がんばる。がらぴん+。

甲状腺機能亢進症と診断された猫(ネコ)ガラちょぴんの闘病日記とチビニャンズの成長記録

愛しのガラチョビン

2006年04月28日 00時53分39秒 | 柄ネコがらぴん

写真をチクチクッとするとムービーみれるよ



写真をチクチクッとするとムービーみれるよ


4月27日。四十九日。。。もうそんなに経ったのか。。。
目標で憧れのフェイママとランチをして動物浄苑へ。
フェイちゃんは、がらぴんの目標。フェイママの理論武装(笑)はわたしの憧れ。
お会いできて嬉しかった~♪がらぴんを抱いてもらえてホントに嬉しかった~♪

がらぴん、いつ帰ってくるんだよぉう。淋しいじゃんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

今テレビに、『ネコに手づくりごはん』の著者で往診専門の須崎先生が出てた。出てたのはワンちゃんだったけど、幸せそうだった。
「動物病院はアウェー、ホームで診察」とな。やさしそうな先生だった。薬や手術は行わないそう。
薬を使わない先生に、亢進症の事、聞いてみたかったなぁ・・・。
亢進症のがらぴんの必要摂取カロリーとか、一番知りたいことだったです。


がんばるお猫様と介護人さんにとって、明日は今日よりいい日でありますように。
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ニャンコ充電

2006年04月24日 23時33分27秒 | ニャンコス

















去年この公園の真ん前、上から3枚目のキジ白ちゃんの写真の後ろに見える窓の部屋に、ホントはがらぴんと引っ越ししたかったんだよねぇ。それで見つけた近所のニャンコ公園。
ここにはずーっとニャンコがいる。サビちゃんとクロちゃんは少なくとも1年前からココにいる。
どの子もまん丸に太ってて逃げも隠れもしないからどこかの飼い猫ちゃんかと思ってたけど、缶チューハイ片手に公園にやってきたおっさんに聞いたら、「この子達の家は、ここ(公園)なんだよー。近所のみんなが3食ご飯を持って通ってるからみんなデッカイんだよー。」と教えてくれました。

キジ白ちゃんは、まだ新入りらしく、他の子にちょっといじめられてるんだって、それで少しまだ距離を置いてるし、この子だけは1.5m位までしか近寄らせてくれなかった。
キジ白ちゃんが一番痩せてたけど、それでも4kgはゆうに超えてただろうなぁ。。。他の子のまん丸さは目を見張るサイズです。
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納骨してあげた。

2006年04月24日 11時19分35秒 | 柄ネコがらぴん
昨日4月23日。がらぴんの月命日。
麻布十番・動物浄苑にがらぴんを納骨してあげました。
TAMIさんが来てくれて、一緒に、形あるがらぴんとお別れをした。

TAMIさんにがらぴんの想い出話をイッパイ聞いてもらってたら、気がついたら遅い時間になってしまっていて。。。TAMIさん、お帰りが遅くなっちゃってごめんなさい!!!うれしくてつい、、、。本当に本当にありがとうございます。

がらぴんのおかげで、お猫様が強くて優しい生き物だって事、病気でもがんばってるお猫様と介護人さんたちが沢山いる事、いっぱい教えてもらえた。どこかでがんばってるお猫様と介護人さん達の事を知れば知るほど、GARA'sも頑張れた。ネットってすごいなー。インターネットが使えてよかったなぁと本当に思った。
ネットで、いろんなお猫様とパートナーのヒト達の事を知らなかったりしてたら、最後はもっと哀しいものになってただろうなぁ。。。

15年間、一緒に生きてくれたがらぴんの事、沢山の人に応援してもらえて、知ってもらえてわたし達は本当に幸せです。

みなさん、本当にありがとうございます。
今も、闘病中のお猫様、お猫様の為にがんばる下僕の皆様、ずーっとずーっと応援させてください。

動物浄苑では、毎日他の子達と一緒にお線香をあげてくれるんですって。わたしも会いたい時は、いつでも会いにいけるんですって。形あるがらぴんは、この家からはお出かけしてしまったけど、目を閉じてその姿を想像してみる。

