管理人ぎんなんの日記

つれづれなるままに。
思いついたときに更新。

雪景色

2012年02月29日 16時04分47秒 | 日常
今朝起きてリビングのカーテンを開けてみたら、外は真っ白。ベランダから見える景色はどこも真っ白でした。なかから外を見ている分にはきれいでいいのですが、外に出かける人は大変よね。息子も夫も、まるで吹雪のようななか出かけました。まあ吹雪と言っても、北国の本当の吹雪とは全然比べものにならないのでしょうけれど。

明日から3月。テレビで「なごり雪でしょうか」と言っていました。春はもうそこまでのはずですよね。

今日は4年に1回の2月29日。テニプリ不二くんのお誕生日だわ。
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時代劇専門チャンネル

2012年02月28日 16時52分07秒 | 日常
現在、ケーブルテレビの「時代劇専門チャンネル」で、平日の11時からNHK大河ドラマ「風林火山」が再放送されています。そうです、あのGacktさんが上杉謙信を演じているドラマです。私が大喜びで買った本「龍の化身」そのままです。

この「風林火山」が放送されていた2007年、私はちょうど時代小説にはまったばかりでした。「風林火山」も前半は見ていませんでした。うれしいなぁ、また観れるなんて。というわけで、家にいるときには11時から「風林火山」を観ています。

この「風林火山」、再放送の最終回は3月末。そして4月、同じ時間の11時からは、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」だそうですよ! 渡辺謙さんが伊達政宗を演じている1987年に放送された作品です。おお、これも楽しみだ!

ケーブルテレビに加入してて良かった~。
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きな粉もち

2012年02月27日 18時40分40秒 | 料理・家事
先日、なんのテレビ番組だったか、やる気をアップさせる食べ物やら、集中力をアップさせる食べ物やらをやっていまして、夫と息子と3人で観ていました。いくつか紹介された食べ物のなかに「きな粉」がありました。いったい、きな粉がなにに良い食べ物だったのかは忘れてしまったのですが、息子が「きな粉を食べたい」と言いまして、急遽、きな粉もちを作ることにしました。

お餅のひとつひとつがビニール袋に入っているものを、お正月に購入。お雑煮に使い、そのあと油揚げに入れて鍋料理に使い、それでも余っていたものをきな粉もちにしようと思いました。

でもねぇ、お餅って、めんどくさいのよね。うちはいつもお雑煮を作るときには、ガスコンロの上に網を置いて、そこでお餅を焼くのですが、ものすごく時間がかかるのです。息子にきな粉もちを作ってあげるのはいいけれど、時間かかるよなぁ。

そんなことを思いながら、残っていたお餅が入っていたパッケージを見てみたら、電子レンジで加熱できると書いてあるではないですか! おお、さすが文明の利器。さっそく試してみたら、ほんの2分で、柔らかいお餅ができました! しかも、ふにゃら~と柔らかいので、きな粉もちにぴったり! 柔らかくなったお餅を、甘いきな粉が入った大きめのお皿に入れて、きな粉をまぶしてできあがり! とってもおいしかったです。

きな粉そのものは甘くありませんよね。いったいどれぐらいのお砂糖を入れたらいいんだろう。試行錯誤しましたが、きな粉を大さじ3、砂糖(うちは三温糖です)を大さじ2、という割合がちょうどいいみたいでした。

電子レンジは、お餅を2つ。1つを4つに切ります。耐熱容器にそれらを入れ、ひたひたのお水を注ぎ、ふたはせず、電子レンジ600Wで2分。それだけです。おお、簡単だ! 夫と息子と私の3人で食べたときには、お餅を4つ分作りました。今日、息子がおやつに食べたいと言うので、それはお餅2つ分。きな粉は大さじ2、砂糖小さじ4にしました。

ああ、こんなに簡単にできるなら、もっと早く作れば良かった。きな粉もち、私も昔から大好きです。やる気アップなのか、集中力アップなのか、忘れちゃったけど、元気アップしました! みなさんもいかが。
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テレビ選び

2012年02月26日 14時57分50秒 | 日常
昨日、東急ハンズで防災グッズを見たあと、家電店でテレビを見てきました。昨日は見るだけ、買うのはもっと先の予定です。

売り場をうろうろしましたが、まー、わからないこと! なにをどう選んで良いのやら。ハードディスクがついているのかいないのか、ブルーレイがついているのかいないのか、LEDなのかそうではないのか、そして画面の大きさ、などなど。

