がんばる。がらぴん+。

甲状腺機能亢進症と診断された猫(ネコ)ガラちょぴんの闘病日記とチビニャンズの成長記録

アップダウンの激しい一日

2008年11月09日 00時16分02秒 | G&B 2歳
今日はG&Bワクチン接種の日。
1年ぶりの病院ですよ。

キャリーのアルミの枠の所には、メッシュのアミアミを取り付けて準備万端!
ふたりと一緒にタクシーで病院へ。
コロコロキャリーを取り付けて歩いて向かおうかと思ったけど、車の通りの激しい道を長々歩くのはドキドキさせ過ぎちゃうかなと思ったのでタクシーで。

タクシーに乗り込む時にボニちゃんが一声あげただけでガブちゃんは終始無声。
しかもキャリーの奥に背中を向けてジーッとしてたから、タクシーの中で何回も存在を確認しちゃった。
病院についた時、アミアミの向こうのボニちゃんの鼻は真っピンク。


そして、なんとも恨めしや~なお顔。がんばろうね。がんばってね。と声をかけ、ワクチン接種です。

ボニちゃん:3.81kg
ガブちゃん:3.58kg

体重は多少の上下はあるもののほぼ去年と同じくらい。
もう少し太ってくれてもいいんだけどな~とは思うけど、たぶん4,5歳過ぎたら太るかなと。
がらぴんもそうだったし。

ドキドキしたけど、ワクチンは無事終了。



終わって院長先生と少しお話しできたので、実はG&Bはまだウィルス検査をしてないんで良い機会だしウィルス検査をしてもらうことにした。

女医さんが「お預かりしますね」と、ワクチンを終えてキャリーの中でドキドキしているふたりを預けた。

ほどなくして、診察室の奥の処置室から


「フンギャー!!
 ウワァァァァァァー!!!
 ンワァァァァァオォォォォ」


この世のものとも思えない叫び声が聞こえてきた。
待合室には他にも猫ちゃんを預けている飼い主さんもいらして、その方とわたしと右往左往。。。

最初のフンギャーは、たぶん間違いなくボニちゃんの声だったけど、その後の叫びは聞いたことのない声だった。
それはそれは『恐怖』を音声化したらこういう声が出来ましたと言っても過言ではない程の、恐怖に満ちた声だった。

丁度処置してるところが見えなくて、その叫びが聞こえる度に、もうもうもう...
「あぁなんで後からウィルス検査をお願いしてしまったんだろう...」とか
「わたしのバカバカバカ、大馬鹿!!!」とか思ってた。

叫び声は止まず...。

看護師さんが出てこられて、わたしの方を向いて「中へお願いします」と。

あぁぁ、やっぱりボニちゃんだった...orz.


中に入るとエリカラを付け、女医さんに止血の為後ろ足を押さえてもらって、看護師さんに保定されているボニちゃんが。
目は完全に何処をみてるのかよくわからんくなってた。。。


「ボニちゃん、ボニちゃん、大丈夫だよ」って、ボニちゃんのお顔を一生懸命なでて、ボニちゃんのお鼻に自分の鼻を近づけた。
少ししたらボニちゃんの叫びは止んでくれて、ホッとしたけどボニちゃんもわたしも、院長になだめられてたガブちゃんも、入院中の猫さんたちもみんな内心バクバクだったと思う。
ボニちゃんゴメンよ。ゴメンよ。という気持ちだけだった。

その後のガブちゃんは、わたしが保定して採血してもらったので驚くほどすんなりと終わった。
ボニちゃん、見慣れない人に押さえられるのが本当にダメでダメでどうしようもなかったんだなぁ...。

院長先生がうまい例えをしてくれた。

「天井をかけていきそうな勢いの叫び」

そう、ほんとうにそういう叫びだったのだ...。

今度採血とかそういう状態になった時は、絶対に絶対にわたしがボニちゃんの保定をする。と思った。
わたしじゃないとダメなんだ。。。

暴れましたか?と聞いたら声だけだったみたいだけど、ボニちゃんのバクバクと体温の上昇はそれはそれは凄かったから、ウィルス検査の結果が出たあとも少しそのまま待合室でボニちゃんをなでてなだめさせてもらった。

