管理人ぎんなんの日記

つれづれなるままに。
思いついたときに更新。

ゆっくり

2010年10月31日 18時05分13秒 | 日常
今日はいろいろ書くことがあるのですが、明日ゆっくり書きます。コメントいただいていますね、どうもありがとう。レスはまたゆっくり。今日はこれから、しゃぶしゃぶです~。外側をむいて切ったねぎも使います~。
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ねぎときゃべつ

2010年10月30日 16時13分12秒 | 料理・家事
以前、この日記にも書きましたが、お料理するときに疑問に思うことってありませんか。例えばスーパーで買ってきたアスパラガス、根元の部分を使うか使わないか。使わないのだったら、だいたい何cmぐらい切って捨てるか。

今日はねぎときゃべつの疑問について。

スーパーで買ってきたねぎ。みなさん、買ってきたあとどうやって使いますか? 一番外側の部分って使いますか? 使いませんか? きれいに洗って使いますか? 私はね、一番外側の部分はきれいに1枚むいて捨ててしまいます。以前、お友だちの家で鍋をやったとき、みんなで下ごしらえをしたんです。そのとき私がねぎの一番外側をむいて捨てていたら、「え~、捨てちゃうの?」と言う子がいたんです。そうしたら、「え、捨てないの?」って言う子も私以外にいて、捨てる人と捨てない人と半々ぐらいでした。捨てない人は捨てない代わりに、「よ~くよ~く洗うよ~」と言いました。「だって、誰がさわったかわかんないもん~」と。うん、そりゃあそうだよね。

それからきゃべつ。みなさん、スーパーで丸ごと1個、あるいは半分に切られたきゃべつを買ってきたら、そのあとどうやって使いますか? 私はずっと外側から1枚ずつむいて使っていたのですが、やはりお友だちの家でお好み焼きをやったときに、丸ごと1個をざっくり半分に、そしてそれをまた半分にざっくり切って、固いところを取り除いたら、そのままざくざくと千切りを始めた子がいたんです。私が「え、外側からむいて使わないの?」と聞いたら、「だって、外側からむいて使ったら、今日食べるのは外側のちょっと固めの部分ばっかりになっちゃって、例えば明日食べるのは内側の柔らかい部分ばっかりになっちゃうじゃん。こうやってざっくり切って使えば、今日も明日も、固いところと柔らかいところと平均して食べられるもん」と言うのです。おー、なるほど。私もそれを聞いてからずっと、ざっくりやっちゃってます。

どちらもお友だちと一緒にお料理しなければわからなかったこと。みんなで食べるごはんはおいしいね。
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声を出そう!

2010年10月29日 16時15分01秒 | 日常
息子の中学校で今度「学習発表会」というものがあります。以前にも書きましたが、そこにPTAがコーラスで参加するのに、私も参加しています。

息子たちもクラス対抗でコーラスをやるようですが、男の子たちが非協力的なのだそうです。ふざけたり、笑ったり、歌わなかったり。担任の先生からのプリントにも、男子がもっと大きな声が出れば、すばらしいものになるのに、もったいないと書いてありました。男性の低い声が響くと、非常にきれいなコーラスになるだろうなぁと簡単に想像できます。

担任の先生が保護者会で言っていたのですが、1年生は、特に男子はなかなか声が出ないとのこと。発表会当日に、2年生や3年生の先輩たちの合唱が非常に大きな声できれいであるのを見て初めて「ああ、ぼくたちももっと声を出せばよかった」と思うのだそうです。しかし、もうそのときは遅い。でも次の年になったら「(昨年はぼくたちはふがいなかったけど今年は)よし、やるぞ!」と思うのだそうです。まあそれも先生は生徒たちに当然話したのでしょうけれど、なかなかみんなの気持ちがひとつにならないらしいです。

息子が帰ってきて話してくれたことによれば、昨日、女子生徒がついに頭にきて男子生徒たちにものすごい剣幕で言ったそうです。やる気があるのかないのか、優勝する気持ちでやっているのかどうか、やる気のない人は朝の練習にはもう来なくていいです!と。