キラキラのかわいこちゃん、がらぴん。
いつかまたね。

それにしても、みなさん。
猫という生き物は、“完璧。パーフェクト!!”ですよね?!
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ノラ親子捜索

2006年04月23日 01時06分40秒 | ニャンコス
今日、早起きして千葉へノラ親子の捜索へ行ってきました。
電話で詳しく聞けなかった事も聞いて、ご近所への聞き込みもしてきました。
けれど、黒白ブチのノラくん(オス)の目撃証言しか得られませんでした。
ご近所周りも見せてもらったり、(中には見せてくれないお宅も。しょうがないですね....)したけれど、どこにも見当たらなかったです。

地図のオレンジの所がおばちゃんち。引っ越しの日(先週の日曜日)赤の矢印方向に母猫ちゃんが、逃げていったのを目撃したそうです。


おじちゃんから、先週仔猫たちを見つけた時の状況を詳しく押してもらった。
(小さくて見にくいけど)仔猫を見つける前日、庭の手入れをしていたら、赤線の起点の所で、見かけない猫ちゃんをみかけたそうです。前日にそこにゴミの日前のゴミを出しておいたら、今まで荒らされることはなかったのに、荒らされてたので、その見かけない猫の仕業だと思って、「コラッ」と怒ったら、庭から出て行った。けど、またすぐに戻ってきたらしい、近寄ると逃げるのに、それでもまた庭に舞い戻ってきていたらしい。
そして次の日、おばちゃんが、仔猫たちを発見。なぜ見かけない猫は前日逃げるけど舞い戻ってきていたのかの理由がそこで繋がる。仔猫がいるから離れられない理由があったんです。叔父も叔母も隠している仔猫たちの風よけに段ボールで囲ってあげたら、その後引っ越ししてしまったわけだけど、仔猫を加えて矢印方向に逃げていったらしい。並びの空き地横の家の裏が一番怪しいと思ってたけど、そこのお宅は事情を話したら「まぁ、それでわざわざ東京から・・・・ちょっと待ってくださいね。」と見に行ってくれたけど、裏を見せてはくれなかった。。。一番怪しいのに、、、。
そして、ご近所さんではどのお宅もブチノラくんの目撃情報は多数あったけど、母猫ちゃんらしき猫を見かけていない。見かけたら知らせてもらえる事にはなっている。

引っ越しの時の状況からどこまで行ったかの推理をしてみた。
5匹確認してわたしと電話で話、再度見に行ったら3匹になっていた。その間30分。
単純計算で1匹連れて移動するのに15分。。。そんなに遠くにはいかないと思うけど、近くに空き地もあれば、中学校もある。。。そして車の通る道路よりも広くて長い遊歩道...。結構この遊歩道は隠れる木々が沢山ある。。。地図上の上の方に5分もあるけば、小学校もある。中学校や小学校に引っ越したとすれば、赤ちゃん猫ちゃんは、ほおっておかれないだろう。。

いったいどこに行ってしまったんだろう。。誰も保護してないし、見かけてもいない。
平日小中学生がウニャウニャいるっていうのは、、、、彼らが連れて行ってしまった可能性も出てきてしまった。中学生が仔猫を抱えている姿をずっと前に見かけた事あるってご近所さんから聞いた。
一番最初、おじちゃんが母猫ちゃんとあった時、追い払おうとしてるっていうのがね、、、。もう戻ってこないような気もしてる。。。
けど、ご飯は出し続けてもらう。もうちょっと仔猫が活動的になったら、目撃情報も出てくるかもしれない。けど人目に触れるようになったら、小中学生がほおっておかないかもしれない。
大事にしてもらえるのなら、それもいいかもしれない。

ノラ猫親子が教えてくれた事。
『今できることは明日にのばさない。今やるべきだ。』って事なんだろうなぁ・・・。
そうだよね。がらぴん。
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猫の甲状腺機能亢進症に対する代替療法