ワクチンの後のあの叫び...
さぞかし小さな体も心も辛かっただろう...。

本当にゴメンよ。ボニちゃん。



しばらくしたら、ボニちゃんが「フゥ」とため息をついたので、もう大丈夫かなと思って、院長先生に顔を見てもらって帰路についたのでした。
家に入ってキャリーを開けた途端、部屋の中に猛ダッシュ。
30分もしないうちにカリカリを数粒食べたし、お水も飲んでたし、本当にホッとした~。

ちなみにウィルス検査(FeLV / FIV)はふたりとも陰性でした。
こちらもとりあえずホッ。



ガッシリ肩を抱いてお互いの勇気をたたえ合うおふたりさん



怖かったよね。がんばったね。




本当にがんばった。うん。
あの声を聞いた時は、どんなんなっちゃってるんだー!??とわたしもメチャメチャ不安な気持ちになったけど、今ふたりともゆっくり眠ってくれてるので、本当に胸をなで下ろしてます。


-★-★-★-★-★-★-

タイトルのアップダウンの激しい日ってのは、今日はもうひとつ胸がバクバクしちゃう出来事があった。
正確には昨日の夜からだけど。

昨日の夜、麻布十番を通った時。
いつものようにがらぴんを納骨した所に「ガラちゃん、また来たよ~」ってつぶやきながら前を通った。
その時、「あれ?外にかかってた動物浄苑のノボリがない...」
どういうこっちゃ?と思って夜中にサイトを見てみたら...
『準備中』ってなっててサイトが表示されない...。

もう、ぐわあああああああああああって、悪い想像が...。


実は、今年の初めの頃、友人の猫さんがお骨を預けていたマンションタイプの納骨堂が倒産して、お骨を引き上げてきたという話を聞いていたのだ。
どこもそうだけど、納骨堂っていうのは永年供養が前提だと思ってる。だけどそれが倒産だなんて...。
※倒産した六本木の納骨堂は『セントスプリングス 倒産』で検索してみて下さいね。

もしも、もしも事業を辞めるにしてもなんにも連絡は来ていないし、1階で営業しているお花屋さんはちゃんと営業しているし(このお花屋さん創業180年なんだそう)、グループ会社は墓石屋さんだし、不況とかそういうの大丈夫なような気もするけど、こういう時代なだけになにが起こるかわからないし、起こらないとも言えない。。。

もしもがらぴんのお骨が既になくなっていたらどうしよう...。
そう思ったら、取り乱さないようにするのが精一杯だった。
いや、ほとんど取り乱し気味でおじいちゃんに電話で相談したけども。。。

お骨はお骨で、がらぴん自身じゃなくて、だけど15年間愛しのがらぴんを支えてくれてた大事な一部。
だったら、納骨などしないで最初から手元に置いておけばよかったじゃないかとも思うけど、なんか、うまく言えないんだけど、その時のわたしには、家にお骨をおいて守るということがとても辛かったんだよね。
手放すつもりはまったくないけど、いつも見える所にお骨があるというのも、フワフワでいつも一緒に居たがらぴんがいない現実を毎日実感することが耐えられなかったんだよね。
だからいつでも会いにいける所に預けたんだけど。。。
もうすぐ3年経とうとしている今、もしもお骨が、わたしになにも告げられずに供養ということでどこかに行ってしまったのではないかと思うと、いてもたってもいられなかった。

それで今日の午前中にがらぴんの納骨堂に行ってきた。
担当者はいつも留守がちってことで直接担当者と話は出来なかったけど、併設のお花屋さんが案内してくれた。

いつもと変わらずお参りできた。
がらぴんのお骨はちゃんとそこに居てくれた。
心の底からホッとした。

前を通るだけじゃくて、時間があうとお参りに行っていたんだけど、その時はいつもやっぱり泣けてしまっていたわたし。
だけど、今日お参りに行った時、ホッとした方が大きくって涙せずに済んだ。

「がらぴん、おうちに帰ろう」

今日お参りに行く前にそう決めていたんだけど、無事を確認できたがらぴんのお骨は今日、ふたたび我が家に戻ってきたのでした。

おかえり、がらぴんのお骨ちゃん!

