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甲状腺機能亢進症と診断された猫(ネコ)ガラちょぴんの闘病日記とチビニャンズの成長記録

師走に走る。サヨナラEarly2008、コンニチハMid2010

2010年12月04日 17時41分38秒 | ニンゲンのこと
おひさしブリーフな更新です。

macが壊れた。。。新しいの買った。。。

macトラブルの覚え書きをしておこうと思う。




納期のせまる作業の途中、とつぜんmacの画面が真っ暗に。強制終了して立ち上げ直すと立ち上がりにカーネルパニック。致命的なエラーで再起動せよと。モニタはものすごいノイズが走ってて、原因はmac本体か、今年買ったcinema displayの初期不良か。。。

何度目かの再起動で、なにごともなかったかのように立ち上がったmac。
Appleのサポートページで調べてみたら、モニタ前面ランプが点滅してたら、PRAMクリアせよとのこと。
これまでぜーんぜん知らなかったんだけど、displayを買い替え最初につなげた時からこの前面ランプは点滅してた。だからそういうものだと思ってたんだよね。
で、PRAMクリアをしたけど、ランプ点滅は変わらず。


サポートに電話したら、「macの方のビデオカードが正しいビデオ信号を送っていないのでは?」と。
最悪はロジックボードの不良か...。
検証と修理は10日ほど、macをお預かりして51,450円になります。とな。

ちょっとちょっとちょっと。
まだ付き合いの浅いクライアントの納期も迫ってるし、大事な試験も迫ってるのに10日もmacがないのはムリ。ランプは点滅してるけどカーネルパニック起こったけど、そのときは起動できてたから、モニタかマシンかの問題きり分けをするにはどうすればいいかを聞いて、それを試してみようと思った。

切り分けるには、
macに別のモニタをつなげて、同じ現象が起こるか。
モニタに別のマシンをつなげて、ランプは点滅するか。

納品が終わったら試してみようと、友達からモニタを借りて、マシンを借りる手はずもして、せっせと作業をがんばった。2日間は作業ができた。
だけどあと一歩というところで、悲しいお知らせ。

魔の12月1日水曜日午後、再びカーネルパニックが。
今度は、正常起動まったくできない。
インストールDVDから起動しようとしても立ち上がりのグレーの林檎マークの所でDVDが排出されてしまって、DVDからも起動できない!
これじゃハードウェアテストもできない。。。


こりゃ、たぶんMacの方だ。


タクシーにMac Pro Early2008を乗せ、銀座のApple StoreのGenius Barを目指す。
こういうとき、ノートPCだとどんなに楽だったか...。

Geniusのスタッフにみてもらったけど、やっぱりグラフィックカードが怪しい。

ネットで調べてみたら、このMac Pro Early2008、Early2008ってくらいだから、まだ2年そこそこ(うちは2年半)なのに、グラフィックカードのトラブルが結構見つかった。10台買って、1年以内に6台故障修理って人もいた。
そのほとんどは、デフォルトの『Radeon HD 2600 XT』ってカード。
グラフィックカードを差し替えて、OKになってたりするパターン。
うちのは、最初に『GeForce 8800 GT』てのにアップグレードしてたので、同じカードで同じ現象になっている人は見つけられなかったけど、たぶんそれだろう。
Appleは決して認めないだろうけど、たぶん初期不良。
2年半、気がつけなかったわたしの負けっちゅうことになるわね。

思い起こせば、2年半前、、、G5からMac Proに買い替えて、当時使ってたCRTモニタにつなげて電源ONした時に、モニタがバチバチバチっていって、ブラックアウトしたりしてたんだよね。モニタの電源を数回入れ直したら何事も無かったように使えてたので、Macの方じゃないと思ってたけど、最初からMacのグラフィックカードだったんだと思う。
今年、CRTを廃棄してcinemaに買い替えたけど、それもたぶん・・・、Macのグラフィックカードが犯人だったと思う。



