

公式サイトはこちら。TVアニメ「君と僕。」オフィシャルサイト
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カット

2011年10月27日 16時44分46秒 | 日常
今日は久しぶりに美容院へ。髪をカットしてもらいました。

カットしてもらう美容師さんはいつも同じです。私がなにも言わなくても、私が思うように短くしてくれます。「いつものようにお願いします」で通じてしまう。いいですね、そういうの。助かります。長く勤めてくれるといいなぁと思っています。
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ボディーソープ

2011年10月26日 18時13分10秒 | 日常
私はいつも同じボディーソープを使っているのですが、もうだいぶ前から、近所のドラッグストアでは売らなくなってしまっていました。少し先にあるドラッグストアには売っているので、そこでずっと買っていたのですが、ついにそのドラッグストアでも売らなくなってしまいました。近所にはもうそのボディーソープを売っているお店はありません。仕方なく、ちがうボディーソープを買いました。

もう作らなくなってしまったのかな。売れなくなってしまったのかな。残念です。そういうことってありませんか? ずっと気に入って使っていたものが、もう販売を終了してしまうことって。

新しいボディーソープですが、これって、もっと小さいサイズのものを売っていたらいいのになぁと思います。以前にも似たようなことを書いたかもしれませんが、ボディーソープだけではなく、歯磨き粉、ハンドクリーム、化粧水、シャンプー、などなど。あんなに大きなビンではなくて、小さいものがあったらいいのに。新しくボディーソープを買うにしたって、その香りが気に入るかどうかわからない。気に入ればいいけれど、気に入らなかったらあんなに大きなビンひとつをずっと使わなければならない。小さなビンをいろいろ試してみて、気に入ったのを選びたいなぁと思うのは私だけでしょうかねぇ。
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ぼーっと

2011年10月25日 11時37分24秒 | 日常
昨日、接骨院の帰りにドラッグストアに寄りました。

接骨院は、もう本当に気持ち良くて、終わってから歩いていても、なんだかぼーっとしていてね。ドラッグストアにもぼーっと入り、目的の品物を手にし、ぼーっとレジに行き、そうだ、ポイントカードを出さなくてはとぼーっとした頭で考え、ポイントカードを出しました。

レジの女性が「XXX円です」と言ったのを、ぼーっと聞いていましたが、もう一回「XXX円です」と言われ、あ、お金を出していなかった! 出したのはポイントカードだけだった! と気が付きました。はぁ。

お金を出し忘れて注意されるだけならいいけれど、ぼーっと歩いていて、事故にあったりケガをしていたら大変。気をつけなくちゃと思いました。まぁ、それほど接骨院が気持ち良いのですけれどね。みなさんも、道を歩くときは気をつけましょう。
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大河ドラマ「江」第41回「姉妹激突!」感想

2011年10月24日 20時35分59秒 | 大河ドラマ感想
今日の日記は大河ドラマの感想です。

ドラマが始まる前に、ドラマの解説みたいなコーナーがありますが、そこに「家康の執念」という文字が映りました。晩年の家康はまさに「執念」。家康という武将の印象は、慎重で我慢強く、「鳴くまで待とう ほととぎす」。忍耐力の固まり。そんな家康が唯一勝てなかったものは、老い。人はみな老いていき、死んでいく。家康も、非常に長生きしましたが、だからと言って死なないわけではない。

私が家康のことを嫌いに思うのは、秀吉が亡くなってからの家康の行動からです。秀吉が亡くなってから、その死を目にして思うことがあったのか、自分にも死というものが訪れるのだということを再確認したのか、今までの「鳴くまで待とう」というような行動とは一転します。それらの行動が私は嫌いなのです。

死が近づいて焦ったのか、晩年の家康は手段を選びません。方広寺の鐘に書いてある文言だって、あんなの言いがかりです。もう自分には死が迫っている。鳴くまでなんて待てるわけないということでしょうか。