2006年04月19日 23時45分25秒 | 甲状腺機能亢進症のこと
臨床獣医師の為の情報フォーラムに英語文献を日本語に翻訳された猫の甲状腺機能亢進症に対する代替療法が掲載されていた。
このページには、経口抗甲状腺薬(メチマゾール・カルビマゾール)での治療法の他、化学的破壊法(アルコール法)、熱破壊療法(異常な甲状腺組織に超音波で確定し、針を刺し熱で組織を破壊する)という治療法です。
この文献によると、まだまだ研究段階のようですが(update日時が書かれていない。。。。)、日本のどこの動物病院でも猫ちゃんの状態によって治療を選べるようになることを願っています。
この臨床獣医師の為の情報フォーラムには、他にも猫の甲状腺機能亢進の診断とモニタリングと治療方針についても書かれていた。昨今では、甲状腺機能亢進症と診断される時期(年齢)は10年前よりも早まっているそうです。10歳以上の老齢猫にはすべて定期検査でT4レベルの測定を含める事を推奨されています。
6歳以上の猫でも、異常に活動的、多飲多尿、体重減少傾向、心雑音、頻脈あるいは奔馬調律、肝臓酵素レベル上昇,触診法の上で腫大した甲状腺が確認される場合は念の為、T4の検査も行った方がよいようです。本猫に体力や体重など、蓄えがある時に、甲状腺機能亢進症であると診断がつけば、治療方法の選択肢も広がることでしょう。。。

また、猫での穏やかな、あるいは潜在的な甲状腺機能亢進症では、 T4 レベルは正常範囲の内外に変動することがある。さらに、軽度から重度のNTI (非甲状腺疾患)を併発している場合は,上昇していたT4レベルが正常範囲内に下がっている事がある。従って、典型的な臨床症状を示す猫場合では,T4値の結果が正常レベルであっても甲状腺機能亢進症を除外することは出来ない。とあります。

◇NTI(非甲状腺疾患)がある場合は、病気の改善または治癒を確認した後再度T4を測定
◇NTI(非甲状腺疾患)がない場合は、連続した数週間の間に何度かT4レベルの測定を繰り返す
◇もしこれでもうまく診断できないが、甲状腺機能亢進症が疑われる場合は、さらに追加の検査が必要となる。
早期または潜在的な甲状腺機能亢進症の診断法としては,透析法によるFT4の定量、 TRH 反応検査とT3抑制試験などがある。

◆遊離T4レベルは潜在的甲状腺機能亢進症の猫では通常高値を示す。
◆NTI I(非甲状腺疾患)では時折FT4が上昇するため、あらかじめ除外していかなければならない。
◆TRH 反応試験はTRHの静脈内投与直前と6時間後のT4レベルを測定する事によって判定する。
◆T4レベルが上昇しない場合は甲状腺機能亢進症を示唆する。
◆T3 抑制試験は25μgのT3製剤を1日3回7日間経口投与し,その前後のT4(T3も同様に)レベルを測定することにより判定する。
◆T4 レベルの抑圧が欠如している場合は甲状腺機能亢進症を示唆する。

猫の甲状腺機能亢進症の治療のオプション
抗甲状腺薬(メルカゾール、メチマゾール)の長期投与、外科的甲状腺摘出手術、放射性ヨウ素治療など。(化学的破壊法や熱破壊療法は今日まだ日本ではポピュラーな治療法ではないようです。)
治療にはそれぞれ長所と短所を持ち合わせているので、十分な考慮と、定期的なモニタリングが必要です。

経口投薬治療では、副作用(血小板減少、貧血、顆粒球減少症、肝障害)が主なようです。
がらぴんは、静脈点滴と併用していたので、血小板減少と、貧血が最期の引き金になってしまったと思われます。ただ、経口投薬治療は、途中でやめるとその影響も大きいような気がします。(これはわたしの主観です。)

ひとつの療法が猫の90~95%に効率的。残念な事に、がらぴんは、5~10%の方に当たってしまったようです。本当に残念でなりません。
一番近くで、がらぴんを誰よりも大好きだったのに、病気に無知でごめんなさい。
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ノラ親子ねこちゃん。