今朝、息子は朝の練習に参加する時間に家を出ましたが、「XXくんとかさ~、ホントに来ないかもな~」と言っていましたよ。

女の子の言いかたも、もうちょっと言いかたがあっただろうにとも思いますが、言う気持ちはよくわかる。女子生徒が集まって、男子生徒たちの前に立って、いろいろ言っている姿が想像できました。なんだか青春だよな~と思いました。

これでちゃんとみんな練習に参加して、男子が大きな声で歌って、成績も良かったら、言うことないのですけれど、どうなることやら。当日の発表が楽しみです。先生や息子が言っているように、全然声が出ていない状態なのか、それともきれいな合唱になっているのかどうか、ね。

大きな声でみんなで歌えば気持ちいいのになぁ。照れる気持ちもわかるけどね。
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どうやって料理するの?

2010年10月28日 14時36分29秒 | 料理・家事
昨日、スーパーへ買い物に行ったときのことです。私が野菜売り場を歩いていると、50代ぐらいのご夫婦が私の前を歩いていました。どうやら外国のかたのようです。ふたりともすらりと背が高く、ちょっと山歩きをするような格好、ぴったりとしたパンツに長袖Tシャツのようなもの、上には袖なしのジャケットを着ていました。

おふたりはなにやら話しながら野菜売り場を見ています。そして、野菜の隣に置いてあるきのこ売り場まで歩いてきて、止まりました。奥様と思われる女性がえのきを取り、ご主人に見せてなにやら言っています。ご主人と思われる男性は、うーんと言った顔をしました。すると奥様はえのきを元に戻し、こんどはまいたけを手に取りました。ふたりでまいたけをみつめてなにやら会話しています。奥様はまいたけを元に戻し、今度はなめこを手に取りました。このなめこ、ぬめぬめした笠の部分だけがぎっしり正方形っぽいビニール袋に入っているものではなく、笠の部分と軸の部分がついていて(まるでしめじのよう)、ぎっしりとではなく、ほわっとビニール袋に包まれているものでした。奥様はそれも元に戻すと、今度はしめじを手に取りました。そしてまたふたりで会話しています。

そのおふたりが会話していたのは英語ではなかったのですよ。私がきっちりと「これはXX語だ!」とわかる言語は英語とスペイン語です。おふたりの会話は英語でもなくスペイン語でもありませんでした。ちょっと聞いたかんじはフランス語っぽかったです。顔立ちもヨーロッパの人っぽかったです。でもテレビでときどき聞くフランス語とはちょっとちがうかんじだったなぁ。何語を話していたんだろう。残念、英語だったら、私、話しかけていたよ。いや、話しかける前に会話を聞いてしまうかも。

妻「この白いきのこは、どうやって食べるのかしらね」
夫「炒めるのか、ゆでるのか、うーん」
妻「こっちの黄色っぽいほうが、おいしそうね」
夫「そうだろうか、なんだかぬるぬるしているぞ。どうやって料理するんだ」

なんてね。私は、実は、その売り場にあるえのきとまいたけが欲しくて、邪魔しちゃあ悪いかなぁ、どうしようかなぁとうろうろしていたのです。もし英語でそんな会話が聞こえてきたら、いろいろ食べかたやお料理方法を解説してしまったかもしれません。

だってね、海外のスーパーって見たこともない野菜が並んでいることがあるのですよ。いったいこれはなんという野菜なのか(英語で書いてあっても日本語がわからない)、どんな味がするのか、どうやって料理するのか、本当にクエスチョンマークが頭に並んでしまうような野菜がいろいろありました。

それにヨーロッパではどうだかわからないけれど、アメリカではきのこは全部「マッシュルーム(mushroom)」と言い、あの白いマッシュルームしか見たことありませんでした。しいたけも、えのきも、しめじも、まいたけも、なめこも、当時のアメリカのスーパーには売っていませんでした。

あのご夫婦が不思議そうにいろいろなきのこを見ていた気持ちはよくわかります。結局、あのあとどうしただろうなぁ。ちゃんと買って料理できたかしらね。
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カーネルおじさん

