がんばる。がらぴん+。

甲状腺機能亢進症と診断された猫(ネコ)ガラちょぴんの闘病日記とチビニャンズの成長記録

アレがナイ!

2007年04月29日 19時04分02秒 | GABRIELA & BONITA
今日もグラスからお上品にお水を飲むボニータちゃん。

ん?アレがない!

上からみても

ナイ!
その代わりと言っちゃなんだけど、おでこの白い毛の所にブッチャーのシワならある。


横からみても

やっぱりナイ!ないけどつぶらな瞳はキラキラしてて超カワイイ♪完璧な横顔


だけど、アレがない!。

「ボニちゃん、眉毛柄はあるのに本物の眉毛がなーい!」ボニ


ガブちゃんは眉毛ピンってあるね。ボニちゃんのピンとした眉毛がないことについて、ガブちゃんなんか知ってる?

「ボニたんの眉毛ぇ~?あるじゃーん。麿眉」ガブ

それじゃなくて、お髭みたいにピンって長いヤツがないんだけど、ガブちゃん知りませんかねぇ?

「あれぇ、そうだったっけ。ボニたん眉毛なかったっけ~。ガブちゃん知ぃらなかったなー」ガブ

そっか、ガブちゃん知らないのか。ボニちゃんの眉毛、切れてるみたいになってるんだけどなぁ。
不思議だなぁ。なんでかなぁ。。。


「ボニたんの眉毛、切れてるのかぁー。」ガブ


「!・お・も・い・だ・し・た。。。『ボニちゃん眉毛揃えてあげるぅ~』ってオシャレごっこしてた時にガブちゃんが眉毛切ってあげたんだった。。。だって、ボニたん、ま・麿眉あるし、レディーだし、ゴージャスな女の子は細眉のがいいのかなて...切った。確かに..ガブが...切ったた...。」ガブ


ボニたんの眉毛はガブちゃんが噛んで揃えてあげてるそうです。
伸びてきても、伸びてきても、その伸びた所をカジカジっと、揃えてあげてるそうです。
仲よきことは美しきかな。
やっぱり女の子同士、おしゃれが気になるお年頃?
春だねぇ。おしゃれの季節だしね。
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ウォルサムへ問い合わせ

2007年04月24日 01時11分10秒 | ニャンコス
今日はウォルサムに問い合わせの電話もしたのでその事も書いておこうと思う。
というのは、どんどん広がりを見せる中国産メラミン汚染小麦グルテンによるフードリコール騒動で不安に思っていた所、ロイヤルカナン(USA, カナダ, 南アフリカ)もメラミン汚染米グルテン、メラミン汚染コーングルテンを理由にリコールを発表したから。
うちはウォルサム Vets Plan フィーメルケア(避妊猫ちゃん用)をほどんど主食にしてる。
ウォルサムとロイヤルカナンは合併されて、今はロイヤルカナンウォルサムになってるし、いくらメーカーWEBサイトで「安全です」とだけ言われたからって、不安にならないわけがない。

Q. Vets Planはフランス産だけど、そのコーングルテンの産地はどこか?
A. EU諸国から仕入れてます。安定供給を計る為に、時期によって変更しています。

Q. 製品の安全確認はどうなっているのか
A. 自社工場に原材料が届いた時に検査してます。問題のある原材料は工場内に入ることはありません。


Q. ロイヤルカナン製品とウォルサム製品と工場は別なのか?
A. 工場は同じです。

Q. 工場の衛生状態については?同じラインで別の製品を作ることもあると思うけど。
A. 同じラインで作ることもあるけど、クリーニングには万全を期している。

Q. 原材料表示は製品の含有量が多い順に書かれてると思うけど、製品中のコーングルテンは何割?(Vets Planは4番目。腎サポは3番目)
A. 製品に何グラム含まれてるのかはわかりかねます。

今回問い合わせてみて、わたし自身は少し安心することができました。
ウォルサムさんにわたしは信頼を置いているから今ウォルサム製品を食べさせてるし、腎臓疾患を持つ猫ちゃんで、他社製品は食べないけど腎臓サポートだけは食べるという猫ちゃんもいます。そういう子にとっては、ウォルサムさんの製品は命綱なんです。WEBサイトに「日本で輸入している製品は安全です」と書かれてましたが、その『安全』の根拠を是非WEBサイトやもっと広く告知をして欲しい。と要望を伝えて、電話を切りましたが、この問題は本当に根が深いような気がします。

