鉄鍋ハンバーグ玄妙 明日は営業

　明日２０日は定休日の予定ではありますが、営業致します。　桜の開花日は早い時で２０日前後なので休まない事にしたのですが、今年は２５日ぐらいだそうですね。　　早そうな気がしたのですが残念。でも天気はいいらしいので期待しよう。

鉄鍋ハンバーグ玄妙 何か忘れてますね

　７０年代、恋は一途で儚いものである裏側で「雪がとけて川になって流れて行きます　つくしの子が恥ずかしげに顔をだします　もうすぐ春～ですね～ぇ　ちょっと気取ってみませんか」「真っ赤な林檎を頬張る　ネイビーブルーのＴシャツ　あいつはあいつは　かわいい年下の男の子」　ここで一途ではあるけれど主導権は女性に移行してますね。

　「ここかと思えば　またまたあちら浮気な人ね　サーフィンボード小脇にかかえ　美女から美女へ」ここで一途な女性に軽～い男性が登場。空前絶後のミリオンセラーを記録。
　
　６０～７０年代まで続いて来た女性の一途で儚い恋物語は８０年に伝説の歌姫　「さよならの向こう側」によって何億光年　輝く星にも　寿命があると　さよならのかわりに・・・マイクを置かれてしまいました。

　ここで戦後から続いた高度経済成長は終わりを告げ、輸出型から内需拡大、輸入大国へ　食いつぶしバブル期へ駆け出して行きます。

　こんな感じで合ってますかね？　歌詞のところはうろ覚えなので大目に見て下さい。　恋愛観も時代とともに少しづつ混ざり合いながら変化して来てますね。　今や日本も変わりつつあります。今後の為に何かヒントになれば幸いです。　流行歌はその時の記憶を呼び覚ますものです。きっとヒントがあるはずです。

鉄鍋ハンバーグ玄妙 最近

　最近、まったく小説を読んでないのでネタが思いつかないのです。日も暮れてしまい人通りもまばらになって来ました。と言う訳でまた懐メロに突入します。ダハハハ・・・

「夕暮れの街角～のぞいた喫茶店～微笑み見つめ合う見覚えある・ふ・た・り」　　喫茶店かぁ～？　「君とよくこの店に来たものさぁ～　訳もなくお茶を飲み話したよぉ～」　いやはや恋は儚いものなのね。大事にしないといけませんね。

７０年代ですね。この頃は浅草も飛ぶ鳥を落とす勢いで好景気にわき上がっていた事でしょう。　８０年代を迎え為替の自由化。ほぼ１０年で２５０円から１５０円　変革期ですね。　国内生産から海外生産にシフト。　上手にシフト出来た会社が今の靴屋さんですね。そして今まさに新たな変革期が訪れています。今度はどんな浅草になるのでしょうか？どんな日本になるのでしょうか？
８０年代の１０年で製造業からサービス業に移った会社も多々あります。外食産業ブームでしたからね。過当競争は激しいです。今はリーマンショック後でも業績の良かったコンビニ経営がブームらしいですね。今回のコンビニ統合でコンビニビッグ３になります。アメリカ車産業ビック３戦略を日本のコンビニでやるつもりかなぁ～？

鉄鍋ハンバーグ玄妙 雨が

　雨が降って来ちゃいましたね。　こんな時は映画「雨に唄えば」なんてどうですか？　雨も楽しくなりますね。　良い子は真似をしないように　子供の頃に真似して水たまりで遊んで帰ったら超怒られましたね。空き地でしたから泥だらけ、そりゃぁ～怒られますよね！

鉄鍋ハンバーグ玄妙 なぜ？

　なぜ？木綿のハンカチーフが出て来たのか　一晩、考えてみました。　たぶん北陸新幹線開通、関西方面の大学の進学率が高かったのが関東方面へ進学希望も増えたなんてニュースを見たからですね。くれぐれも都会の絵の具に染まらないように・・・！　なんちゃって