麻布の納骨堂、看板が外れてた事とサイトが見れない事、前はいつもいた担当の人がいなかったこと。
事実はそれだけなんだけど、なんかなんだかね。
もしも、もしもよ、知らぬ間に所在知れずになる可能性もあるのかもと思ったら、どうしてもそれだけはイヤだった。
そんなんなら世界中のわたしが好きな場所、ハワイの海とかさ、スペインのグラナダとかさ、NYのハドソン河とか、そういうわたしの好きな所にわたしの意志で散骨した方がいい。それならがらぴんも笑って許してくれるんじゃないかと。

ひとまず、我が家に帰ってきた、がらぴんのお骨ちゃん。
まずは、可愛いカバーを作ろう~!

朝からほんっとアップダウンの激しい一日だったぁ....。

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10 コメント

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Unknown (TAMI)
2008-11-09 14:29:06
ガブちゃん、ボニちゃん、ニャダちん、病院お疲れ様でした。
ボニちゃん怖かったね。
知らない人ばっかりで怖かったね。
よくがんばったね。偉かったよ。
ガブちゃんもお利口さんだったね。

ニャダちん、心臓がキューーーーーーーッてなるくらい心配で不安だったでしょう。
読んでる私も心眉宇キューーーッとしちゃったくらいだから、ニャダちんはもっともっと不安だったと思う。
ボニちゃんもガブちゃんもニャダちんがいないとダメなんだね。
愛がいっぱいだなぁ。
次になにか検査するときはニャダちん立会いでって先生の心のメモに刻まれてると思うから。
ホントにホントにお疲れ様でした。

そんでもってがらぴんおかえりっ♪
お家に帰ろうって素敵な言葉だね。
がらぴんがニャダちんのもとへ帰ってこられて本当に良かった。
お骨はお骨で、本猫自身じゃないかもだけれど、でもやっぱり愛しい存在を形作っていた愛しいお骨だから、それが勝手にどこかにやられたら発狂してしまいそうになると思うよ。
会社側はどう考えているんだろうね。
最近、ユーザーや顧客のこしを考えない無責任な倒産が相次いでいるよね。
どこかおかしくなってると思う。
返信する
お帰りなさい。 (あゆみん)
2008-11-09 22:55:58
読み逃げばかりで、お久しぶりです。(^-^;)

ワクチンにドキドキで(うちも終わらせました。シャナは4・5キロ・・・でした。「太らないでね」といわれました。汗)、さらにお墓のことでは、もうきつかったですね。でも、帰ってきて良かった。
私は先代のセイちゃんはお墓にはいれないでお家に置いています。一緒に引越しもして。お墓に持っていく考えが浮かばなかったのでした。だからホントに見ては泣いて・・・が、かなり続きましたが。
ちゃんと可愛いカバーを何か作ろうと思いつつそのままでちょっと申し訳ないんですが。編み物とかはあまりできないんですよね。ミシンでがんばってみようかな。可愛いカバー完成のあかつきにはぜひぜひ写真アップお願いします。

エミリも1歳になり細かったのがちょっとぼた餅風になってきて、2匹そろって低カロリーのゴハンに変えようかと思案中の私でした。なんでG&Bのようにモデルさんのようではないのか!飼い主ににたのかしら・・。
返信する
TAMIさん (ガラピニャーダ)
2008-11-11 00:22:54
病院は猫も人も緊張するね。やっぱり。
ワクチン打った夜、ボニちゃんは家の中では落ち着いてたんだけど、
病院でも大声ださなかったし、サカリの時も大声出さなかったガブちゃんが
3回くらい聞いたことのない雄叫びをあげたんだよね。
やっぱり怖かったんだろうね。シュン...。

病院でのボニちゃんの雄叫び、聞いたことのないような声だったし、
姿が見えなかったからね、もうほんと心臓キューーーーーの
背中に変な汗がタラーーーーーだったよ。
でも暴れずに声だけだったっていうのがボニちゃんっぽいっちゃボニちゃんぽいなぁって。