メーカーには、誠意ある対応を望みます。

どうか、この問題で体調不良になる猫や犬たちが、もうこれ以上増えませんように。
安心して、大切な家族にご飯を与えてあげられるようになりますように。
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ホントはゴージャスボニータ

2007年04月24日 01時10分58秒 | GABRIELA & BONITA
ボニたんサカリの最盛期ほどでもないけどドアの前で大きな声で歌うことが多かった。
11月に避妊手術もしてるし、サカリの名残なのかなぁとも思ったけど、なにか伝えたいことがあるのかなって思って、ボニたんのACをしてもらうことにした。

写メでボニたんの写真を送って、その後電話で鑑定してもらうという段取りなので、ボニたんの写メを撮らなきゃなんない。
んで、撮れた写真が上の写真。

いくらなんでも、この写真は.....送れない...。

ボニちゃん、ボニちゃんの一番カワイイ顔の写真撮って送ろうね!って話しかけながら写真を撮ってたらガブちゃんがトコトコトコトーとやってきて、コロンコロンしはじめた。

な~~んてカワイイ子たちなんでしょう。(携帯のカメラなんでうまく撮れてないけど...。)

順番ね。今日はボニたんのカワイイ写真を撮りましょうねって説得して、ボニたんにボニたんの一番カワイイ顔をしてもらった。


キリリとカワイイボニちゃんの写真が撮れたので、[ボニータ(ボニちゃん)です]って写メを送った。

そして、待つこと1時間半....

長い...緊張する...。質問を考えなくっちゃ!と、とりあえず質問項目をメモ。


30秒くらい瞑想して、自分を落ち着かせてから、電話での鑑定がスタート!

「わたくし初対面の方にボニちゃんって呼ばれるの嫌ですわ」

ボニちゃんに「ボニちゃん」って呼びかけたら、まったく返事をしなかったんだって。
そして、「ボニータ」って呼びかけたら、やっと返事をしたんだって。
わたしにボニちゃんって呼ばれるのはいいんだけど、初対面の人にいきなりボニちゃんって呼ばれるのに抵抗があるんだって。ボニータって呼ばれるのが好きなんだって。
鑑定始まる前に、「今日はね、ACさんがボニちゃんとお話しに来てくれるからね、そしたらなーんでも素直に伝えていいんだよ」って説明してたのに。いきなりどうなっちゃうのかと...。

ACさん「とってもゴージャスな子ですね」って。

そして質問をしてみた。
わたしの質問
ACさんの回答

●ドアに向かって大きな声を出してるけど、なにか訴えたいことがあるの?
外に出るとなにかイイコトあるんじゃないかって思ってるみたい。ニャダが外に行く時の波動とか楽しそうで、そんな気がする。

ボニちゃんは、自立心が強く、賢く優しくて、犬みたいに忠実な所があるコなんだそう。
そして、直感が優れてて、人間だったら霊能者のような能力も持ってる子だから、出かけるわたしを見てるとお外がなんだか楽しそうって思っちゃうんだって。


●ごはんはちょこまか食べてるけど、一度に食べるの飽きちゃうのかな?
「わたくしの手が汚れるのがイヤなの」ボニちゃんは本当はウェットの方が好きなんだけど、手や口が汚れるのがイヤだからドライを食べてる