2006年04月18日 19時42分53秒 | ニャンコス
さっき、おばちゃんから電話があった。
庭に出しておいたご飯を黒白ブチのノラ猫(オス)が、イヤッホーっとバクバク食べてると。。。
あいやーーー、お前もおなか空いてるだろうけど、そのご飯はそのご飯は、、、、母猫ちゃんのなのよーーーぅ。
おまけに車の下でくつろいじゃってるらしい。うわーーーん。
お前がいたら母猫ちゃんが戻ってこれないじゃんかーーー。

引っ越しを開始した時、3匹の写真を撮った時、なんで「今すぐ保護して!」って言わなかったんだ。
あたしのバカバカバカバカーーーー!


親子大捜索は、土曜日までお預け。
くーーーーひぇーーーー、くわーーーーー。
どうか近くで無事でいてくれますように。。。。
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納骨の見学に行ってきた

2006年04月17日 10時47分17秒 | 柄ネコがらぴん
昨日、納骨する所を見学に麻布へ。いよいよ納骨の準備に入ると思うと、少し奇妙な気分。
近頃の都心のペット霊園でよくあるように、マンションの中のロッカールームといった感じ。
学校のロッカーの扉なしって感じだ。
その他に礼拝堂の横に他の子たちとツボだけ納めておいてくれる所もあった。
ロッカータイプの方は、写真も飾れる、想い出の品も一緒に置く事ができる。
礼拝堂の方は、ありがたそうな屏風がおかれてた。他の子たちと一緒に納めてもらうから写真とか想い出の品とかは納められない。値段の話をすれば礼拝堂の方が安い。ロッカータイプは20,000円/年~。
20,000円/年のロッカーにしてもらおうかと思ったけど、礼拝堂では合同礼拝とかされてるみたいだし、ロッカーより他の子のすぐ側の方が淋しくないかなぁと、礼拝堂の方にしてあげよう。想い出の品、好きなおもちゃも服もベットも荼毘に付す時みんな持って行ってもらったしね。淋しくない所がいいよね。
案内をしてくれたのは、がらぴんを荼毘に付す時にお迎えお届けをしてくれたおじさんだった。

隣の善福寺にお参りして、納骨堂の隣のお花を買おうと見ていた時、おばちゃんから電話がなった。
家の軒下に母猫と赤ちゃん5匹(まだ目も開いてない)をみつけたと。おばちゃんちでは飼えないからどうしようっていう連絡だった。
母猫は完全ノラのクロネコちゃん。小さくて汚れてるそう。人間が近づくとダッシュで逃げちゃうらしい。
仔猫の隠し場所に段ボールで風よけを作ってあげたけど、人間に見つかったから、わたしと電話で話してる間にすでに2匹どこかに隠してしまった。その後、残り3匹もつれて引っ越した。車の通りはそんなに多くない住宅街だし、そんなに遠くには行ってないと思う。そのおばちゃんちには毎年お正月にがらぴんを連れて(正確には車で迎えにきてくれて)行っていたので、今年のお正月にがらぴん用に買ったフードがまだ残っていた。それを庭に出しておいてもらった。どうか母猫ちゃんがご飯を食べに来てくれますように。そしてまたおばちゃんちに引っ越して来てくれて保護できますように。


と、ここまでは昨日の話、

ここから今日の話。
夜になって出しておいたご飯は綺麗になくなってたけど、まだ姿は見えず。ごはん食べたのは母猫ちゃんであって欲しいなぁ。隣接する家の1軒はよく鳴く犬がいる家だし、お隣にいるのかなぁ。。。おばちゃんちは昼間家に誰もいないから、週末に近所に聞いて回ってくれると言ってくれてる。
どうか母猫ちゃんもベイビー達も無事でありますように。