2010年10月27日 11時36分48秒 | 体力作り&ダイエット
寒い、寒い。一気に冬のようです。朝のジョギングも、今朝は本当に寒かった~! 最近、週に4回走っています。火、水、木、金です。今日はジョギング中に見かける光景を紹介します。

まず、ケンタッキーフライドチキン。ジョギング途中にあるケンタ。まだ営業はしていません。シャッターなどないので、営業前のお店のなかがガラスから丸見え。そこにいつもカーネルおじさんがいるのですよ。いつも背中を見せている。お店から外を見ているわけではない。外から見るといつも背中と、斜め後ろからの横顔が見えます。ジョギングですれちがうたびに、びみょーに立っている位置がちがっていたりします。でも必ず見えるのは背中。

想像すると楽しいでしょう? 夜、店員さんがカーネルおじさんを、よいしょ、よいしょと、店内へ運ぶわけですよね。いつも必ず背中を外側にして。お店のほぼ中央に置かれているのですが、位置が微妙にずれるのは、運ぶ店員さんがちがうのでしょうか。

それから最近よく見かけるのが、銀杏拾いのおばちゃん。私がジョギングしている道は両側にいちょうの木がたくさん植えられています。そこに銀杏がたくさん落ちているわけです。銀杏というのは、どの木にも実がなるわけではないので、銀杏拾いのおばちゃんは、実がなる木をよくご存知のようです。自転車のおばちゃんもいれば、徒歩のおばちゃんもいます。自転車のおばちゃんは、実のなる木までぱーっと自転車で移動し、実を拾い、また自転車で移動します。ちょうど私のジョギングの速度と、おばちゃんが拾っては移動する速度と同じぐらい。抜きつ抜かれつ、楽しそうなおばちゃんを見ながら走っています。

これから寒くなるよな~。がんばって走ります。
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忍者の身体能力?

2010年10月26日 14時30分45秒 | 日常
図書館でいろいろ本を借りて読んでいますが、相変わらず戦国時代の小説も読んでいます。最近読み終わったのは池波正太郎の「忍者丹波大介」。今読んでいるのは笹沢左保「真田十勇士」。全5巻のうちの1巻です。

忍者ってね、本当のところ、どれぐらいの身体能力があったのだろうと思います。ジョギングのルートにお寺がいくつもあるのですが、歩道に面しているお寺の塀に、忍者ってば、ひょいっと飛び乗れるのかしら、などと走りながら考えています。

テレビ番組で観たのですが、人の背よりも高い飛び箱をタレントさんやスポーツ選手がひょいっと飛んでしまう姿はとても美しいですよね。あんなかんじにひょいっと塀を飛び越せたりするのでしょうか。でも助走が必要よね。飛び箱の場合には踏切板があるけれど、忍者にはないよねぇ。塀から飛び降りるのはできそうだけど、助走もなく、ひょいって飛んだだけで塀や屋根の上に立ったり、飛び越えたりできるものかしら。

それから、走るのがものすごく速いというのも、どこまで速いのだろうと思います。マラソンは、約40kmを2時間で走る。時速20kmですよね。今読んでいる「真田十勇士」には、時速40kmで走る忍者が出てきます。しかも何時間も休まず走り続ける。うーん。

ほかの術も不思議。水の上を歩くのはさすがに無理かもしれないけれど、水のなかを移動するときに、ずっと息を吸わなくても大丈夫だとか、波音ひとつたてないで移動できるとか、いったいどこまで本当なんだろうと、いろいろ想像してしまいます。

忍者は歴史の表舞台には出てきません。だからきちんとした歴史文献にも出てきていないことが多い。でも暗殺事件には必ず忍者が関わっているのではないかという説には、思わずそのとおり!と言いたくなります。

「真田十勇士」はあと残り4巻分。早く読みたいような、読み終わりたくないような。次を読むのが楽しみです。
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じゃがいもの交換

2010年10月25日 15時02分28秒 | 料理・家事
先日、いつも行っているスーパーに行ったときのこと。年配の女性が野菜売り場の店員さんにビニール袋を渡していました。店員さんはそのビニール袋を持ったまま、ひたすら謝り、代わりにじゃがいもを1袋、その年配の女性に渡していました。

