明日8月20日は日曜日なので営業致します。 今、雨が止んでいるので間隙を縫って帰ります。
やっぱりターニングポイントは10歳ぐらいですね。それまでは自分と親との関係であったのが学校(友達)と言う社会に気付くんですよね。 学校(友達)との立ち位置が確立して来るのだと思います。家での立場と学校での立場?まぁ~よく言えば社会性を持ち始めている。悪く言えば二面性?この二面性と捉えた時に何とか融合させようとするのですが上手く行きませんね。大人は同じ個体としか認識してくれない訳で悪い事のような気がしますね。家での自分を学校で押し付ければ学校でやっていけないし、学校での自分を家に持ち込めば親に小言を言われる。もやもやしてくるんですよね。この辺から「うるさいなぁ~」って親の言う事を聞かなくなって来ますね。そうそう、友達の前で子供を叱らないで下さいね。まぁ~叱らなくてはならない時もあるでしょうが、「分かったの?返事は?」「ごめんなさいは?」何て完膚なきまでに叩き潰すのは止めて下さい。友達の前で完全敗北宣言はプライドが許しません。「うるせぇ~くそばばぁ~!」って言われても親が悪い。この頃に言う事を聞かなくなって来たら「社会性を持ち始めたんだな」って理解してあげて下さい。あっ!でもチャンと怒らないと「親になんて口をきくの!」問題を口のきき方にすり替えた方が言い訳が出来ないですから。もう大人と同じですね。立場ってものがあるんですから(親と自分の立場)(友達と自分)大きくなると中学、高校と自分、会社と自分、家族を持てば家庭と自分、でも親はいつも親と子でものを言う。子の立場も考えてね。
いやぁ~お盆休みは雨にやられてサッパリですね。 これでは野菜の出来が心配です。暑いのも困りものですが雨も困りものです。なかなか上手く行かないものですね。 こればかりは神のみぞ知る。
お盆休みも終わりますね。 良い子のみんなは新たな経験をして来たかなぁ~ 出来なかった事が出来るようになったり、知らなかった事を知ったり、ん~勉強も同じなんだけどなかなか興味が湧かないのはなぜ?この件に関しての私的研究の成果は夏休みが終わってからにしましょう。
やはり10歳から15歳の間を私はカオスの時代と名付けているのですが、カオスの時代を言葉として説明出来れば面白いのでしょうね。 世の中では思春期だから何て言っていますが、心の奥底をほじくり返してみようと思います。 我が恥を晒す事によって何かつかんで頂けると幸いです。 そうそう、スタンドバイミー(映画)の結末に「大人になって誰それはこうなって、誰それはこうなった。なぜ?こんな事になってしまったのだろう」ナレーションで終わるのですが・・・見れば見るほど、考えれば考えるほどアメリカ人も日本人もこの年頃は同じなんだなぁ~って思います。
やはり10歳から15歳の間を私はカオスの時代と名付けているのですが、カオスの時代を言葉として説明出来れば面白いのでしょうね。 世の中では思春期だから何て言っていますが、心の奥底をほじくり返してみようと思います。 我が恥を晒す事によって何かつかんで頂けると幸いです。 そうそう、スタンドバイミー(映画)の結末に「大人になって誰それはこうなって、誰それはこうなった。なぜ?こんな事になってしまったのだろう」ナレーションで終わるのですが・・・見れば見るほど、考えれば考えるほどアメリカ人も日本人もこの年頃は同じなんだなぁ~って思います。