店員さんが説明してくれましたが、まず私たちがなにをしたいのか。録画したいのか、録画したものはどうしたいのか、録画したものを見たらすぐに消してしまうのか、なにかに取っておきたいのか、それから予算、などなど。

いやぁ、テレビひとつ選ぶにしても大変な世の中になったものです。

コメントいただいていますね、どうもありがとう。レスはまたゆっくり。
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防災コーナー

2012年02月25日 16時39分33秒 | 日常
先日、新しい本棚を購入しましたが、今日、その本棚の上部につける器具を買ってきました。地震があったときに倒れないよう、本棚と天井のあいだに取り付けておく器具です。

東急ハンズに行ったのですが、防災コーナーはたくさんの人でした。私たちのように家具に取り付ける器具を選んでいる人、防災袋に入れておく缶詰のような食品を選んでいる人などなど。防災コーナーの通路は人がたくさんで、商品を見るのも背の低い私は人の肩越しに見なければならないほど。通路をすれちがうのも大変です。それぐらい混んでいました。そろそろ3月ですものね。人々の災害に対する意識も1年前とは全然ちがうのでしょう。

うちの防災袋の中身も気になるのよね。賞味期限切れのチェックもしなくちゃだし、電池も気になるし、ほかになにか必要なものがあったら入れておかなくちゃだしね。
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会ってきた!

2012年02月24日 18時18分42秒 | 日常
このブログに何度か書いていますが、私が大好きな戦国武将上杉謙信の居城は春日山城。現在の新潟県上越市にあります。私は2009年に春日山城を見に行きました。そして、当時はまだ設立されていなかったのですが、現在「上杉おもてなし武将隊」というものが活躍中。武将隊のみなさんのブログを楽しく読んでいます。武将隊の公式サイトはこちら。越後上越 上杉おもてなし武将隊 | 越後上越 上杉おもてなし武将隊のホームページです。

そのブログを読んでいたらですね、武将隊のみなさんがなんと東京に来るではないですか! こりゃあもう会いに行くっきゃないでしょう!

そんなわけで、今日、東京駅まで行ってきました。どんなイベントかというと、JR東京駅地下に昨年できた「東日本復興支援お祭りストリート」という場所で、新潟県上越市が「桜ストリート~上越市の観光と物産展~」を3日間開催するというものです。そのオープニングセレモニーに「上杉おもてなし武将隊」が出演するというのです。桜ストリートの公式お知らせはこちら。桜ストリート 東京駅で開催! | 上越観光ネット 上越観光コンベンション協会

オープニングセレモニーは10時50分から。10時半に会場に着いた私は、ちょっとびっくり。だって、報道関係の人ばっかりなんですもの。報道受付があり、回りは「PRESS」の腕章や名札を付けた人やスタッフジャンバーを着た人や、「毘」の字が書かれたハッピを着た関係者ばかり。あちこちでスーツを着た人たちが名刺交換をしています。会場の少し先に「銀の鈴」という有名な待ち合わせ場所があるのですが、そこにはたくさんの人がいるのに、会場には私のような一般のお客さんはほんの数人。その数人のなかでも、明らかにちょっと通りがかりになにかやってるから立ち寄ってみたような人が何人か。うー、私みたいにオープニングセレモニー目当てで来ている人はいないのかしら。

そうこうするうちにセレモニーが始まりました。報道関係のカメラがいくつも並び、撮影しています。偉いかたがたのお話が終わり、やっと武将隊が登場。開会宣言をしてくれました。このときになると、私の隣にも明らかに一般のお客さんが何人かカメラを構えています。ほっ。私だけじゃなかった。

セレモニーが終わってから、物産展のお店をぶらぶら。上越の日本酒(1合)を3本、いりまめを購入。レシートを見せるとくじびきができます。いろいろ当たるみたいだけれど、私が欲しかったのは、外れの残念賞でもらえる、武将隊のクリアファイル。見事に外れてファイルをゲット。いいんです、ファイルが欲しかったのだもの。

そんなことをしていたら、私の隣の通路を「こんにちはじゃ」と謙信公が通り過ぎました。おお、謙信公、どこへ行くのだろうと思っていたら、武将隊のみなさんがチラシを持って通路に立ち、道行く人にチラシを配り始めました。ほー、謙信公もチラシ配りか。大変じゃのぉ。ちょうどそこにいたスタッフのかたにお願いして、謙信公とツーショットで写真を撮ってもらいました。ふふふ。「いつも武録読んでいます」と、握手をしていただきました。