うちに来た頃からガブちゃんがお皿に手を乗っけて食べてたりしてるのに、ボニちゃんは片手を浮かせて食べたりしてた。今もお水を飲む時も片手浮かせて飲んでたりするし、確かに汚れるの嫌がってるかも。

ボニちゃんはナルシスト、鏡とか見せてあげると喜ぶかもしれませんよ。とってもゴージャスで、叶姉妹のようだけどどこか抜けてる

ど・こ・か・抜・け・て・る・・・
やっぱり...。けどゴージャスで叶姉妹なの。


●ガブちゃんとはどんな話をしてるの?仲良くやってる?
「ガブちゃんより自分のがキレイ」とか「今日なにする?」とか「今日の天気は?」とか「ニャダは今日出かけるみたいよ」とか普通の女の子が交わすような会話をしてます。
ガブちゃんの事は、大好き。友だちだし親友。主導権はガブちゃんに渡してた方がいいと思ってる。


ボニちゃんはマイペースだけど、なにか決断したりとか、そういうのはガブちゃんに従うというか、そこは一歩引いてるらしい。


●いつもドアの所で鳴いてるのは淋しかったりするのかな?
淋しくないし不満もない。でも時々ニャダが哀しんでたりするのはわかる。

淋しくないし、不満がないことはとっても嬉しい。
今日のACで、すこし大きな声で歌うのが止まってくれたらとっても有り難い。
哀しんでたりするのはわかってるんだって。がらぴんの事もわかってるみたい。

そんな感じで今回のACはおしまい。
話の中で何度か「ゴージャスな叶姉妹みたい」って出てきたんで、
「どっちが恭子さんでどっちが美香さん?」って聞いてみたら、
ボニちゃんは叶姉妹だけど、ガブちゃんはベッキー
なんかわかる気がする...。今回ガブちゃんの写真もがらぴんも写真も見せてないんだけど、ガブちゃんの天真爛漫さは、ベッキーっぽいのかもしれないね。
そして、ボニたんの叶姉妹...主導権はガブちゃんに譲ってるってことは恭子さんなのかもしれないねぇ。
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乙女ちゃんズと春の空&気象病

2007年04月22日 02時18分51秒 | GABRIELA & BONITA
「ボニたんね、うんちは毎日多くて2回するんだけどね」ボニ


「うんちする前は、『んこちゃん出るよー♪出るよー♪』って大声で歌うよ」ボニ


「ボンちゃんは『んこちゃんの歌』ニャダは『ワンツースリーフォー』ガブちゃん聞き役なん」ガブ


20日のYahooのニュースでこーんなニュースを目にした。
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<気象病>北海道で短時間に気温急上昇か 気象協会が注意
日本気象協会北海道支社は20日、21日午前から午後にかけての短時間に気温が急上昇し、体調不良や気分が落ち着かないなどの「気象病」が起こる可能性があるとして、「車の運転や、夫婦げんかに注意を」と呼びかける異例の気象情報を出した。
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とも書かれてた。雨や気圧の変化で具合が悪くなったりすることに、"気象病"なる名前がついていたとは。

気象病で検索してみたらコチラのサイトに気象病と季節病の違いとか気象と狭心症、心筋梗塞、不整脈、高血圧との関係が書かれていた。

気象病で検索してあちこちのサイトを見てみたら、やっぱり循環器が一番影響を受けてるみたい。
それは、体内の70%が水分だったりするし、満月や新月の時に海面が上昇するように、気圧の変化や気温の変化が体内に影響を及ぼしてたりするんだろうなぁ。

空に向かって叫んでもどうかならないんだけど、数多くの気象と健康の事例があるということを知って、心に少しゆとりを持って過ごせたらと思う。
がらぴんとの闘病生活では、春のころころ変わるお天気で大きな低気圧がやってくるとピタっと食欲が止まったり、低気圧の中に入るとまたご飯食べようかなぁなんて言ってくれたりした。だからいっつも天気図とにらめっこしてた。

