今月15日、青春18きっぷを使ってぶらっとプチ旅行をしてみた。
ある意味「正しい青春18きっぷの使い方」みたいなプチ旅行。
一応ギャンブルもしてるので「旅打ち」カテゴリーでもいいのだが…
朝5時半の大野城駅始発から、久留米・日田と乗り継いで、大分県は豊後森駅に到着。
到着時刻は8時半頃だったか。待機時刻が計1時間なのが辛かった。各30分…
サテこの豊後森駅周辺、何があるのかと問われれば、特に何もないと言わざるを得ない。
しかし、そこにあったモノが残っている。それが豊後森最大のウリではないかと。
看板には「ノスタルジー漂うSLの街」というコピーが。
確かにSLもある。ただ、ここ豊後森のメインはSLではない!と、個人的には思っている。
こーんな扇状の建物の中にSLが格納されていて、
使用するSLが転車台に乗ってクルクル回る。
この建物の名は豊後森ターンテーブル!SLもあるでよ。
鉄道マニアも廃墟マニアも満足させられるであろう素敵スポット。
私が豊後森を訪れた理由は「ここに来たかったから」ただそれだけ。
だが、これを見るためだけにミドリムシこと「ゆふいんの森号」に乗るのも金がアレだし、第一予約取れないし…
だから青春18きっぷを使って鈍行で豊後森へ、というワケでして。
~続く~
ある意味「正しい青春18きっぷの使い方」みたいなプチ旅行。
一応ギャンブルもしてるので「旅打ち」カテゴリーでもいいのだが…
朝5時半の大野城駅始発から、久留米・日田と乗り継いで、大分県は豊後森駅に到着。
到着時刻は8時半頃だったか。待機時刻が計1時間なのが辛かった。各30分…
サテこの豊後森駅周辺、何があるのかと問われれば、特に何もないと言わざるを得ない。
しかし、そこにあったモノが残っている。それが豊後森最大のウリではないかと。
看板には「ノスタルジー漂うSLの街」というコピーが。
確かにSLもある。ただ、ここ豊後森のメインはSLではない!と、個人的には思っている。
こーんな扇状の建物の中にSLが格納されていて、
使用するSLが転車台に乗ってクルクル回る。
この建物の名は豊後森ターンテーブル!SLもあるでよ。
鉄道マニアも廃墟マニアも満足させられるであろう素敵スポット。
私が豊後森を訪れた理由は「ここに来たかったから」ただそれだけ。
だが、これを見るためだけにミドリムシこと「ゆふいんの森号」に乗るのも金がアレだし、第一予約取れないし…
だから青春18きっぷを使って鈍行で豊後森へ、というワケでして。
~続く~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます