奈良競輪の記念決勝で、純地元の三谷兄弟(竜生・将太)がワンツーを決めたとの事。
競輪だけではなく、どの公営競技でも兄弟選手は存在するが、兄弟ワンツーが決まると、
車券舟券関係無しで「良かったなぁ、良かったねぇ」とほんわかした気分になる。
競輪は特に兄弟選手が多いだけに。揃ってGP覇者の村上兄弟を筆頭に。
それ以上に親子ワンツーとかたまらんです。特に親が勝った場合なんか涙腺直撃ものだ。
世間的には、後から入った方は「先に入った奴のコネで合格できたんだろう?」と思われるだろう。
そのプレッシャーを跳ね除けて結果を出せたんだ。だからこそ感慨深くもなる。
大昔になるが、競艇で今垣武志(引退)と今垣光太郎が地元三国のG1の優勝戦で一緒になったレースがあった。
あの時は親父の武志が優勝、光太郎は3着だった。残念ながら親子ワンツーではなかったものの、
武志は自身初のG1優勝を息子と同じレースで達成できて、選手冥利に尽きたのではなかっただろうか。
その後の今垣光太郎の活躍は今更言うに及ばず。光太郎の子供も選手志望らしいので、合格すれば初の親子3代選手か?
我がホームプール・福岡競艇では言わずと知れたSG常連の実力者にまで上り詰めた、篠崎元志仁志兄弟。
そして奇しくも本日、伊勢崎オートレースで開催されたG2レジェンドカップでは松尾兄弟の兄・啓史が優勝。
兄は山陽、弟は飯塚とLGは違えど、頑張れスーパーマツオブラザーズ。特に弟・隆弘。
兄の背中を目指して追いつけ追い越せ猛レース。一時期は強かったのになぁ…
競輪だけではなく、どの公営競技でも兄弟選手は存在するが、兄弟ワンツーが決まると、
車券舟券関係無しで「良かったなぁ、良かったねぇ」とほんわかした気分になる。
競輪は特に兄弟選手が多いだけに。揃ってGP覇者の村上兄弟を筆頭に。
それ以上に親子ワンツーとかたまらんです。特に親が勝った場合なんか涙腺直撃ものだ。
世間的には、後から入った方は「先に入った奴のコネで合格できたんだろう?」と思われるだろう。
そのプレッシャーを跳ね除けて結果を出せたんだ。だからこそ感慨深くもなる。
大昔になるが、競艇で今垣武志(引退)と今垣光太郎が地元三国のG1の優勝戦で一緒になったレースがあった。
あの時は親父の武志が優勝、光太郎は3着だった。残念ながら親子ワンツーではなかったものの、
武志は自身初のG1優勝を息子と同じレースで達成できて、選手冥利に尽きたのではなかっただろうか。
その後の今垣光太郎の活躍は今更言うに及ばず。光太郎の子供も選手志望らしいので、合格すれば初の親子3代選手か?
我がホームプール・福岡競艇では言わずと知れたSG常連の実力者にまで上り詰めた、篠崎元志仁志兄弟。
そして奇しくも本日、伊勢崎オートレースで開催されたG2レジェンドカップでは松尾兄弟の兄・啓史が優勝。
兄は山陽、弟は飯塚とLGは違えど、頑張れスーパーマツオブラザーズ。特に弟・隆弘。
兄の背中を目指して追いつけ追い越せ猛レース。一時期は強かったのになぁ…