今日のG&Bは、なんだかそわそわ落ち着かなかった。
今さっきやっと落ち着きだしたけど。
ボニたんは玄関でなにやらウワオンウワオン歌ってた。まぁその真相はうんこちゃんの歌だったんだけどね。
今日は2回うんこちゃんしたんだけど、夜のうんこちゃんは、結構難産。かなり長い時間歌ってた。
彼女達は彼女達でなんか感じているのかな?
今日はブートキャンプ2クール目の3日目。
2クール目に入ったら、まったく筋肉痛にはならなくなった。
動きもなかなかついて行けるようになったけど、今日は昨日よりなんだかものすごいゼェゼェしたなぁ。
そして週末で仕上げたかった仕事...まだ進まず。。。
一晩寝かせて熟成させて、明日またがんばろっと。
あのうるさい選挙カーも明日からはもうこないしっと。
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ヌヌヌのボニたヌ

2007年04月19日 17時00分27秒 | GABRIELA & BONITA
ガブちゃんの目の前にネズミのオモチャをユラユラさせてたら、えっらいニューンとした白い生物が現れた!
これはスクープだわっ!



この白い生物、少し前にグラスを横からぐゎしっと食べようとしてた..。
残念ながら、世界初(?)グラスを食べるスクープ写真もムービーも撮れなかったけど、グラスにスリスリっと頬ずりしてから水を飲み出した。

ボニタンのグラス


お水は、ごはんの隣にモンゴルの2億4000万年前の天然希土類やトルマリン等を含む鉱物とバイオセラミックスをブレンド焼成した人工機能鉱石で作られたという水飲みボウルを置いているというのに、ワイン買ったら付いてきたDURALEXのグラスのがお気に入りなんだそう。
モンゴルよりもおフランスなのね。
セ・シボ~ン。ボンソワ~ル。シルヴプレ~。マドモアゼ~ル。
知ってるフランス語を並べてみた。


賢そうな顔のおフランスなモドモアゼ~ル達。ボンジョルノォ(あっ、ボンジョルノはイタリアか...。)

おとなしく並んでちょこんと座ってるし、そういや4月15日で祝・満1歳だし(うっかり忘れてた..。おほほ)30cm物差しを並べてみた。

礼儀正しくお辞儀をすると25cmくらい?

ちゃんと座ると丁度お鼻のあたりが30cmくらい?

お手々揃えてなんてお行儀のよい子たちなんでしょう。あぁもう可愛いったらありゃしませんわ。
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腕枕したり、並んだり

2007年04月17日 01時47分42秒 | GABRIELA & BONITA
お嬢さん方、腕枕なんてしながら眠っとります。
ラブラブじゃ~ん。

ガブちゃんは、わたしがPCに向かってると、トコトコトーっとやって来てモニタの上で寝ることが多い。
仕事してる時はノリノリになってくるとiTunesのボリューム上げて音楽かけたり、タバコも吸いたくなっちゃうし、そんな時はモニタで眠るガブちゃんを抱っこして、ボニちゃんの隣に「ふたりで仲良く寝てね♪」って、降ろしてそろ~っとその場を立ち去ってみる。
そうするとふたりで引っ付きあって眠りについてくれることもあるし、ガブちゃんはスタコラサッサーとまた戻ってきたりもする。今日は10回くらいはボニちゃんの側へ運んだかなぁ。
時に、オモチャを持ってやってきて、可愛い顔に声で
「投げてっ」
って、言うから投げたりしながら仕事したりして。

ふたりで仲良く眠ってたりすると、何回もその寝顔を眺めに行ったり

ボニちゃん、ひとりで寝る時はいつも丸くなってる事が多いけど、ガブちゃんとだとリラックスして寝てたりしてて、ホントカワイイ。


写真撮ったら、薄目開けた。ホ、ホントにカ、カワイイ...。いや、マジで
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食事と体重、そして甲状腺機能亢進症について

