管理人ぎんなんの日記

つれづれなるままに。
思いついたときに更新。

2018年10月に読んだ本

2018年11月09日 11時28分16秒 | 
「風が強く吹いている」は再読です。読書メーターには「再読」というボタンがあるので便利です。

今「風が強く吹いている」がアニメ化され、放送されています。私はこの原作が大好きです。でもアニメはちょっとちがうような感じがして、再読しました。このアニメ、脚本が喜安浩平さん。あれ、どこかで聞いたような名前? そうです、アニメ「テニスの王子様」で海堂くんの声をやっていた声優さんです。今は声優さん以外にもいろいろなお仕事をしておられるようです。

再読してみて、やっぱり私はこの「風が強く吹いている」が好きなのだなぁと思いました。ぼろぼろのアパートに住む10人。陸上経験ゼロの人間が7人。そんな10人で箱根駅伝を目指す。ぼろぼろのアパートというのが私のツボです。経験ゼロの人間が成長していく姿もツボです。興味のあるかたはぜひ。

10月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1118
ナイス数:0

風が強く吹いている (新潮文庫)風が強く吹いている (新潮文庫)
読了日:10月31日 著者:三浦 しをん
最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト (角川文庫)
読了日:10月08日 著者:椹野 道流
知の体力 (新潮新書)知の体力 (新潮新書)
読了日:10月07日 著者:永田 和宏

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2018年9月に読んだ本

2018年10月05日 12時07分47秒 | 
「森へ行きましょう」。不思議な本でした。人生のなかで、人はいろいろな選択をして生きていきます。大きな選択、小さな選択。そのどれかがちがっても、今の私にはならない。もしあの高校に行っていなかったら、もしあの大学に入っていたら、もしあの会社に入っていたら、もしあの人に出会わなかったら、などなど。みなさんも思うことがあるのではないでしょうか。

「音叉」。アルフィーの高見沢さんが書いた小説です。これはロックの知識があるともっと楽しいだろうなぁと思わせる本でした。携帯電話がない時代の恋愛や仕事について懐かしく思い出しながら読みました。

読書の秋ですね。いいなぁ読書って。読みたい本がたくさんあって困ります。

9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2128
ナイス数:0

サラバ! 下 (小学館文庫)サラバ! 下 (小学館文庫)
読了日:09月29日 著者:西 加奈子
サラバ! 中 (小学館文庫)サラバ! 中 (小学館文庫)
読了日:09月28日 著者:西 加奈子
サラバ! 上 (小学館文庫)サラバ! 上 (小学館文庫)
読了日:09月24日 著者:西 加奈子
桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)
読了日:09月16日 著者:坂口 安吾
音叉音叉
読了日:09月14日 著者:高見澤俊彦
森へ行きましょう森へ行きましょう
読了日:09月05日 著者:川上 弘美

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2018年8月に読んだ本

2018年09月05日 12時14分17秒 | 
8月はとても忙しくて、3冊です。「彼方の友へ」は良かった! 少女雑誌に携わる人々が雑誌を作って全国の「友」たちへ届けるのですが、その志が描かれています。これが良いのですよ。興味のあるかたはぜひ。

それから「覇王の海」。実は8月終わりに、松阪、伊勢、鳥羽に旅行しまして、その前にこの本を借りて読みながら旅行しました。戦国武将九鬼嘉隆のお話なのですが、九鬼が持っていた海軍や鳥羽の海、それから鳥羽城がたくさん出てきます。

旅行中、鳥羽の海を遊覧船で回ったのですが、そのときに見た景色が本とだぶりました。ぽこぽこと浮かぶ島をぬって進む船。九鬼水軍のころは手こぎですものね。島の向こうにまた島が重なって見えるところなど、海と島を知る者でなければ、海の幅の広さや深さや潮の流れの速さなどはわからない。そんなことを思いました。

鳥羽城は観光地としてはいまいちなのでしょうね。うちの家族以外に歩いている人を見ませんでした。暑かったこともあるでしょうが。九鬼はこの城を海が見えるように建てています。たいてい海は防御のためだそうですが、九鬼に限っては海は攻撃のため。ここから船を出して攻撃するため。逆に言うと、海から逃げることもできるわけです。

そんなことを本を読まなかったら現地で実感できなかっただろうなと思うと、この本を借りてから旅行に行ったのは大正解でした。楽しかった!

