皆様ごきげんよう。
某小説の感想をちまちま打っていて、途中でどのキーを押したのか不明ですが、どこかを押したらそれが全部消えてしまった黒猫でございますよ。ちょ・・・もう少しだったのに・・・!ウワァァァン!
もうやる気ゼロです。書く気力を失いました。ほとんどできていただけに、落胆もひとしおです。
悔しいので小説内に出てきた西条八十の詩をパロディしてやるッ!(※特に意味はありません)
母さん、僕のあの小説の感想、どうしたでせうね?
ええ、さっき下書きからアップする途中のみちで、
どこかに消えたあの感想ですよ。
母さん、あれはほとんど出来ていた感想でしたよ。
僕はあのとき、ずいぶんくやしかった。
だけど、いきなり消えたもんだから。
・・・てなわけで、近日中に、わたしの心が癒えたら『人間の条件』の感想をアップする・・・かもしれません。
週末に行く温泉が霧積温泉というところで、『人間の条件』の舞台になったという有名なところらしいんですが、わたし全然知らなかったので読んでみたのです。・・・でもごめん、正直微妙だった。私見ですが。