話を戻しまして、事の経緯とGenius Barのサポート


なぜ銀座までMac Proを担いでいったかというと、もしもそこに正常なグラフィックカードがあれば、原因究明とちょちょいと差し替えて直してもらって、その日のうちに解決するかなっと思ったんだよね。
それと、今Apple Storeで売ってるGeForce GT 120 Graphics Upgrade Kit for Mac Pro(early 2009)16,400円 をEarly2008に刺してOKになったという例を結構みたので、16,400円で直るなら、タクシー代もなんのそのと思って、タクシーで行ったのだが、GeForce GT 120はその名前にあるように、(early 2009)対応のカードなので、銀座のApple Storeでは売ってくれなかった。サポート外なんだって、でもApple StoreのレビューにはいっぱいEarly2008でOKだったって書かれてるんですが...。

それとは別に、Appleのサポートは、購入時のスペックと同じものじゃないとできないそうで、『Radeon HD 2600 XT』なら在庫があったけど、うちのMac Proの『GeForce 8800 GT』は在庫が無く取り寄せ。
後日またMac Proを持って行って取り寄せてもらった『GeForce 8800 GT』に換えて大丈夫かどうかを確認することに。
それでダメだったら、Mac Proを預けての調査、ロジックボードの交換もかも。。。
『GeForce 8800 GT』のみの交換だったら、カード代29,300円+リペア代3,250円+tax
ロジックボード交換なら、51,450円

もしかしたらまた気まぐれに立ち上がるかも知れないし、そしたら今の仕事をなんとか納品してから、修理かなと思ってた。
故障がグラフィックカードですまなかったら、買い替えかなと思った。

再びMacを担いで、タクシーで帰宅。
何度も電源を入れてみたけど、ずっとカーネルパニックでもうどうにもこうにも起動しない。
仕事があるから、そう悩んでもいられないと思い、翌朝再び銀座のApple StoreにNewマシンを買いに行った。


買い替えなんて考えてなかったから、新しいマシンのスペックなんて最近チェックしてなかったし、よくわからん。

Priority的には
high....『1分でも早く仕事が再開できる』である。
middle....少しでもコスト削減!と、快適作業ができるスペック、やっぱりEarly2008以下はちょっと×。
である。

で、結局、Mac Pro Quad-Coreを選択。
メモリはよそで買った方が安いからApple Storeで増設したくなかったけど、6GBに増設してもらった。
30インチCinemaをつなぐためのアダプタ。
それと、AppleCare Protection Plan、3年間の修理保証、保険である。

今まで、購入後すぐにハワイで紛失(たぶん空港職員に盗られた)iPod Touchしか保険に入ったことはない。
けど、Apple製品を信用しちゃならんと身にしみたので今回は入った。前回入ってればグラフィックカード交換もロジックボード交換もタダだったのにね。ぐっすん。


Early2008とMid2010noMac Proは、メモリの規格が違うからメモリは新しいのに移せない。
だけど、内蔵HDDは規格が一緒なので、新しい方に古い方の内蔵HDDをそのまま入れられる。
ってことは、古いHDDにインストールされているOSで起動できるんじゃない?ってひらめいてしまった。
Apple的には、OSのダウングレードは認められないそうだけど、『1分でも早く仕事再開』が1番なのである。


またまた銀座からMac Proを担いでタクシーで帰宅。
もう足には無数のアザが...。

まず普通に起動できるか初期不良を確認。まぁ大丈夫そう。
古い内蔵HDDをNewマシンに差して、それから起動してみた。起動はできた!でも遅っい。メモリは前回よりも少ないし、そのせいかもしれないけど、お話にならない。

ならば、データを移さなきゃ。
仕事の制作データなどはOSのHDDには一切保存していないんだけど、アプリやフォントを移さないと。


最近はFireWireをつないで、データ移行も簡単になってるから、データを移行しようと思ったら、新しいMacのFireWireの規格が9ピンのみになっていた。orz...
うちには6ピンのケーブルしかございません!
しゃあない、Early2008のHDDをMid2010に入れてそこからデータ移行ができないかと試みた。
アプリはとりあえず移行できた。でもユーザー設定は一切移動できなかった。。。