今回もそういう執念が全面に出ていましたね。

秀忠が本当はどう思っていたのか、事実はわかりません。このドラマでは、豊臣家と徳川家と両家が力を合わせて泰平の世を作りたいと考えていたようですが。

今回、真田幸村が出ましたが、なんだかあっという間に冬の陣が終わりそうですね。もっと冬の陣にはいろいろなドラマがあるのだけれど。

それにしても、秀頼役の俳優さん、良いですね! 「太賀(たいが)」さんというようです。秀頼って、みなさんいろいろな印象を持っていると思いますが、このドラマでは、いちおう自分の意思をきちんと母である淀君に言っているし、徳川家康との対面の場でもとても立派でした。調べてみたら、この太賀さん、「天地人」では直江兼続の息子役をやっていたのですね。気がつかなかった~。太賀さん演じる秀頼の今後に期待します。
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ぼちぼち

2011年10月23日 14時50分11秒 | 日常
10月もあと1週間ほど。早いですね。10月は「のんびり月間」でしたが、このままでは11月も「のんびり月間」になりそうです。背中の痛みはだいぶおさまってきたとはいえ、まだまだ痛みます。接骨院の先生も、この凝りは長引きますよ、と言っていたし。ぼちぼちいきます。
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スイートポテト

2011年10月22日 18時36分03秒 | 料理・家事
今日は、スイートポテトを作りました。さつまいも、お砂糖、生クリーム、卵黄、バター。作っているときから甘いいいにおい。焼いているときも甘いいい香り。食べてもおいしい。幸せ~。お砂糖控えめにしましたが、控えめでオッケーでした。秋ですね~。
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息子のお友だち

2011年10月21日 17時00分55秒 | 日常
今日の午後は、中学2年生の息子のお友だちが3人遊びに来ました。息子を入れると4人です。もっとぎゃーぎゃーうるさいのかと思ったら、そうでもなく、4人でもくもくとゲームをしていました。ゲームをしているときにも、あーだこーだとうるさいのかと思ったら、そうでもなかったです。4人でうまいこと協力しながらゲームをしていました。へぇ、静かなんだ。うちは狭いし、私が近くにいたからかな。

4人とも眼鏡くんなのには笑いましたが。楽しそうでした。私もなんだか楽しかったです。
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痛みが動く

2011年10月20日 21時15分56秒 | 日常
接骨院の先生からいろいろなお話をうかがいます。

今日は「痛みが動く」というお話でした。私の背中の痛みは、その日によって場所がちがいます。ひとくちに「背中が痛い」と言っても、背中は広いですから、肩に近い部分だったり、背骨に近い部分だったり、脇腹に近い部分だったり、いろいろです。

先生いわく、「人間が感じる痛みはひとつだけ」なのだそうです。つまり、今、一番痛いところを「痛い」と感じるということ。そこの凝りが取れて、痛みが取れると、次に痛い部分を「痛い」と感じるようになる。

例えば昨日一番痛かったところをAとしますね。昨日、Aをマッサージしてもらって、Aの凝りが取れました。今日になると、もうAは痛くありません。でも今日になってBが痛くなる。AからBへ。「痛みが動く」というのはそういうことだそうです。

でもね、これは実はAもまだ痛いのですよ。人間が感じる痛みはひとつだけ、だから。AよりもBのほうが痛みが強い。だからBが痛い。でもAの痛みがゼロなわけではない。Aの痛みがゼロになってくれれば、大喜びなのだけれど、そうではない。

私の場合は、痛みマックスを10とすると、10やら9やら8の場所がたくさんあって、マッサージしてもらって、9の場所が8になったり、8の場所が7になったり。すると9の場所が一番痛くなりますよね。そして日常生活でまた背中が凝るようなことをしてしまうと、7が8になったり、8が9になったり。

私の背中を、日々、A地点やらB地点やらC地点やら、痛みが動きまくっておりまする。
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大河ドラマ「江」第40回「親の心」感想

2011年10月19日 15時11分44秒 | 大河ドラマ感想
今日の日記は大河ドラマの感想です。

今回の放送、一番の名演技はやはり加賀まりこさんでしょうか。秀忠の乳母として長年仕えてきた彼女が、病にかかり、最後に家康に、そして秀忠に話をする場面。そして江にも話をする場面。どれもこれも、自分がいなくなったのち、自分がお仕えした人たちがなんとかうまくやっていって欲しいという、切なる想いがこもっていました。