私がおそるおそる店員さんに近づいてみると、年配の女性が渡したビニール袋には、ふたつに切ったじゃがいもがひとつ入っていました。そのじゃがいもの切り口を見ると、とても食べる場所はないぐらい、茶色い部分が広がっていました。

私は店員さんに聞きました。「それ、そうやって持ってきたら交換してもらえるんですか?」と。

だってねー、そのスーパーで買ったじゃがいも、よくそういうふうに茶色くなっているんですよ。1袋に4個とか5個のじゃがいもが入っているのですが、ほぼ全部、中央部分が茶色くなっていたこともありました。年配の女性が持ってきていたじゃがいものように、ほとんど食べる場所がないほど、ということはありませんでしたが、半分ぐらいは食べられないようなかんじだったことが何度もあります。

店員さんは「ええ、これぐらい茶色かったら持ってきてくだされば交換します。レシートをお持ちくださいね」と。

うーん、レシートかぁ。レシートはたいてい家計簿をつけたら捨ててしまうんだよね。じゃがいもを切るのは、家計簿をつける前というのは少なく、たいていは家計簿をつけた次の日だったりするしなぁ。

交換してもらうほどのことではなかったし、レシートはないし、わざわざ行くほどのことでもないし。そう思って交換に行かない人がどれだけいるんだろう。そもそも交換してもらえるなんて知らなかったわ。ひとつ勉強になりました。
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別行動

2010年10月24日 16時32分43秒 | 日常
今日は地下鉄に乗って、夫と息子と3人でお出かけ。今日は夫&私と、息子と、別行動の日になりました。

まず夫と私は眼科へ。息子は古本屋さんへ。眼科が終わってから古本屋さんへ息子を迎えに行きました。息子は欲しかった本とゲームを購入。そのあと3人でちがう本屋さんへ。さっと見たあと3人で中華料理店でお昼。そのあと息子はまた本屋さんへ。夫と私はカラオケ屋さんへ。カラオケが終わる時間にカラオケ屋さんの前で息子と待ち合わせ。

ものすごく久しぶりに夫とふたりでカラオケに行ってしまいましたよ。だんだんこうして別行動になるのかしらね。息子も大きくなったものです。
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読書

2010年10月23日 14時16分18秒 | 
秋ですね。読書の秋ですね。昨日、お友だちからメールが来ました。そこには、彼女が今読んでいる本、最近読んだ本、そのなかでもおもしろかった本、まあまあだった本、などなどが書かれていました。私も今自分が読んでいる本、最近おもしろかった本を書いて返信しました。

いいですね、ちょこちょことこうやって情報交換するのは。そして自分が本を読んでいるときにも、同じように本を読んでいるお友だちがいるというのは。秋ですね。
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辛坊治郎さん講演会

2010年10月22日 11時03分36秒 | 日常
昨日は、読売テレビの解説委員だった辛坊治郎さんの講演会「政治・経済 情報のウラを読む」を聴きに行ったのでした。無料です。主催は読売新聞。いつだったか、読売新聞の広告のなかにこの講演会のチラシが入っていて、ファックスで参加申し込みをしたら、先着200名のなかに無事に入れて、行くことができたわけです。

みなさん、辛坊治郎さんをご存知かしら。朝の「ズームイン!! SUPER」を観ているかたはご存知かもしれませんね。阪神ファンとしても有名です。私はテレビを観ていて、辛坊さんのことは以前から好きだったので、200名に入ることができればラッキーだわと思い、申し込みをしたのでした。

講演会、おもしろかったですよ~! 12時半から14時までびっちり、しゃべりっぱなし。そしてその話がおもしろい! 話しかたが上手です。ところどころに笑い話も盛り込まれ、基本大阪の人ですから話のツッコミどころがよくわかっている。そして政治のウラ話もよくご存知。

印象に残ったことをいくつか紹介します。

 「世の中を動かしているのは『人間の感情』です」

これが良い悪いと言っているわけではないです。法律や組織やシステムが世の中を動かしているわけではない。世の中を動かしているのは人間の感情。人間が「好き」だと思う感情、「嫌い」だと思う感情、それに大きく世の中は動かされる。森善朗さんも、小沢一郎さんも、草なぎ剛くんも、船場吉兆も、いったいどれだけの良いことや悪いことをしたのか。それがそのままテレビや新聞に報道されるわけではない。そこには人間の感情に左右された記事が使われる。