謙信公のほかにも、上杉景虎様、上杉景勝様、柿崎景家様、女武者春様、女武者みつ様、隠密の雀様。みなさん、とても素敵でございました。

演武は午後15時過ぎとのことで、見ることはできなかったけれど、とーっても楽しかったです。今夜はおいしい上越のお酒を飲むことにしましょう。

あまり写りが良くないけれど、セレモニーの写真を「ふとふぉと日記」に載せました。興味のあるかたは、このブログの左側からどうぞ。

そうそう、2015年には北陸新幹線が開通。上越まで東京から1本で行けるようになるそうですよ。おー、また春日山城に行こうかな。
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思うこと3つ

2012年02月23日 16時15分36秒 | 日常
火曜日はPTAだったわけですが、次年度の役員がまだ決まっていないそうです。昨年、3月、会議がありました。それはその年度の最後の会議であり、その次の年度に役員をやることになった私たちも参加しました。そこで引き継ぎが行なわれました。

来月、今年度最後の会議があります。新しい役員の人たちもそこに来ることになっており、引き継ぎをするであろうに、まだ新しい役員が決まっていない。うーん。

ちょっとね、私の思いを書いてみたいと思います。もう何度も書いていて繰り返しになってしまうけど、聞いてくださいな。

PTA活動に関して、私は大きく3つのことを思っています。

(1)不公平感。まーったくやらないで卒業してしまう人がいる。人数の多い学校ならともかく、延べ人数で考えると、ひとり1回(1年)やったとして、やらないですむ人はほんの数人のはずなのに。それなのにやらないで卒業してしまう人がたくさんいる。つまり、仕方なく2回も3回もやる人がいるということ。全員によるくじびきの導入を真剣に考えてほしいと思う。

(2)犠牲。PTA活動は、「子どものため」、「子どものため」、と言いつつ、自分自身の子どもおよび家族を犠牲にしなければならない。「子どものため」に学校に遅くまで残り、行事の準備などをする。そのあいだ、自分の子どもは家でひとり。遅く帰れば、手のこんだ食事など作れるはずもない。家族には手抜き料理を出し、部屋は掃除をする暇もなく、洗濯物も山となったまま。これが、クラスほぼ全員の保護者が1回(1年)はPTA活動をし、同じような状況になる年があるならまだ許せる。でもまったくやらないで卒業してしまう人というのは、こういう自分の子どもや家族が犠牲になる年はない。うちは大丈夫だったけど、もし介護が必要な家族や新生児がいたらいったいどうするのか。

(3)ストレス。(1)と(2)の状況は、非常にストレスがたまる。それでもやっぱり「子どものため」と思うようにしてみたり、ほかの委員や役員さんと仲良くなるようにしてみたり、学校の様子が一般の保護者よりはわかるようになったり、出会う人間を観察してみたり。いろいろ努力はしてみるものの、私にとっては、仲良くなったり様子がわかったり、人生経験が積める、というメリットよりも、ストレスがたまるというデメリットのほうが、はるかにはるかにはるかに(以下何十回も繰り返す)大きかったです。

来年度はPTAをやらない予定でいるので、ここにこういうことを書くのも、もう何回もないと思います。みなさん、読んでくださって本当にありがとう。

いつだったか、年配の女性が「PTA活動って、やっているときは大変だけど、年をとってくると、とてもなつかしいのよね」と言っていたけれど、あと20年ぐらいたったとき、私は果たしてPTA活動をなつかしく思い出すのだろうか。疑問です。
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ドラマ「濃姫」

2012年02月22日 13時42分48秒 | 日常
「テニスの王子様」ミュージカルや、実写版映画に手塚部長役として出演していたころからひそかに応援していた城田優くん。この春、3月、テレビ朝日の時代劇に出演するそうですよ! 役は織田信長! おお、城田くん、すごいよ! テレビ朝日の公式サイトには信長に扮した城田くんの画像がなかったので、ほかのニュースサイトを引用します。こちら。観月ありさ“濃姫”役で戦国時代劇に初挑戦 信長役は城田優 ニュース-ORICON STYLE-。こちらの下のほうの「関連写真」というところで城田くんの画像を見ることができます。ドラマは織田信長の妻である濃姫がメインのお話のようですね。濃姫を演じるのは観月ありささん。

上に引用したニュースサイトも、テレビ朝日の公式サイトも、扱いとしては観月ありささんが初めて戦国時代劇に出演するというところにスポットが当たっています。残念だけど仕方ないでしょうね。