>次になにか検査するときはニャダちん立会いでって先生の心のメモに刻まれてると思うから。
うん。院長先生が終わってすぐそう言ってくれたんだ。
わたしも次からはちゃんと「一緒じゃないとダメなんです!」って
キッパリ言うことにする!
もうあんな思いをさせるのは絶対に嫌だ。

ふたりとも朝を迎えたらすっかりいつも通りになってくれてね、
今年のワクチン無事終了!って気分になったよ。

がらぴん、お家に帰ってきたよ~。
お骨って、絶対的に唯一無二のものだから、本当に手元に戻ってきてくれてよかったよう。
もしももしも不測の自体が起こっていたら...発狂して暴れまくってただろうなぁ。。。
倒産した納骨堂もさ、「倒産しました。取りに来てください。」みたいなのって
本当にひどいよね。もちろん商売なんだけど預かっているのはお骨そのものだけじゃなく
そのコの思い出や大事な時間の一部も一緒なんだってこと、
絶対に忘れないで欲しいよね。
返信する
あゆみんさん (ガラピニャーダ)
2008-11-11 00:23:15
ご無沙汰してます~。シャナちゃんもワクチンドキドキでしたねー。お疲れさまでした!
ワクチンの後は、静かにさせておかなきゃなのに大絶叫させてしまいました...とほ。

がらぴんのお骨、ちゃんとお家に帰ってくることができて本当に安心しました。
納骨したけど手放すつもりは全くなかったんですよね。
状況が整ったら引き取りに行こうって思ってたんです。
>だからホントに見ては泣いて・・・が、かなり続きましたが。
お気持ち、すっごくよくわかります。
もちろんずっとずっと辛い思いだけじゃないんだけど、
さざ波のようにいろんな感情がわいては消え、沸いては消えてそのたびにやっぱり心は乱れて...。
がらぴんだっていつまでも泣いてて欲しくはなかっただろうけど、でも涙は溢れてしまうし。。。
だから一時預けようって思ったんですけど、こんな形で引き取りに行くとは思ってませんでした。
がらぴんを預けた所の併設のお花屋さんの若い人に単刀直入に聞いたんですよ
「潰れませんよね?」って。「担当者じゃないからわかりませんが、潰れないと思いますよ」と
きっぱり言ってましたけど、なにしろ担当者でも責任者でもないですからねぇ...。わかりません。

今は、がらぴんのお骨ちゃんを眺めても以前のように辛い気持ちにならなくなったので、
必要な時間だったのかも知れないですね。
がんばって可愛い~カバーを作ってみますね!ありがとうです。

エミリちゃんのぼた餅風、可愛いんでしょうね~。
G&Bは、相変わらず食に関する興味が薄いんですよね...。
猫缶を空けても空けるわたしを眺めてるだけで、匂いすら自分から嗅ぎにこないことも多いんですよ。
シャナちゃんと同じ4.5kgくらいにならないかなぁ~って思ってるんですけど、
こちらももう少し時間がかかりそうですー。
返信する
Unknown (なるまま)
2008-11-11 23:18:36
ニャダさん、こんばんは。
このエントリーを読みながらドキドキしっぱなしでした。
でも、がらぴんがニャダさんの側にきちんと帰ってきて嬉しいです。
赤い糸で結ばれているニャダさんとがらぴんだから、きっと大丈夫だと思うけど、今の世の中トンデモない事だらけですものね・・・

ボニちゃん&ガブちゃんのワクチンと検査も本当にお疲れ様でした。
ふたりを運ぶキャリーバッグの細々した用意にもニャダさんの深い、優しい愛情が見えて心が温かくなりました。
無事に終わって良かった!
また、なるクロに会いに来て下さいね~
返信する
Unknown (なーネコ)
2008-11-12 00:38:47
皆さん同じこと書かれてるけども、この記事はほんっと
ドキドキしてホッとして・・・またドキドキしてホッして・・・でした
ガブちゃんボニちゃん、ワクチンと血液検査、偉かったねぇ怖かったねぇすっごく頑張ったね!
ガラピンちゃんもガブちゃんボニちゃん、ニャダさんの側で一緒に暮らせることになって良かったね
ガラちゃん、お帰りなさい
無責任な会社が多くて本当に困りますよね
私がまだ病院勤めをしてたとき、ある年末に突然、すぐ近所の病院が何の前触れも無しに閉院して患者さんがパニックになったことがありました
何を考えているんでしょうね
ガラピンちゃんのお骨が無事だとわかったときはパソコンの前で大泣きでした
良かった、本当に良かった
大切な大切なガラピンちゃんの一部だもの
行方がわからないなんてことになったら私、一緒にその納骨堂に乗り込んでやる!なんて思いました

