飛行機雲といいますと、澄み切った青空を背景にした真っ直ぐなあるいは緩やかにカーブした白い並行線を想像してしまいます。しかし、昨日の昼前に見た飛行機雲は、薄雲の多い空を背景にして、2本の糸が絡み合っているように見えました。曲技飛行の水平きりもみをしていたとは考えられません。どのような条件の時に、このような飛行機雲ができるのでしょうか。興味があります。飛行機雲の鎖は、1分ほどでバラバラの輪に分かれてしまいました。
飛行機雲といいますと、澄み切った青空を背景にした真っ直ぐなあるいは緩やかにカーブした白い並行線を想像してしまいます。しかし、昨日の昼前に見た飛行機雲は、薄雲の多い空を背景にして、2本の糸が絡み合っているように見えました。曲技飛行の水平きりもみをしていたとは考えられません。どのような条件の時に、このような飛行機雲ができるのでしょうか。興味があります。飛行機雲の鎖は、1分ほどでバラバラの輪に分かれてしまいました。
不思議な雲ですが、ケムトレイルではないような気がします。
普通の飛行機雲がこのような形に変わったのでしたら、気流かなにかの関係でしょうか。夕方の「鎖雲」は見ませんでしたが、以前にこのような雲を見たような記憶があります。
お昼近くに見えました。
このような飛行機雲は何度か見る事があって、
昨日の午後5時頃にも見る事が出来ました。
上空の風向や強さなどでこんな雲になると、
自分では理解しているんですが、
本当の所はどうなんでしょうか?