満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

プレイ続行中

2011-06-06 13:39:36 | ゲーム

皆様ごきげんよう。黒猫でございます。

昨日あのあとラプソディアを結構プレイしました。今、シナリオで言うと「運河の街メルセト」までプレイしました。
初プレイなので攻略サイトなどは見ないで進めるつもりではありますが、仲間が108人なのかだけ確認したくてちょこっと見てしまいました。仲間キャラは全部で54人、4のクリアデータ引継ぎありで56人だそうです。ふむ。まあ何も独力でだと全部仲間にするのは難しいだろうな。

4と時代が被るので、4の108星が結構出てきます。既にキカ姐さんが仲間になりました。でも4の記憶はちょっと薄いので(笑)、「あーなんかこの人見たことあるなぁ」ぐらいの人がちょいちょい出てくる感じ。

シミュレーションRPGという特色のせいか、なんかセーブが面倒。というよりセーブ画面に行くまでがちょっと面倒。まあ、慣れればどうということもなさそうですが、シミュレーションゲームはあまりやったことがないのでどうかなあ。

とりあえずここまでプレイして思ったことは、アンダルク弱ッ!
一番最初から主人公キリルに同行しているキャラクター、幻水1的に言うと坊ちゃんのお供キャラなんですが、その腰の低さも相まってイライラさせられます。HPが0になると「離脱」か「死亡」になるんですが、アンダルクほぼ毎回離脱してるのでLVがなかなか上がらない・・・わたしの采配がまずいのか?離脱する前に「申し訳ありません・・・」とかなんとか言い残すんですが、ホントだよ!諦めんなよ!と言いたくなります(笑)。お供はもっと強くないといかんと思うよ。性格的にも。今まで何度か主人公が何かを選択する時に「どうしようか」と訊くシーンがあったんですが、「キリル様のよろしいように」としか言いません。このお供大丈夫か。

あと、ジャケット絵にも居るキャラクター・ヨーン(角のある子)ですが、居るだけで使えないの?戦闘時全く出てきません。何なの・・・。