城田くんは、NHK大河ドラマ「天地人」では真田幸村を演じました。今度は織田信長かぁ。どんな信長を演じてくれるのか、楽しみです。私個人としては、濃姫の父親である斎藤道三をどの俳優さんが演じてくれるのかも楽しみです。
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あと少し

2012年02月21日 20時50分06秒 | 日常
今日はPTAでした。PTA活動も、来月の会議と、卒業式、4月の総会で終わりです。ふぅ、だいぶ終わりが見えてきました。今日も家に着いたのは18時10分。おつかれ、私。あと少し、あと少し。
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本「龍の化身」

2012年02月20日 15時11分40秒 | 
きゃ~、こんな本買っちゃった、こんな本買っちゃった、こんな本買っちゃった~! 買った本は「龍の化身」。上杉謙信写真集です。

いや、上杉謙信に写真集などあるはずもなく。この本は、2007年に大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信を演じたGacktくんの写真集です。もうね、みなさん、ちょっと表紙だけでも見てみて~。アマゾンに表紙が出ています。こちら。Amazon.co.jp: Gackt 龍の化身: 撮影 野村誠一: 本

以前から欲しいと思っていたのですが、値段も高いし、どうしようかなぁと悩んでいました。本棚も整理したし、もしかして絶版になっちゃったら困るし、思い切って購入しました。

この写真集、見事なまでにすべて「謙信」です。「謙信」というよりは、大河ドラマではほぼ「長尾景虎」だったので、景虎写真集というかんじですが、Gacktくんの洋服姿の写真は1枚もありません。すべて「景虎」。

私は特にGacktくんのファンというわけではありません。そりゃあカッコいいとは思います。でも、Gacktくんの歌を聞きたいとは思わないし、CDを買いたいとも思わない。もしGacktくんがなにかドラマに出るとしても見ようとは思わないでしょう。コンサートや舞台にも行きたいとは思いません。

じゃあなんなのか。私はGacktくんが演じた「景虎」が好きなのです。そして、この本はその写真集なのです!

上杉謙信が本当はどんなお姿をしていたのか。残っている肖像画ではそれほどイケメンというわけではないけれど、そのカリスマ性はいろいろ文書に残っている。自分を毘沙門天の生まれ変わりだと言っていたとか、どんなに矢が飛んでくる場所に行っても自分に矢は当たらないと豪語していたとか。

Gacktくんがそんな景虎に重なるのですよ。そしてその演じかたが景虎のイメージぴったりなのですよ。

新潟県にある春日山城では毎年「謙信公祭」というお祭りがありますが、そこにGacktくんは何回も呼ばれて、謙信に扮し、パレードや演武をしています。そのときに掛かることばは「おやかたさま~!」。もちろん「きゃ~、Gacktくん~!」という声もあるだろうけど、圧倒的に「おやかたさま~!」という声が多いそうです。大河ドラマが終わって何年もたっているのに、謙信公祭に呼ばれるとは。やはりGacktくんが演じた景虎がみなさんのイメージにぴったりだったのではと思います。私も謙信公祭、行ってみたいなぁ。

写真集のあちこちに文章がありますが、写真集最初の文章は亡くなられた緒方拳さんのインタビューです。後半には緒方拳さんとの出会いについてのGacktくんのインタビューもあり。

洋服姿の写真を1枚も載せないというのが、非常に良いです。最初から最後まで景虎さま。うう。カッコいい。美しい。言うことないです。買って良かった。早く買えば良かった。ははは。
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本の整理

2012年02月19日 18時43分03秒 | 日常
昨日の日記に書きましたが、今日は昨日に引き続き、本の整理。

いやぁ、かなり片付きましたよ! いつだったか読んだ片づけの本に書いてあった「ときめきを感じたら残す、感じなかったら捨てる」というのが、よくわかりました。とっておきたい本、捨てたくない本というのは、一瞬でわかりますね。考えるまでもない。悩むまでもない。この本を捨てるなんてことは信じられない。とっておきたい本というのは、すぐにそう思います。

逆に、そう思わなかった本は処分することにしました。今日、古本屋さんに紙袋で2袋持っていったら、半分は売れましたが、半分は売れませんでした。素人が判断して、「これはきれいだろう」と思うものだけ持っていったのですが、現実は厳しいですね。これだけの汚れでも買ってくれないのか、と思う本がたくさんありました。

たくさんの本たち、今まで私とともにいてくれて、ありがとう。ですね。
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新しい本棚