またどこかに旅行するときには、本を読みながら行こうと思いました。

8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1059
ナイス数:0

覇王の海―海将九鬼嘉隆覇王の海―海将九鬼嘉隆
読了日:08月28日 著者:二宮 隆雄
憂鬱な10か月 (新潮クレスト・ブックス)憂鬱な10か月 (新潮クレスト・ブックス)
読了日:08月09日 著者:イアン マキューアン
彼方の友へ彼方の友へ
読了日:08月01日 著者:伊吹 有喜

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2018年7月に読んだ本

2018年08月25日 21時14分51秒 | 
8月は忙しかったー。やっと読んだ本のまとめを書くことができます。

「散り椿」。映画が公開されますね。楽しみです。

7月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1569
ナイス数:0

散り椿 (角川文庫)散り椿 (角川文庫)
読了日:07月23日 著者:葉室 麟
沈黙のひと (文春文庫)沈黙のひと (文春文庫)
読了日:07月09日 著者:小池 真理子
ののはな通信ののはな通信
読了日:07月04日 著者:三浦 しをん
寂しい生活寂しい生活
読了日:07月01日 著者:稲垣 えみ子

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2018年6月に読んだ本

2018年07月03日 12時04分08秒 | 
今月読んだ本のなかで語らざるを得ない本は「わたしを離さないで」でしょう。

ノーベル文学賞をとった直後に図書館に予約をして、ようやく順番が回ってきました。いやぁ、なんとも内容が重い本。本の紹介にも書いてあったりするのでネタバレではないと思いますが、臓器移植のために、臓器を提供する目的で育てられている人たちがいる、という設定。これがなんとも空想の世界の話ではないような気がして怖いです。

自分たちはそういう目的で育てられていることを最初から知っていて、そのうちそういう「提供者」の世話をする「介護人」となり、そのうちその介護人も提供していくことになります。

読み進めるのが辛かったけど、先が気になって気になって、あっという間に読み終わってしまいました。読んだあともどよーんと気持ちは暗いまま。でも賞をとった本だというのは納得です。友人はカズオ・イシグロさんの「日の名残り」をお勧めしてくれていますが、どうしようかなぁ。

6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1752
ナイス数:0

さよなら、田中さんさよなら、田中さん
読了日:06月26日 著者:鈴木 るりか
終電の神様 (実業之日本社文庫)終電の神様 (実業之日本社文庫)
読了日:06月22日 著者:阿川大樹
キラキラ共和国キラキラ共和国
読了日:06月16日 著者:小川 糸
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)
読了日:06月13日 著者:カズオ・イシグロ
徳川家康(4) 葦かびの巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(4) 葦かびの巻 (山岡荘八歴史文庫)
読了日:06月05日 著者:山岡 荘八

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「ドカベン」最終回!

2018年06月29日 13時31分57秒 | ゲーム・アニメ
昨日、漫画「ドカベン」が最終回を迎えました。週刊少年チャンピオン、近所の本屋さんで売り切れ、サンクスで売り切れ、ファミリーマートに行ったら、最後の一冊でした。

ドカベン、大好きでした。コミックは最新刊まで全部読みました。アニメも観ていました。主題歌は今でも歌えます。

私が野球大好きなのはドカベンの力が大きいです。野球のルールはほぼドカベンで学びました。ルールだけではなく、戦略も。ピッチャーとキャッチャーのやりとり、バッターによって守備位置を変えることなども。実際にプロ野球を観に行っていても、ピッチャーがインコースの球のあとアウトコースを投げたら、いろいろキャッチャーが考えてサインを出しているのだろうと思います。ドカベンの山田くんのように。私がアンダースローのピッチャーが好きなのも里中くんの影響です。

秘打の殿馬くん、悪球打ちの岩鬼くん、小さな巨人里中くん、そして山田くん。昨日最終回だったけれど、なんだかどこかで今でも野球をやっているような気がしてならないです。

ありがとう、ドカベン、ありがとう、水島先生、ああ青春のストライク。
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2018年5月に読んだ本

2018年06月05日 11時15分15秒 | 
5月に読んだ本を書いておきます。以前の日記にも書いたとおり「徳川家康」に時間がかかってしまって、なかなかほかの本を読めません。でも「徳川家康」は非常に読みごたえがあり、楽しいです。徳川家康だけではなく、織田信長の様子も細かく書かれているのも楽しい。

今月読んだ「ミ・ト・ン」。決して楽しいことばかりの内容ではないけれど、それでも読んでいてゆったりと流れる時間を味わえます。現代日本の生活よりも、この本に流れる時間のほうが幸せなのではないかと思えるほど。お勧めです。

「嘘を愛する女」は、少し前に映画化されて、そのコマーシャルを観て気になり本を読んでみました。どうやら映画と本では最後がちがうらしく、ネットで検索してしまいました。ほぉほぉなるほど、映画ではこう終わっているのね、と確認。テレビで放送したら観たいです。ただ、全体を通して主人公の男性にはまったくもって共感せず。高橋一生さんだから観たい、かな。