それにしてもガブちゃんボ二ちゃんを2人足してもまだカリンより軽いのね…
返信する
Unknown (のんこまる)
2008-11-12 05:27:32
ぴーちゃんもこないだワクチン行きました。ワクチン打つ時、一生懸命あやしていたら私がうるさすぎたのかぴーちゃん注射チックンされたのも気がつきませんでした…(笑)。
がらぴんのお骨無事でよかったです。ほんとによかった。
返信する
なるままさん (ガラピニャーダ)
2008-11-13 15:11:29
こんにちは!がらぴんのお骨ちゃんと
離ればなれにならずにすんで心底ホッとしました。
いつもありがとうです。

>赤い糸で結ばれているニャダさんとがらぴんだから、
そうですね!生前も何度か離ればなれになったけどまた一緒に戻れたし!!
しっかしお友達の所の倒産と看板の撤去とサイトの準備中という
トリプルパンチにはやられましたー。
どんどん不安な気持ちというか、悪い想像が芽生えちゃってね...。
今回は、少し離れてる時間も必要だったのかなって思うことにします。

ワクチン&検査、無事に終わりました~。
大騒動でしたけど(笑)
昨日はなるとちゃんも定期健診だったんですよね。
実はわたしも健康診断だったんですよー。
「今頃なるとちゃん、がんばってるんだなぁ」って思って
早朝からの健康診断がんばりました!
返信する
なーネコさん (ガラピニャーダ)
2008-11-13 15:11:49
ドキドキとホッの連続ですいませーん。
いやホントドキドキとホッの連続の一日でした。
血検でのあのボニちゃんの叫びは可哀相なことをしました...。
ワクチン終わってキャリーに治まった後だっただけに、
G&Bも少しホッとした所の不意打ちだったんですよね。猛省です。
ガラチョビンも無事帰ってきました。納骨堂の異変に気付けてよかったです。

花屋の兄さんは「潰れないと思いますよー」とあっけらかんと言ってましたけど。
どうなんですかねぇ...。看板はともかくサイトは閉じないと思うんですよねぇ。普通。
病院が黙って突然の閉院、、、ヒドイ。
病院を閉じるにしても、他の病院へちゃんと紹介するとか、
病気のコを診る仕事だってこと、ちゃんと自覚して欲しいですよね。
うちの近所、最近動物病院が3軒と犬の美容室が何軒もオープンしてたんですよ。
犬の美容室1軒は早々に潰れましたけど。
こんなに乱立してると、大丈夫なのかな?って思います。
だからペットブームとかってイヤなんですよねぇ。

>ガブちゃんボ二ちゃんを2人足してもまだカリンより軽いのね…
わたしもブログで見て「あっ!」と思いましたよ。
カリンちゃん順調なダイエットすごいですよ。
食べるのが好きな猫さんにご飯をあげられないのもキツイし、
チョコちゃんもいるからひとりにだけ我慢してもらうのって、すっごいキツイですよね。
ゆっくり目標体重に行けますように!
返信する
のんこまるさん (ガラピニャーダ)
2008-11-13 15:16:05
ぴーちゃんもワクチンだったんですねー!
猫ちゃんのワクチンは秋が盛りなんですかね?
気付かず終了って理想ですよね。
のんこまるさん声すっごい優しいから、α波効果とかありそうー!
ぴのたんはいつも通りのんこまるさんのお話し中で安心してたんでしょうね。
気付かないって、可愛い♪

うちもワクチンの時までは、一緒だったんで大丈夫だったんですけど...。
採血で預けてしまったことを猛反省してますです。。。

がらぴんのお骨、無事に帰ってきて心底ホッとしました。
ホントにホントにありがとうございます!
返信する

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