2007年04月13日 04時04分02秒 | 甲状腺機能亢進症のこと
健康な時は、食べて運動しなければそれがお肉や脂肪なんかになってみるみる体重も増えていく。
自分の事だけど、食事の内容とか回数とか変わらなくても、年齢と共に基礎代謝も落ちてどんどんお肉があちこちについて地獄のキャンプ(でもビリー隊長はやさしいの)で肉体と心を鍛えなおさなくっちゃならなかったり(笑)
極端な話、食べなければ痩せるのかっていうと、近年そんな事もない。
わたしは30後半で継続した運動なんてしてなかったし基礎代謝も落ちてるから、食べなくてもそんなに痩せない。2年前の冬、インフルエンザで1週間寝込んだのに、まったく体重が減らなかった時は正直驚いた。

そんな事をあれこれ考えていたら、がらぴんとG&Bと食事と体重、そして甲状腺機能亢進症についての事が頭の中でぐるぐる。
愛しのがらぴんは、この甲状腺ホルモンが過剰に分泌される“甲状腺機能亢進症”だった。本当に残念だけど治療は短い間しかしてあげることができなかった。
その後、ベイベちゃんのG&Bと暮らしはじめて1年近く経った今、病院通いをしていた時には気付かなかった事が冷静に考えられるようになったので、記しておこうと思う。
とても長くなってしまったけど、どうかお付き合いください。


甲状腺ホルモン
ウィキペディアによると『甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ、アミノ酸誘導体のホルモンのこと。』とある。

がらぴんの体重は7、8歳頃の7kg強というのがMAXで、それ以降は徐々に減っていった。というのは、7kg強は少々太り気味なので、食事の量を減らしてダイエットを心がけていたから。
13歳頃までに4kgくらいまでダイエットした。
けど食欲は衰えることなく上向いていて、「食べたいよ~」と言われるままにご飯をあげていた。

がらぴんが14歳半くらいのころ食欲は旺盛だった。なのに徐々に痩せていった。
今思えば、それは甲状腺の機能が亢進していたからなのかもしれないけれど。。。
時々吐いていたけど、『毛玉かな?』と思ってあまり気にしてなかった。沢山食べていたのに痩せていった。
当時ちゃんと計ったりしてなかったから明確な事はわからないけど、思い返すとおかしいなって思えた2005年の夏頃、アイムス・シニア チキン味を40~50g(399kcal/100g)を2回くらいと純缶まぐろ(48kcal/缶)を2缶くらいの量を1日に食べていた。うんちはちゃんと形になっているものを1日2回くらいしてた。食べてる量も多いからそれに比例しているのかな?って思ってた。
その後、85gの缶を1日4回、40g入るお皿にカリカリを2.5皿くらいあげることがあった。

もうすぐ1歳のG&Bを暮らす今、G&Bの食べる量を考えると、本当に異常な量のごはんを食べてたんだ。けどその頃比較するニャンコさんはいなかったし、日々の暮らしに慣れてしまっていたし、その事に全然気づけなかった。

初めて病院に行った時は、ひどい水下痢で、食べたがるのに食べれなかった。そして眠らなかったし、いつもくっついていたがらぴんが、ひとりで居たがったりしてた。
そして、がらぴんを苦しめていた原因には甲状腺機能亢進症という名前があったことを知った。

治療を初めてからも、それ以前の食習慣はがらぴんだけでなくわたしにも染みついてていて、本来の必要量というよりか、それまであげていたご飯の量を基準に考えていたように思う。
具合が悪くなってしまったこともあるし、慣れない病院へ毎日のように通い始めた頃だし、これまでより食べているとか食べていないとか、そういう視点で見ていたのかも。
その事に気付かせてくれたのは、もうすぐ1歳になろうとしてるG&Bだったりするんだよね。
手のひらサイズのベイベちゃん達だったG&Bもキトンフードから一般フードに切り替えの時期になった。
今、G&Bはウォルサムベッツプランフィメールケア(避妊後~7歳までの雌猫ちゃん用)をふたりで120gくらい(ひとり60gくらい)と、一般の缶(チャオ、純缶、ミオ)のマグロ系を1日1~2缶を半分ずっこ。それ以上どうぞと薦めてもその量だったりする。それは見事にフードの袋に書かれた標準量。