電話サポートに聞いたら、FireWireでターゲットモードじゃないと移せないという。
あと、購入後1発目のアップデートで、ファームウェアのアップデートがあったんだけど、なんかうまくいかない。それも聞いたら、ファームウェアをアップデートするには、システム終了した後に電源を長押しなければならないのだと。電源長押しするとMacがビープ音を出すので指を離し、システムが起動するとファームウェアのアップデートが行われるのだと。そんなん知らんがな。。。

さて、データ移行。
もうクタクタだけど、今度は新橋へケーブルを買いに走る。クッタクタのヘットヘトである。
その後、三田で楽しみにしていた最後の講義を聞きちょっとだけ鋭気を養い、家に帰って『仕事再開』できるようにMacと格闘。えぇもう本当に格闘しました。


まず、FireWireで設定の移行。と、思ったら、
『FileVaultでデータを暗号化している場合は、移行できません!』
と、言われた。。。
はい。暗号化してます。まず暗号解除せねばです。これに3時間強かかった。
暗号を解除して、データ移行アシスタントでデータを移し、やっと仕事に戻れると思ったときにはもう深夜だった。

イラレを起動したら、エラーが出て起動できない。
使用しているのはCS3だが、CS2からライセンス認証があるので、1台にしか入れられない事になってるし、コピーはダメよってことだ。
CS3を全部アンインストールしてインストールし直しである。
ちなみにOS X Snow Leopardで、CS3はサポート一応使えるがサポート外。
とほほ。どうやら使えるらしいがバージョンアップしなくちゃならないのか。。。


次は、macでwindowsを動かすためのVMware Fusion。起動しない...。
VMware Fusionの手持ちは2.0。これは32ビットのアプリで、Snow Leopardは64ビット。
Macを32ビットで起動しなくちゃならないらしい。(なんじゃそら?)
VMware Fusionのサポートに電話で聞いたら、詳しくメールに手順を書いておくってくれた。ありがとうact2。
32ビットで起動するには、電源を入れ起動音がしたら、キーボードの3と2をグルグルマークが出るまで押す。
で、立ち上がると見た目は一緒だけど、32bitが起動してるらしい。
おかげでVMware Fusionは起動した。

だけど、windowsが入ってる仮想マシンが見つからないという。。。
これは、古いMacから移してきた仮想マシンフォルダのアクセス権の問題だそう。
アクセス権は、⌘+Iで情報をみる→アクセス権の変更で、今ログインしているアカウントを追加。
無事windowsも起動できて、12/4午前にやっと仕事に戻れた。

昨日の夜には先方に確認できる状態になり、今は連絡待ちである。

しかし、マシン不調で入れ替えたから、まだ問題は残ってる。
iTunesの購入した曲の認証だ。iTunesで購入した曲は5台のPCに入れることができる。
前のEarly2008は起動できないから、認証を解除できない。Mid2010は2台目のMacということになってしまってる。
これは今メールで問い合せ中。まだ返信きませんのう。


あと、Firewireでデータ移行したから、古い古い情報も持ってきてしまったこと。
Firewireでデータ移行は2度目なの。G5→Early2008→Mid2010
だからもう本当にいらないものや前の段階でのエラーなものまで持ってきてしまった。
せっかくクリーンなマシンになったというのに。なんてこったい。。。
ディスクユーティリティでアクセス権の修復をしてみたら、出るわ出るわ修復できないエラーの嵐。
それに起動のたびに、外部スピーカー設定がなかったことになって、内蔵スピーカーから色気のない音がする。
ひとまず納品を終えたら、心を決めMid2010をクリーンインストールして、全部入れ直そうかな。


Early2008は、今までがんばってくれたので修理して売ります。
売れるかしら。。。修理代にしかならなかったりしてね。とほほほー。


<<教訓>>
やっぱりMacは2年で買い替え。動くうちに買い替えが一番平和。

ガブちゃん、ニャダコ疲れたよ。。






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