2012年02月18日 22時20分53秒 | 日常
先日注文した本棚が届きました。組み立て式なので、今日、組み立てました。

さてできあがった本棚に本を入れるわけですが、8段あったので、夫と息子と3人で相談した結果、夫が3段、息子が3段、私が2段使うことになりました。

さて、本の整理です。捨てる本、古本屋さんに売れそうな本、元の本棚に入れる本、新しい本棚に入れる本。分け始めたら、とんでもなくはまってしまいました。全然収拾がつかない。大変な状態になってしまいました。続きは明日。きれいにするぞ、おー!
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浅草橋

2012年02月17日 14時13分19秒 | 日常
昨日は、お友だちと浅草橋に行ってきました。お友だちは「とんぼ玉」というものを習っていて、そのお教室の作品展が開かれていたのです。お教室およびお店のサイトはこちら。とんぼ玉・バーナーワーク(ガラス細工)専門店kinari

みなさん、「とんぼ玉」ってご存知ですか? 上に書いたサイトに、「『とんぼ玉』ってなぁに?」というところがあるのですが、そこのことばをお借りすると、「色ガラスでいろいろな模様をあしらった、穴のあいたガラス玉」だそうです。とにかくきれいなんですよ!

お友だちがもう何年も前からお教室に通っていて、その様子は会ったときに作品を見せていただいたり、ブログに書いてあったりしたのですが、あんなにもたくさんのいろいろな種類のとんぼ玉を見たのは初めてで、感動しました! チェーンやひもやワイヤーを使って、とんぼ玉をストラップや、ブレスレットや、ネックレスにしたものもたくさんあり、その作品は本当にさまざま。とんぼ玉だけでも立派な作品なのですが、ネックレスなどにするとまたその美しさが映える。いやぁ、とんぼ玉ってこういうものだったんだ~、奥が深いよ~。

昨日、お店で購入したものと、お友だちから以前いただいたものを、「ふとふぉと日記」に載せました。よかったらご覧くださいな。

浅草橋には3人で出かけたのですが、作品展のほかに、いろいろなアクセサリー用品を売っているお店、包装紙や文房具などの卸店、天然石のお店などなど、浅草橋ならではのお店をぐるぐる。とっても楽しかったです。

すごいぞ、浅草橋。おふたりさん、どうもありがとうね。
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カップケーキ

2012年02月16日 18時44分44秒 | 日常
そう言えば、バレンタインについて書いていませんでした。

バレンタインデー、今年はカップケーキを作りました。写真は、この日記の左枠の「ブックマーク」にある「ふとふぉと日記」に載せましたので、興味のあるかたはそちらに飛んでください。

月曜日、バレンタインデーの前日、まずカップケーキを作りました。ケーキを冷ましてから、チョコペンを使って、白とピンクのハート型チョコをカップケーキの上の部分にくっつけました。あいた部分にチョコペンでハートマークを描きました。ラップに包み、リボンで結び、夫と息子にふたつずつあげました。ふふふ。

残った生地で自分用にひとつ。アルミ型で小さいものを2つ。残ったチョコペンとハート型チョコはアルミ型に流して、ひとつのチョコレートにしました。全部私が食べました。へへへ。

火曜日、バレンタインデーの朝に夫と息子に渡しました。息子は「昨日、家に帰ってきたときに、なにか焼いたんじゃないかな~っていう甘いにおいがしたんだよね。でもおやつにケーキとか出なかったから、おかしいな~って思ってたんだよね。そういうことだったのか~」ですって。するどいのぉ。

さて、来年はどうしようかしらね。
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本に出てくる本

2012年02月15日 17時29分41秒 | 
2月12日の日記に、本「図書館内乱」について書きました。「図書館内乱」の次に読むのは「図書館革命」と書きましたが、まちがっていました。「図書館内乱」の次は「図書館危機」、そしてその次が「図書館革命」だそうです。そして「別冊1」、「別冊2」と続くそうです。

「図書館内乱」のなかに「レインツリーの国」という本が出てきて、その本がお話のなかでちょっとした役割を持っているのですが、作者の有川浩さんは、その本も書いてしまったそうですよ。それも借りてみようかと思っています。

「ハリー・ポッター」のなかにも「吟遊詩人ビードルの物語」という本が出てくるのですが、作者のJ. K. ローリングさんは、その本も書いてしまっていましたが、それみたいですね。

そういう手法、楽しいです。いいですね、自分がお話のなかに入ったみたいで。読むのが楽しみです。

そうそう、昨日の日記で玉山鉄二さんについて書きましたが、書いたあとにご結婚のニュースを知りました。まぁ、偶然! おめでとうございます。
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