このコ達が今食べてる一日の量より、あの頃のがらぴんの方が食べてる量って遙かに多かったんだよね。
運動量は圧倒的にG&Bのが多いのに。年齢だってがらぴんのがずっと年上で、きっと基礎代謝的なものは全然違ったはず。
なのに、がらぴんは痩せていった。

それが、甲状腺機能亢進症って病気なんだよね。

よく食べるしそこそこ活発に見えるから「今日も元気!」って思えちゃう。
けどそんな時、体の中ではいったいなにが起こっているんだろうと考えてみた。
以下、ウィキペティアで「甲状腺ホルモン」で記事を検索した頁で読んでのわたしなりの解釈です。

本来の甲状腺ホルモンの働きというのは、身体の成長や発育、新陳代謝の維持に必須のホルモン。
甲状腺から放出されたホルモンは毛細血管から血中に入り、全身を駆けめぐる。
全身を駆けめぐる甲状腺ホルモンは全身全ての器官に「さぁもっと働いて、ガンバッテ!」とハッパをかけてしまう。
その指令が全身を駆けめぐり、
心臓は「もっと血液を循環させなくっちゃ」と、自分をさらに大きくしてでもがんばる。
肺は「もっと酸素を取り込まなくちゃ」とがんばる。
胃や肝臓、膵臓、小腸、大腸などの消化器系はは「がんばって、すぐ消化させるからね!」と食べても食べてなくてもフル稼働する。
腎臓などの泌尿器系は「不要なものは任せて!じゃんじゃか外に出すよ!」と張り切ってしまう。

その時、体の中では各々の器官が、その能力を最大限発揮しようとがんばってしまう。
まるで機関士がいない機関車のような状態が起こってしまっていて、誰もブレーキをふまない。
例えば、ご飯を食べたから、消化して排出するという一連の作動ではなくて、各々が暴走してしまうんだ。

その結果、目に見えてわかる症状として、暴飲暴食になったり一見元気に見えたりする。
けど、体の中ではこれでもかってくらい必要以上の働きをしてしまうから、痩せてしまったり下痢になりやすかったり胃液を吐いてしまったりする。
なにかがおかしいと病院にかかって血液検査をしても甲状腺機能の亢進かどうかを判断するためのFT4やT4の検査は外部ラボで行われることも多いし、院内で測定できる血液検査の結果から、心不全や腎不全、肝機能障害や、胃腸疾患などの他の病気と間違えて診断されてしまうことが多いというのが今の現状なんだと思う。

病気の診断や治療って、難しいことだと思う。
がらぴんのように、血液の生化学検査では特に飛び抜けた異常値を示す器官がない場合だってあるし、甲状腺機能の亢進によく見られる食欲旺盛がみられない場合もあるし、元々の既往症がある所にプラスして甲状腺の機能が亢進してしまうことだってあるだろう。
それじゃ経験の少ない獣医や、まして素人の飼い主に体の中で一体何が起こっているのかなんてわからない。わかるはずがない。

それでも甲状腺ホルモンの過剰放出は、目に見えない所で体の中の全ての器官を暴走させてしまうことがある。
甲状腺機能亢進症は、他の疾患を血液検査ではわからないようにマスクしてしまうことだってある。
暴走してしまった機関車にはブレーキをかけて速度を落とさないと快適な旅にならない。
快適な速度。それがT4検査の基準値。
そしてブレーキの名前は、今の日本では服用するメルカゾールとかメチマゾールって言われている抗甲状腺薬。