5月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:980
ナイス数:0

嘘を愛する女 (徳間文庫)嘘を愛する女 (徳間文庫)
読了日:05月24日 著者:岡部えつ
徳川家康(3) 朝露の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(3) 朝露の巻 (山岡荘八歴史文庫)
読了日:05月23日 著者:山岡 荘八
ミ・ト・ン (MOE BOOKS)ミ・ト・ン (MOE BOOKS)
読了日:05月09日 著者:小川 糸,平澤 まりこ

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最近の観たい映画

2018年05月15日 12時03分39秒 | 映画
最近、観たい映画がたくさんあって、いつどれを観に行こうか悩んでいます。

自分の覚え書きも兼ねて、それらを書いておきます。

「レディ・プレイヤー1」(上映中)
     バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンを観たい。

「孤狼の血」(上映中)役所広司さん、松坂桃李さん。
     全編広島県呉市の呉弁だというので。
     大好きだった私の祖父が呉出身でした。呉弁に浸りたい。

「ピーターラビット」(上映中)
     イギリスの児童文学では外せない作品。

「のみとり侍」(5月18日~)阿部寛さん
     猫の蚤取りがお仕事。実在の仕事だそうです。

「恋は雨上がりのように」(5月25日~)大泉洋さん、小松菜奈さん。
     アニメがとても良かった。

「羊と鋼の森」(6月8日~)山崎賢人さん、三浦友和さん。
     原作がとても良かった。
     ピアニストの辻井伸行さんがテーマ曲担当なのも楽しみ。

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(6月29日~)
     スターウォーズのスピンアウト作品。
     これは絶対に観に行きます。優先度ナンバーワン!

「散り椿」(9月28日~)岡田准一さん、西島秀俊さん)
     ちょっと先だけど。
     葉室麟さんの原作をちょうど読もうと思っていたところ。

「ハイカラさんが通る<後編>」(2018年秋~)
     前編は2017年の11月だったのですが。
     後編は今年の春の予定だったのだけれど。待ってるよ!

さて。全部は観られないからなぁ。どれを観に行こう。悩みます。
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2018年4月に読んだ本

2018年05月09日 12時56分18秒 | 
ゴールデンウィークも終わり、ちょっと遅くなってしまいましたが4月に読んだ本を書いておきます。

ビートたけしさんの「アナログ」。なかなか良かったです。できすぎな感じもするけれど、昭和生まれの私にとってはこの本は良かったです。なんだかこのまますぐ映画になりそう。

先月の日記に書きましたが、なかなか読んだ本の数が増えないのは、「徳川家康」を読み始めたからです。これ、全部で26巻あります。いつか読もう、いつか読もうと思っていて、なかなか手が出せなかった本です。だって、26巻ですもの。

図書館に読みたい本を予約する作業をいったんストップしました。今までに予約したものは順番が回ってきますが、新たには予約していません。極力「徳川家康」を読もうとしています。徳川家康はですね、はっきり言って好きになれないのですが、虎穴に入らずんば虎子を得ず。敵を知るためには読まなければ。ずっとそう思っていたのを読み始めたわけです。

敵は手ごわい。なかなか読み進めません。それに1冊が厚い。26巻全巻読み終わるのはいつになることか。がんばるぞ。

4月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2077
ナイス数:0

最後の晩ごはん 海の花火とかき氷 (角川文庫)最後の晩ごはん 海の花火とかき氷 (角川文庫)
読了日:04月27日 著者:椹野 道流
70歳、はじめての男独り暮らし おまけ人生も、また楽し70歳、はじめての男独り暮らし おまけ人生も、また楽し
読了日:04月25日 著者:西田 輝夫
徳川家康(2) 獅子の座の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(2) 獅子の座の巻 (山岡荘八歴史文庫)
読了日:04月22日 著者:山岡 荘八
品格のある英語は武器になる品格のある英語は武器になる
読了日:04月18日 著者:マヤ・バーダマン
あなただけじゃないんですあなただけじゃないんです
読了日:04月15日 著者:瀬戸内寂聴
徳川家康(1) 出世乱離の巻 (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(1) 出世乱離の巻 (山岡荘八歴史文庫)
読了日:04月07日 著者:山岡 荘八
アナログアナログ
読了日:04月04日 著者:ビートたけし

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加藤廣さん

2018年04月19日 11時13分35秒 | 
先日、新聞で訃報を目にしました。作家の加藤廣さん。歴史小説を書いておられました。私も何冊か作品を読みました。

歴史小説を書いておられるかたが続けて亡くなられているような気がしてなりません。

山本兼一さん、火坂雅志さん、葉室麟さん、そして加藤廣さん。

この方々の新しい作品がもう読めないなんて。残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。
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