迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

サードジャッジメント

2016年09月21日 | たわいない日常
昨日は三度目の糖尿病検診であった。いつも通りに採血して検尿して結果を待つ。
慣れというものは実に恐しいもので、今やもうナンボでも血ィ抜いてくれやという心境。
いつもなら数十分でドクとお話してオシマイという流れだが、昨日は1時間程待たされた。
後から来た患者にどんどん先を越されイライラするも、スマホを見ながらなんとか時間を潰す。

数値的な結果から言えば「現状維持」であった。そりゃそうだ、先月のような無理無茶はしてないから。
ただ、この1ヶ月で体に異変が起きている。手足の痺れとか、ふくらはぎ・膝の痛みとか。
患者である私からすりゃ不安でしょうがないのだが、ドク曰く「私は薬を出して判断するだけなので…」
うん、手前ェ今すぐ医者辞めちまえ。患者の不安を聞き、それがどういう症状なのかを答え、心のつっかえを
取り除くのも治療のひとつだろうが。そんなに早く患者を帰らせたいか?流れ作業で金儲けか?

という事で、今通っている病院に対して、猛烈に不信感を抱いている。
と同時に、今後どうすれば良いのか皆目見当がつかず、不安でしょうがない。顔面神経麻痺は相変わらず良化しないし。
飯の制限は今後も続ける。薬は出されたものを欠かさず飲む。だが、かかりつけとなる病院は次回は変えるかもしれん。
病院の一番の目的は病気を治す事だと思うが、メンタル面の不安を取り除くのも治療と同等に重要な事だと思う。
医者と患者の信頼関係が崩れたら…そりゃあもう戦争ですわ。