話がだいぶあっちこっちに行っちゃったし、長くなっちゃったけど、
毎日の積み重ねで慣れてしまって見えなくなっていたり、慣れてしまった感覚をリセットするのって本当に難しい。
その事に気付かせてくれた、甲状腺機能亢進症に立ち向かいがんばってる猫ちゃん達とその飼い主さん、がらぴん、G&B、ビリー隊長に感謝とエールと愛を込めて。



みんながんばれ。
そして大切で大事で大好きなあなたの猫ちゃんが、年を重ねてごはんをより食べるようになっていたり、いや食べなくても、高齢と言われる年齢にさしかかっているのなら、甲状腺機能亢進症という病気のことを知ってほしい。そしてどうか全身の器官が暴走する前に甲状腺機能の検査をしてあげてくださいね。




あ、わたしはビリーズブートキャンプ、5日目腹筋プログラムに入りました~。
心と体を鍛えるべく、今日も明日もせっせとビリー隊長のもとへ。
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今日も平和な日だけれど・・・入隊しました!

2007年04月10日 02時06分08秒 | ニンゲンのこと
今朝の風景。
眠るボニたん、見つめるガブちゃん。
なんてカワユス。なんて平和。



「なか、なか、妙な気配を感じるよ」ガブ

どんどん雲行きが怪しくなってきた頃...

この縦縞の帽子は・・・・

「なぬ?なぬの?」ボニ



「これもなぬの?これでなにするの?」ボニ
ボニちゃんも不思議そうに縦縞の帽子を要チェック。


そして、この怪しいおじいさんは一体誰??



手書きのシールを迷彩の服に貼ってなにするの!?

答はそう....
わたし達、入隊しました!



ビリー隊長のブートキャンプに、おじいちゃんと入隊したのでした。

おじいちゃん、お土産色々ありがとねー。
ボニちゃんもガブちゃんもイッパイ遊んでもらって、おじいちゃんが帰ったあと良く眠ってたよ。
ガブちゃんには、「十分怪しい人だけど、危険人物ではないからね。」って一杯説明しておいたから~。
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雨の日も風の日も

2007年04月05日 22時05分05秒 | GABRIELA & BONITA
ベタベタ(これは昨日の写真)


そしてまたベタベタ(これも昨日の写真)



そしてまたまたベタベタタタタ(これも昨日の写真)


++++++++++ ここ↓から今日の写真 ++++++++++

今日もベタベタ。半分溶けて混ざってしまったよう。



ベタベタベタタタ。寝姿はボニちゃんのが収縮してるから短いの。


雨の日も、風の日も、春の日も、少し寒い花冷えの日も、G&Bはいつもベタベタ。
ただし、深夜も深夜丑三つ時、ボニちゃんがウトウトしてる所に近づいていくガブちゃんがボニちゃんの背中に噛みつくことがある。
それはそれはふたりとも+わたしも眠くて眠くて眠い時。
噛んだら、ボニたん痛いってよー。ガブちゃん。
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ボニちゃん似のメガネ拭き

2007年04月04日 15時57分36秒 | GABRIELA & BONITA
別に猫グッズとか集めたりしてないんだけど、ボニちゃん似のメガネ拭きを見つけて思わず買っちゃった。


「これ、ボンちゃんの?チョーダイ!!」ボニ

違うよぉ。ニャダコのだよぉ。ボニちゃんに似てるでしょ。




「食べてみないとわかんないじゃん!ちょちょちょっと貸してっ。」ボニ

違うってばー。違うんだってばー、んもぅ。。。
ホントこのコ達はなんでも口に入れて確かめる。
ボニちゃんなんて、部屋の壁まで舐めてたりする。
さっき、ガブちゃんがしたウンコちゃんには、1x1cmくらいのセロテープのかけらが出てきた。あらららぁ...。
なんともなくて良かった。




「ボニたん、こんなに短くないよ」ボニ

ホントだ。折りたたんだ状態で売ってたから気が付かなかった!
ボニちゃんのが長くて素敵よ~♪いや、まじで。

うわっ、ものすごい
外がなんか黄色い...。
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