ガーデンフィールズ オクダ

富山県富山市町村245 TEL076-411ー8739
営業時間AM10時~PM6時 定休日 月曜日※祭日営業翌日休業

変わった葉のサトイモの仲間

2019年07月11日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

アローカシア アマゾニカ
70種ぐらいあるアロカシア属の仲間で、茎が芋のようになるのが特徴です。アマゾニカは熱帯植物らしいエキゾチックな個性のある葉をしており、比較的水を好むので気温の高い時期に水切れしないように与えていましたが、秋になって気温が下がって水をあまり吸わなくなったにも関わらず、普通の感覚で水やりしてしまい失敗とよくある話です。秋から冬はお水は控えめに。
本日のビンゴ数字は
17,36,72です
10時よりビンゴコールお待ちしております

ちょっと変わったツタ。

2019年07月10日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

ヘンリーヅタは、春に赤色の葉を展開する、秋に低温にあうと、紅葉します。
つるは巻きつくタイプではなく、吸盤をもつ気根で、壁面やフェンス、立ち木などにくっついて登っていきます。生育は旺盛で丈夫ですが、ウコギ科のヘデラのようなほかの植物を駆逐するほどの勢いはないので、家庭で扱いやすいつる植物です。目的に合わせて、周年好みの大きさに剪定することができます。
本日のビンゴ数字は
24,48,67です
10時より ビンゴコール待ってます。

クレオパトラが香水にした花?!

2019年07月09日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

ヘリオトロープHeliotropium

和名:キダチルリソウ(木立瑠璃草)
その他の名前:コウスイソウ、ニオイムラサキ
科名:ムラサキ科
属名:キダチルリソウ属

ヘリオトロープはハーブとしてよく知られ、花はバニラに似た甘い香りを放ち、花から抽出した精油が香水の原料になります。紫または白色の小さな花が、ドーム状に密集して咲きます。熱帯および温帯の各地に約250種が分布しています。ハーブとして代表的な種はペルー原産の小低木キダチルリソウ(コモンヘリオトロープHeliotropium arborescens)ですが、園芸店では香りよりも花を観賞する、ヨーロッパ南部原産の一年草、ビッグヘリオトロープ(H. europaeum)のほうをよく見かけ、混同しているケースもあります。いずれも、寒さに弱いですが、キダチルリソウは関東地方以西の暖地であれば軒下などで防寒すると冬越しし、2年目以降は茎が木質化して、低木状になります。また、いずれの種も乾燥に弱く、水切れすると葉が黒く、しわしわになるので、注意が必要です。
本日の数字は
13,41,74です
10時よりビンゴコール待ってます
またコメントらんに状況下さいね!

えっ!ビンゴコールきませんが!

2019年07月07日 10時36分26秒 | 2019サマービンゴ大会
本日ビンゴ数字6個でてますが…
ビンゴなりませんか?
2等3000円の商品券贈呈、
3等~10等は1008円の商品券贈呈
です!
まだ2等のビンゴコールありません
お待ちしております
また状況をコメントらんにいただければ嬉しいです!
ビンゴコールは火曜日~日曜日
朝10時~夕方6時まで
076-411-8739まで

今年もきてます。マドンナの宝石!

2019年07月07日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

マドンナの宝石!


ペンタス


学名:Pentas lanceolata
和名:クササンタンカ  


科名 / 属名:アカネ科 / クササンタンカ属(ペンタス属)



ペンタスは熱帯アフリカ原産で、花は5つに裂けたお星様のような形の小花が半球状にかたまって咲きます。


同じアカネ科のサンタンカの花に似ています。葉に斑の入るものもあります。


性質は夏の暑さに強く、とても丈夫です。日光を好むので陽当たりのいい場所に置きます。


ただ、過湿を嫌うので、水はけのよい用土に植えつけます。また、寒さには弱いので、冬は室内かベランダに置くようにします。


本日のビンゴ数字!


8、21、59です



明日定休日なので明日のビンゴ数字も
18,66,70です!
10時よりビンゴコール待ってます!
※月曜日は定休日のためビンゴコールは受付しておりまそん

縦に伸びるリシマキア?赤ワイン!

