あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

<機動戦士ガンダム>2年半ぶりの新シリーズ「AGE」 10月にアニメ放送開始

2011-06-13 | 動画・映画・テレビ・DVD
『「機動戦士ガンダム」シリーズの新作「機動戦士ガンダムAGE(エイジ)」が10月から
MBS・TBS系で放送されることが13日、発表された。
09年に放送された「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」以来2年半ぶりの新作となる。
ストーリーとシリーズ構成は、ゲーム「レイトン教授」シリーズや「イナズマイレブン」シリーズを
手掛けたゲーム会社「レベルファイブ」の日野晃博社長が担当する。


(今度のガンダムはこんな顔かぁ~。うーん、いまいち?)

 「機動戦士ガンダムAGE」は、成長するコンピューター「AGEシステム」を搭載した
新ガンダム「AGE-1」に乗り込み、正体不明の異形の敵「UE」と戦う物語。
アスノ家の父フリット、子アセム、孫キオの3代にわたってストーリーが展開する。
サンライズがアニメーションを制作する。放送は1年間を予定。 

 アニメの放送に合わせてゲームソフト「機動戦士ガンダムAGE RPG(仮)」や
「SDガンダムGGENERATION」シリーズ(いずれもゲーム機種、発売時期未定)を発売することも決まった。
「AGE RPG」はレベルファイブが開発を担当する。

 13日に東京都内で開かれた発表会では日野社長が登場し、「子どものころからあこがれていた
ガンダムにかかわることができてうれしい。制作は進んでいますが、超大作、超娯楽作品に仕上がっています」
と自信を見せた。またPVが公開され、謎の敵が町を破壊する場面や新ガンダムの戦闘シーン、
主人公の一人、フリットの目の前で女性が炎にまかれるショッキングなシーンなどが流された。』

                        (「Yahooニュース」より引用)



またガンダムが始まるようで。
新しいガンダムが始まらないと、バンダイもガンプラの新作が出てこない苦しい状況になる。


(お!もうプラモも出来てるじゃん。早っ!)

ところで、ガンダムもすっかりシリーズ物となってしまった。
シリーズ物といえば、仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊もの、プリキュア、そして忘れちゃならないのが
水戸黄門(え!?そっち?笑)

しかし、水戸黄門は(そっちで話を膨らます気か?笑)シリーズが変わってもタイトルはそのままで
第◆部と付け加えられるだけである。(キャストこそ変わるけど、やってる事同じ)


ここいらで、水戸黄門もちょっとタイトルからして変えれば面白いのでは...なんて思ってみたりして。


「水戸黄門 DESTINY」
うむぅ~何か意味深になったぞ。

「水戸黄門 電王」
うむぅ~何か水戸黄門が家電業界の王様みたいな感じ。

「水戸黄門 BLACK」
うっ!黄門様は越後屋より悪そう...

「ハートキャッチ水戸黄門」
ぷっ!なんだそりゃあ


と、まぁ思ったほど面白くなかったのと、これ以上やっても笑える要素が見えてこないので
ここで黄門いじりはおしまい。
(こら、こら、黄門いじりって言うな。水戸黄門いじりだw)

っつーか、ガンダムの話は何処行った...てへ

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