既に2匹を引っ越しさせた後の3匹ちゃん。真ん中のクロイコちゃんの鼻筋通ってて気になるーーーー。うぅぅぅーーーー。昨日から唸りっぱなしだわぁ。。。

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NO CAT, NO LIFE

2006年04月12日 22時08分55秒 | 柄ネコがらぴん
どとのつまりはそういうこと
それ以上でも、それ以下でもない。
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がらぴんの老齢性甲状腺機能亢進症

2006年04月10日 17時32分39秒 | 甲状腺機能亢進症のこと
わたしのキラキラのカワイコちゃん、がらぴんが3/23に旅だって、ずっとミョーチキリンな仕事に振り回されながらも頭の中でずっとブログに書きたい書きたいと思っていた事、やっとミョーチキリンな仕事が終わりかけまで気合いで持ってきた。それで次の事に手をかける前に、やっぱり『がらぴんの老齢性甲状腺機能亢進症』について、悔やんでることもそうじゃない事も書いておこうと思う。

がらぴんの主たる病名は、老齢性の甲状腺機能亢進症だった。
甲状腺機能亢進症は、甲状腺ホルモンの異常で、体や臓器に働けー働けーと指令を出す機能が亢進してしまうわけだけど、働かせすぎたらどうなるか。「心臓も働き過ぎて燃え尽きてしまう。」と初めてこの病気を知ってインターネットの海に出たわたしが最初に出会った言葉だった。
歳を取ったらゆっくりのんびり天寿を全うして欲しいと思ってた。思い切り沢山眠って大きく伸びをしてちょこちょこご飯を食べてこれまで以上にいっぱい甘えて欲しかった。

甲状腺機能亢進症の治療法は手術かメルカゾール(メチマゾール)を飲ませるだけ。薬の副作用もあるのでごはんが食べられなくなったり下痢や嘔吐をしてしまったりもする。薬を飲ませ始めたら一生飲ませなくてはならない。それにその子にあった薬の量を見つけるまでが大変らしい。らしいというのは、がらぴんは結局、がらぴんに合う薬の量を見つけてあげられなかったから。

今、がらぴんを失って思うのは、
「歳をとるという事は、怠さも大きくなってくる。動きたくない気持ちも強くなる。少々の甲状腺機能の亢進ははあっても良かったのではないか」とも思えてしまうこともある。
がらぴんに、メルカゾールを飲ませ始める前に計ったFT4は2.33(正常値:0.7~1.7)だった。
今思うとね、この0.63オーバーというのが、どのくらい体に負担をかけてしまっていたのかは、わからない。わからないんだよ。この時、メルカゾールの治療に踏み切らなかったら、、、とは、多分これからもずーっとわたしの脳裏にはついて離れないんだと思う。
けれど、治療をなにもしなくてもごはんを食べられなかったり、日に何度もゲーをしたり、ピーピーが続いていたり、そしてどんどん痩せていくがらぴんから痛いのとか辛いのとか取り払ってあげたかった。そしてわたしは治療の道を選択した。

がらぴんの時は、FT4、0.63オーバーで、1日1回1錠(5ml)で治療をスタートさせた。これは結果9日間で投薬を中止するに至ったので、適応量ではなく多すぎたのだ。獣医も臨床経験が浅かったのかもしれない。この時がらぴんの体で何が起こっていたのか。投薬を中止させた後は、一進一退を繰り返した。本当は中止させてはいけなかったんじゃないか。一度薬でコントロールしようとしたホルモンバランスはその後過剰に反応してしまったように思う。1/4錠でも1/8錠でも、極々少量でも続けた方がよかったんじゃないか。という疑問は残ってる。
食べたり食べなかったり、横たわっている時も目を開けたままだった。

そして2月23日から、12時間おきに1/4錠(1.25ml)。1日2.5mlの投薬と食べられない時は、日帰り静脈点滴を始め、ぴったり1ヶ月で旅立ってしまった。
その間の体調の波は、天気に左右されてた。なにかをしたからなにかが良くなるとか悪くなるとかそういうの見つけてあげられなかった。