2019年07月06日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

リシマキア ポジョレー
シルバーリーフに伸び上がる黒味がかった独特な色合いの
アンティークレッドの花の色合いの花がクラシカルな色合いでおしゃれな姿です。
花の無い時期でもシルバーのカラーリーフとして楽しめます。

地植えの場合は乾きにくい場所が適します。
その他、寄せ植えの花材としても人気で、シックな良い雰囲気を演出します

【学   名】Lysimachia atropurpurea
【科属名】 サクラソウ科 
【分   類】宿根草(耐寒性多年草)
【草   丈】40cm前後
【耐寒性】強 約-10℃ 
【耐暑性】中
【日   照】日向~やや半日陰
【開花期】初夏 
【原産地】北アメリカ

<リシマキアの育て方>
日向から半日陰程度の、やや湿り気のある場所を最も好みます。
夏の西日などは避けた方が良いですが、あまり光が当たらない場所だと葉色の緑が強くなります。
花後切り戻すと再び開花します。
寒さに当てて丈夫な株にしてください。
本日のビンゴ数字は
10,35,49です。
どうですか?
10時よりビンゴコール待ってます!


夏色色って?白い植物はどう?

2019年07月05日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会
ユーホルビアっていろんな種類ありますね。
現在涼しいそうで売れるのが
氷河(上)とダイヤモンドスター(下)です

ホワイトプラントの寄せ植えにしてもいいかも!

本日のビンゴ数字は
55, 63,77です!
ビンゴコールと現在の状況報告待ってます!(受付は10時より)

姫です!育てやすいです!

2019年07月04日 09時51分00秒 | 2019サマービンゴ大会

初夏に可愛らしいラッパ状の花を咲かせます。背があまり高くならないので扱いやすです。また耐寒性もあり強健なので数年植えたままでも大丈夫です。よく増えて、育てやすい花ですが3~4年くらい経って花付きが悪くなってきたら、花後、株分けを行って下さい。 

※豆知識 
ヒメアガパンサスとアガパンサスは同じユリ科の植物ですが、属が異なります。 ヒメアガパンサスはユリ科のトリテレイア属、アガパンサスはユリ科のアガパンサス属になります。アガパンサスはアフリカ原産の、夏に咲く1mくらいに伸びる大型の球根植物ですが、「姫アガパンサス」は、初夏に咲くアメリカ原産の花となり、アガパンサスに比べてすっきりとした線の細い雰囲気の花です。 

・購入期:周年 
・日当たり:半日程度の陽射しが必要 
・開花期:初夏~夏 
・用途:庭植え、鉢植え 
・花径:7~10cm 
・草丈:30~50cm 
・性状:球根性多年草 
・耐寒性:強(-10℃) 
・耐暑性:強 
・耐陰性:半日程度の陽射しが必要 

・学名:Triteleia 
・和名:コマチフジ 
・原産地:北米~南米 
・科名:ユリ科 
・属名:トリテリア属 

●苗が届いたら 
●庭植(植え場所:半日程度の陽射しが必要) 
必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合はバーク堆肥を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 
●鉢植え(置き場所:半日程度の陽射しが必要) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2~3回り大きな鉢に植え込んで下さい。生育旺盛ですのであらかじめ大き目の鉢に植え込んで下さい。 
●肥料 
一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。 
本日のビンゴ数字は
15,44,60です

ミニアジサイのような花がいまから秋まで咲き続けます!

2019年07月03日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会

プルンバーゴ(ルリマツリ・プルンバーコ)Img_01


科名:イソマツ科
属名:
学名:Pulumbago
別名:ルリマツリ・プルンバコ


プルンパーゴとかルリマツリと呼ばれます。昔からルリマツリと呼ばれていましたが、最近では学名のプルンパーゴ(プルンパゴ)の名前での流通も増えています


日当りのいい場所に植え付けたら、夏の間咲いてくれます。直射日光やコンクリートの照り返しにも強いので、安心して植えられます。プルンパーゴ(ルリマツリ)は上へ上へと伸びていきます。放置しておくと2メートル以上に育ちますので、適当なところで、先を切ってください。そうすると脇芽春から夏の長期間に花が咲き、涼しげな淡く青い花を咲かせる落葉低木扱い。本来は常緑なのですが、冬の寒さで落葉しますが出てきて株が大きくなります。


鉢植えにした場合、水を好みますので、乾きやすくなります。特に真夏は乾きやすいので朝と夕方の二回、水をやってください。それでも土が乾いて水切れになるようであれば、半日陰に移動庭植えの場合は植え付け直後に水をやればあとは、降雨だけでも十分です。ただし、冬のよけに軒下に植えた場合は雨が当たらないので、水は適宜やる必要があります。い。Img_75721


 


 


本日のビンゴ数字は
33,52,68です
どうですか?ビンゴ状況求む!