 「事実だからと言って真実ではない」

例えば、酒井法子さんの裁判傍聴に6,615人が列を作った。これは「事実」。しかしこのなかに本当のノリピーファンは何人いたのか。ウラ話として、この列に各テレビ局は1,000人ずつのアルバイトを送り込んだそうですよ。6局で6,000人ということですね。

 「悪意をもって数字を動かすことはできる」

これはいろいろなアンケートについて。アンケートをとるときに、ある質問に対する答えが、「A好き、B嫌い」とした場合と、「A好き、B嫌い、Cどちらでもない」とした場合、「好き」と答える人の割合は変わってきますよね。「好き」と答える人の割合を増やしたくない場合に、答えの選択肢に「C」を入れればいいわけです。

辛坊さんが最後に熱意を込めて語っていたことは、「今は情報革命の時。誰もが情報を発信できる。発信者がわかるものを『情報』と言う。その情報に誰が責任を持つのか。責任を持つところがわからないもの、発信源のわからないものは『噂話』にすぎない。今ほど『世論』にこれだけの権力が与えられている時代はない。だからこそ、ひとつひとつの『世論』が賢くならなければ!」というものでした。

非常におもしろくてためになる講演会でした。楽しかったです。
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人ごみ

2010年10月21日 15時40分03秒 | 日常
今日は銀座までお出かけ。最近、人ごみにものすごく疲れます。お出かけ先については、いろいろ書きたいのですが、今日はこのへんにしておきます。特にたいしたことはしていないのに、なんだか疲れてしまいました。出かけた先については、私の「ふとふぉと日記」に写真が載せてあります。これについてはまた後日ゆっくり書きます~。
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おめでとうロッテ!

2010年10月20日 11時58分48秒 | プロ野球
私の日記を読みにきてくださるかたがたは、どんなことに興味があるのかしら。今日はプロ野球ネタです。興味のあるかたはお付き合いください。

まず、星野仙一さんが、阪神のシニアディレクターを辞めることになりました。思えば星野さんが阪神の監督になったのが2002年。2003年には18年ぶりの優勝を成し遂げることができました。それから監督は辞めたものの、ずっと阪神にとどまってくれていたのですが、星野さんは「野球がしたくなった」と。スーツを着ているよりもユニフォームを着ているほうが合っているのかもしれませんね。

次に書きたいことは、ロッテ! なんとなんと、あれよあれよといううちにクライマックスシリーズで優勝してしまい、日本シリーズに出場することになってしまいましたよ! 私はパ・リーグのなかでは、ロッテはかなり好きなチームです。お友だちの阪神ファンの人がパ・リーグではロッテを応援していて、話をよく聞いていたことと、阪神が日本シリーズに出場したときに相手がロッテで、千葉マリンまで観に行ったときに、阪神が完璧に負けてしまったこと。その負けっぷりも見事だったし、相手の勝ちっぷりがあっぱれだったこと。ロッテは以前の阪神のようにやっぱり勝てない勝てない暗黒の時代があったこと。それがここまで強くなったこと。それから、私はピッチャーの投げ方で、アンダースローやサイドスローが大好きなのですが、今では非常に数少ないアンダースローで投げる渡辺選手がロッテにいること。などなどがロッテを好きな理由です。

ロッテはペナントレースは3位だったのですよね。それがクライマックスシリーズで優勝してしまい、日本シリーズに出場することになった。私はクライマックスシリーズは余分だと思うけれど、こうなるとロッテにはがんばって欲しいと思います。

星野さんはもしかしたらパ・リーグの楽天の監督になるかもしれないのだそうです。私はパ・リーグのなかでは、楽天も大好きです。理由は、2004年の近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併問題。2つの球団が合併し、もしかしたらパ・リーグの球団は5つになってしまうのか、というときに楽天イーグルスが誕生。2つの球団にいた選手たちは、新しいオリックス・バファローズと、楽天イーグルスに分かれることになりました。これがね、私はどうも納得がいかなかった。近鉄バファローズは好きだったけれど、ビジネスがらみで選手たちが2つの球団に分かれてしまうのは納得がいかなかった。ましてや新しくできたのは本拠地が宮城。地方球団には思い入れがあります。応援したくもなる。なおかつ初代監督は、以前阪神にもいた田尾さんでしたもの。まあそのあとの野村監督も阪神にいましたけれどね。

