朝の散歩で植え込みの上に白いキカラスウリの花を見つけました。
昨夜は、レースが綺麗だったことでしょう。
雌花が多く花元にみどりの実がついていました。9/16 6時頃



キカラスウリ(黄烏瓜)は、ウリ科の植物 の1種。 北海道~九州に分布し、雌雄異株な多年生草本。花期は7~9月頃で夕方~朝 にかけて開花する。 カラスウリによく似ているが、実は黄色く熟する。 塊根のでんぷんから天花粉を作っていた。
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大船フラワーセンターのヒョウタンやヘチマのトンネルです。


恐竜ヒヨウタンは、首が長く盛り上がってしわが見られ面白い形でした。
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センニンソウ(仙人草) キンポウゲ科 センニンソウ属 名の由来, 果実には銀白色をした長い羽根状の毛があるので、 これを仙人のひげ に見立てたため。 特性, つる性多年草。 日当たりの良い山野に生える。 (大船フラワーセンターで)

イチモンジセセリの目が可愛いですね。
台風15,16号の行方が気になりますね。残暑厳しくて、何処にも出かけられません。
やはり「暑さ寒さも彼岸まで」でしょうか?秋風が待たれます。
さてお陰さまで拙ブログもPart3に突入しました。またおついでの時にお越し下さい。
我が家の周りには、生えていないのかもしれません。
カラスウリは、大堀川の斜面などで、クズの蔓と競争しているように見かけます。
夜撮りに行くのが億劫で、今年はカラスウリの花もまだ撮っていません。
恐竜ヒョウタン面白い形をしていますね。
初めてみます。
普通のヒョウタンと同じくらいの大きさなのでしょうか。
ブログPart3開始おめでとうございます。
キカラスウリは朝撮ったので、花弁が縮んでいて残念でした。センニンソウの白は目だっていました。
キカラスウリは、本当は夜開いているところを撮りたかったのですが、20分ほど歩かなければならず夜間は止めました。
恐竜ヒョウタンは、普通のヒョウタンより大きめでした。首は、細長く胴体は皮が盛り上がって名前のように変わったヒョウタンでした。
夜開花するので難しいですね。
千人草も美しいです
イチモンジセセリの芽がこんなにキレイだとは気がつきませんでした。