流れ星!

2019年07月02日 09時55分00秒 | 2019サマービンゴ大会



シラサギカヤツリは、南北アメリカに分布するカヤツリグサ科ミカヅキグサ属の多年草です。
分布域は、北アメリカ南東部のノースカロライナ州からテキサス州、メキシコ、南アメリカ北部、西インド諸島にあり、草原や牧草地の湿原など、日当たりの良い湿ったに分布しています。

日本への渡来時期は不明ですが、湿地で育つため、池や水盤などによく利用され、広く普及しています。
「シラサギカヤツリ」や「サギノマイ」などの名前の他、「シューティングスター」「スターグラス」の名前でも流通しています。

シラサギカヤツリの花期は5月~10月。
花期になると、長く伸ばした花茎の先に花序を出し、小さな花をまとまって咲かせます。
花序にはスパイク状の小穂が密に付いており、花には花弁はありません。

花序の周囲には長い葉のように見える苞(ホウ)が数個付きます。
苞は長さ13㎝、幅2~7mm程度で、基部から中央付近まで白く染まります。
シラサギカヤツリの名前は、この白く染まった苞をシラサギの飛ぶ姿に見立てたものです。
長い花期の間次々と花茎を立ち上げ、途切れることなく花を咲かせます。
夏の強い日差しの中で、風に揺らぐ姿はとても涼し気で風情があります。

葉は幅のある線形で、根際から生じます。
花茎には葉はありません。
長い花茎は分枝せず、草丈30~60㎝程度に成長します。

繊細な姿に反して丈夫な性質です。
水切れにさえ気を付ければ他の草花と同じように育てることができます。

冬には地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹きます。
※温度があれば常緑で、年間を通して花を咲かせます。

日当たりの良い場所が適しています。
水辺の植物なので水を好みます。
腰水栽培か水盤で育てると、水切れの心配がありません。
水を切らさなければ、他の植物同様に露地でも育てることが出来ます。

株元が水につかっていても元気に育ちますが、水深が深すぎると上手く育ちません。
水深は5~10㎝程度にして下さい。

冬越し

冬になると葉が枯れるので、株元で刈り込んで下さい。
鉢土が凍らなければ枯れることはありません。
水連鉢などで育てている場合は、水の表面が凍る程度の寒さであれば、問題なく冬越しします。

鉢土や水の全てが凍ってしまうような寒冷地の場合は、室内で管理して下さい。
一定の温度があれば、常緑で周年開花します。

用土が乾き始めたらたっぷりと水やりをします。
腰水栽培や水盤で育てている場合は、水がひどく汚れたら新しい水に取り替えて下さい。

肥料は与えなくても育ちますが、春から秋の生育期に緩効性化成肥料を月に1回程度、土に埋めて施すと生育が良くなります。
本日のビンゴ数字は
4,11,20です


本日より熱い暑い戦いが始まりますね!

2019年07月01日 09時40分00秒 | 2019サマービンゴ大会
サマーセールスタート

店内に割引商品いろいろありますのでごらんあれ!

さて 今日から2019サマービンゴ大会スタートです

今回も1等 2等の方は当店の商品券3000円贈呈いたします。

また 3等~10等の方は当店の商品券1000円贈呈いたします。

※ビンゴ連絡は電話だけで受け付けます
当たった本人がかけてください。

受付時間 開店朝10時~閉店夕方6時まで厳守といたします。

TEL076-411-8739

        富山ー よいいー はなさく まで

今回からは受付時間厳守でお願いいたします!

朝10時前は受付いたしません!

どうしてもメールやコメントで知らせる方はチェックが遅れてもいい方はどうぞ!

ただし 書かれてからチェックが次の日になるかもね?

まずは よろしければ 参加人数知りたいので

恒例のコメントらんにハンドルネーム(ニックネール)と挙手マークのノを入れてコメント送信お願いします・・・

じゃ おまたせ

本日7月1日のビンゴ数字は

1・25・46