こうやって書くと、投薬治療を悔やんでいるようにみえちゃうかもしれないけど、投薬治療を選んだ事は悔やんではいない。最後の1ヶ月、体調がツライ日もあったけど、喉をゴロゴロならしてお給仕を断ってくれたのはちゃんとメルカゾールが効いてくれていたからだと思う。
病院通いは今年に入ってからだったけど、病気のプロローグにも書いたけど、何かがおかしいと思ったのはもっとずっと前。2005年の1月もよく吐いたりしてた。甲状腺機能亢進症は、攻撃的になったりすることもあるらしいけど、がらぴんは攻撃的にはならなかった。けどあんまり甘えたりしなくなってはいたように思う。いつも寝る時は一緒に寝てたけど、ひとりで眠りたがったり、あまり暖かい所を好まなかったり、夏は夏でガラステーブルの上とかで涼みたがったりしてた。
がらぴんの一生の中で、メルカゾールの治療をしたのは、1ヶ月と9日。その間は少し穏やかだったり甘えたがったりっていう時間もあったように思う。だからメルカゾールは飲ませて良かったと思ってる。ただ量がね。。。。量が、がらぴんに良かったのかというと、これは良くなかったと思う。

ブログには正直に悔やんでる事も書いておこうと思う。
なんでもっと定期的に健康診断してあげなかったのかなとか、元気なうちに時間がもっとある時に信頼できる獣医を見つけておいてあげられなかった事とか、おかしいぞって思ったシーンはいくつかあったのにちゃんと見つけてあげられなかった事とかね。悔やんでも悔やんでもがらぴんはもう帰ってこない。
猫の一生は、人間よりずーっと短い。わたし達にはそれしかできなかったけど、選択肢が沢山ある時に道を切り開いておいてあげるのはわたしの役目だった。それできなかった。ごめんねがらぴん。
わたしは頑張り屋さんのがらぴんに沢山助けられてた。一緒にいられてわたしは幸せでしたよー。宇宙一の幸せものでした。今も幸せ。

つい最近、仕事のファイル、古いモノで新しいモノを上書きしちゃって、あわてふためき、落ち着けアタシ!!と思ってたら、お友達からがらぴんの写真が送られてきた。携帯で撮った去年の写真。携帯の中からは消えちゃってて、PCを探してくれてたものだった。
「おぉ。きっとガラピンが、ガラピニャーダを励ますために、写真を見つけさせてくれたんだわ。」と友人。
やっぱりスペシャルで可愛いガラチョビン!はサイコーの相棒。

ペットロスで苦しんだ人がお寺に1年通いつめて、住職さんに教えてもらったことをがらぴんが亡くなったその日に教えてもらった。
「犬や猫、動物の生涯は短いけれど、動物の輪廻は短いから一緒に過ごした大好きな人の元には何度でも何度でも生まれ変わって会いにくる。姿は変わっているけれど、必ずすぐにわかる」

だからね、悔やんでばかりもいられないんだよ。けど反省もしなくちゃいけない。同じ事は繰り返さないようにね。
動物はどうしたって、自分より早く旅だってしまう。けれど全身全霊で教えてくれたこと。それって本当に宝物だものね。

わたしはまた絶対、猫と暮らす。
がらぴんの生まれ変わりとかは、考えないと思う。
そう考えてしまっては、今度暮らす猫ちゃんにもがらぴんにもなんか申し訳ない。
出会って別れてまた出会う。
がらぴんは永遠にわたしの中で生き続けてる。永遠にキラキラのカワイコちゃん。
それは変わらないこと。
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印刷屋跡地そばのクロイコちゃん

2006年04月06日 19時48分58秒 | ニャンコス





朝の散歩で出会ったクロイコちゃん。
奥の緑の生い茂った所がおうちに向かって低い姿勢でいちもくさん。

全てのネコちゃんと、全ての愛あるヒト達が
今日も明日もあさってもよい日でありますように。
明日は今日よりきっといい日。
応援してるからね。



仕事もどうやら2.5山越えたかなぁ。
ラストスパートかけながら、棚上げしてたものに手をかけますかっ。
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