そこへ今度は星野監督ですよ! これはもう応援するしかないでしょう! 楽しみだなぁ。

セ・リーグはどうなっているかって? さあどうなっているのでしょう。私は日本シリーズはパ・リーグ代表のロッテを応援しますわ。
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あったかい!

2010年10月19日 09時30分11秒 | 日常
今日はこれから夕方までスケジュールが詰まっています。

今日は、先日購入したユニクロのヒートテックを着ています。これ、本当にあったかいですね。1枚でも充分暖かい。この上になにか着ないでジャケットかなにか羽織ればオッケーというぐらい暖かいです。1枚で暖かいなんてホント? どんだけあったかいんだろう。などと思っていましたが、本当に暖かい。重ね着も薄くてすむってホントだわ。百聞は一見にしかず、ですね。
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親子

2010年10月18日 15時14分57秒 | 日常
昨日は息子が卒業した小学校へ行ってきたわけですが、実は土曜日は中学校の公開授業でした。

息子が通っていた小学校は1学年に1クラスでした。ですから、おそらくほかのお母さんたちも同じだと思いますが、私は、クラスの子どもたち全員の名前と顔が一致していました。そしてその子どもたちのお母さんの顔も一致していました。息子も、クラスのほぼ全員のお母さんたちの顔は名前と一致していたと思います。私もいまだに商店街を歩いていると、息子の同級生たちが、照れくさそうにぺこりとおじぎをしてくれることがあります。

ところが、中学になるとそうはいきません。授業参観は結構な人数が参加していますが、講演会や意見交換会などに出席する保護者は非常に少なく、新しく顔と名前を覚えたお母さんはほんの数人です。そしてそのお母さんたちの子どもたちがどの子なのか、顔は全然わかりません。

名前と顔を覚えたお母さんのうち、いつも綺麗なワンピースを着てとても美人なお母さんがいます。息子にも「XXくんのママはとてもきれいなんだよ~」と言いましたら、「うーん、XXくんはそんなにカッコイイわけじゃあない」と言います。土曜日、入学式に撮った写真を引っ張り出してきて、息子と見てみました。その写真にはお父さんやお母さん、そして先生に子どもたちが写っています。

とても美人なママの子どものXXくん。そうねぇ、そんなにカッコイイわけじゃあないけれど、口元やほっぺたあたりがママに似ていました。ふくよかなママの子どものxxくん、背も高いし幅もママのようにふくよかでした。背がちっちゃいママの子どものOOちゃん。お母さんに顔がそっくりで、お母さんみたいにちっちゃかったです。

息子が仲良くしているooくんのママにぜひ会いたいなぁ。会って「お世話になっています」って挨拶したいし、息子からooくんについてはいろいろ聞いているけれど、お母さんはどんなかんじなのか知りたいです。親子って、似るのでしょうかね、やっぱり。
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小学校へ

2010年10月17日 15時02分23秒 | 日常
今日は息子が卒業した小学校に行ってきました。毎年この時期に、PTA主催で子ども向けゲームコーナーや、バザーをやっているのです。昨年までは私もPTAとしてバザーの店員さんや、食べ物屋さんのお手伝いをしていたし、息子はゲームコーナーをぐるぐる回って遊んでいたものです。

今日はバザーをちらっと見に行きました。家を出る前に息子にも声をかけましたが、どうやら行かない様子。小学校に行ってみたら、息子の同級生にはひとりしか会いませんでした。もう中学生になっちゃうと、小学校に行くのは照れくさいのかしらね。

小学校のPTA活動、大変だったよなぁと思い出しました。それでも卒業してしまえば、ほんのりなつかしいもの。不思議ですね。

コメントいただいていますね。どうもありがとう。レスはまたゆっくり。
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