家康にはこう言います。

  「親に打ち消されるとわかっていて
   なお 心開いて話す子がおりましょうや」

そして江にはこう言います。

  「母が子をあきらめてはなりませぬ。
   なにがあろうと、誰が邪魔をしようと、
   なにがあってもあきらめずに
   自分だけをみつめてくれている母。
   それで子は救われるのではありませぬか」

いいセリフですね。親が子どもにしてあげられることに、いったいどんなことがあるのか。このセリフに凝縮されているような気がします。

江の気持ちが竹千代に通じる日がくるのでしょうか。そろそろ大坂の陣になりそうだし。そう言えばもう10月ですものね。あと何回分かな。あっというまに終わりに近づいてきましたね。早いものです。

大坂の陣は、切ないのですよ。もっと秀頼の周りに信頼できる武将がいたなら。戦を知っている武将がいたなら。駆け引きのうまい武将がいたなら。淀殿を説得できるような人物がいたなら。歴史も変わっていただろうに。そっと見守ることにしましょう。
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天使の

2011年10月18日 20時40分00秒 | 日常
今日、おもしろい単語を聞きました。それは「天使のエプロン」。女性のお腹に脂肪がつくと、だらんと垂れますよね。それが「天使のエプロン」。その単語を使った彼女は、太っている人はその脂肪を気にするけれど、それは「天使のエプロン」だから。モデルさんや女優さんのように、ウエスト回りがすっきりした人は「天使のエプロン」は持っていないんだから、と言いました。

家に帰ってきてからネットで「天使のエプロン」を試しに検索してみたら、いろいろ出てきましたが、この単語を教えてくれた彼女はネットなどまったくやらなそうだから、なにか裏の意味を持ってこの単語を使っているわけではなさそう。純粋に、太っている自分には「天使のエプロン」があると思っていて、それは恥ずかしがることでもなく、卑屈に思うことでもないと思っているようでした。

ね、いいじゃないですか、「天使のエプロン」。なんだかかわいい単語だなと思います。それを話してくれた彼女もかわいい笑顔でした。

私も立派な「天使のエプロン」を持っています。ふふふ。
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本「ピエタ」

2011年10月17日 20時53分14秒 | 
私は特になにかの宗教を信じているわけではないのですが、この世には、神様というか、なにか大きなものの力が働いているのではないかと思うことが、非常にしばしばあります。

人と人との出会い。人と物との出会い。その出会いのタイミング。

なぜその人とその時に出会ったのか。なぜその物にその時に出会ったのか。あと数年遅かったら、出会っていなかったかもしれない。たまたま手が空いた時に買った本、たまたま時間が空いた時に買ったゲーム、たまたまテレビで放送していたアニメ、たまたまのぞいてみたパソコンの掲示板。ひょんなことがきっかけで、自分の人生に大きな影響を及ぼすことになる人や物など。

「縁」という簡単なことばで片づけることのできない、片づけたくはない、人と人との出会い、人と物との出会い。

そんなことをずっと考えていました。

図書館で借りた本「ピエタ」(大島真寿美著)を読み終わりました。アマゾンはこちら。Amazon.co.jp: ピエタ: 大島真寿美: 本。この本もなぜ予約したのか覚えていないのですが、新聞の紹介欄を読んで図書館に予約し、だいぶ長いこと待って借りた本です。

この本がちょうど今になって順番が回ってきたのも、なにかの力が働いているのではないかと思ってしまうほど。私がずっと感じてきていた、そして昨日はずっと考えていた、人と人との出会い、人と物との出会い、そんなことがこの「ピエタ」には書いてありました。

作者は日本人ですが、小説の舞台は18世紀のヴェネツィア。文章が非常に美しく、すがすがしく、まるで自分がヴェネツィアを目の前に見ているようなかんじがします。登場人物の人生における、人と人との出会い。人と人とのつながり。最後には思わず涙してしまいまいました。最後は正に、人と物と人とのつながり。ああ、人ってなんてけなげなの。人生って、なんて素敵なの。そう思わせてくれます。

今の私の心に、すーっとしみこみました。さわやかなレモン水がすーっと体中に行きわたるような。ああ、ちゃんと生きていこう。そう思わせてくれました。

お勧めします!
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