がんばる。がらぴん+。

甲状腺機能亢進症と診断された猫(ネコ)ガラちょぴんの闘病日記とチビニャンズの成長記録

ボニちゃん ホメ5、6回目

2007年05月30日 17時08分58秒 | GABRIELA & BONITA
昨日で、ボニちゃんのホメ5回目6回目は終了~。
今日は少し、ンナァー、ンナァーって玄関で鳴いてたけど、たぶん満月が近いからだと思う。
けどだいぶん少なくなって、とっても甘えんぼ度がアップしてる♪
コロンコロンもほんっと良くするようになった。
食器とか洗ってる時は必ずやってきて、コロンコロンってするんだけど、手も濡れてるし触れないから足でホレホレホレ~ってお腹をくりくりしたりして。

タワーもそこそこ気に入ってくれたみたいで、2段目でくつろぎタイム。

「別に高い所が怖いわけじゃないのよ。慎重なのよ。」ボニ



ガブちゃんは外の雨とタワーのボニちゃんを交互に眺めて確認中~。

タワーが来てから、ガブちゃんのやんちゃっぷりは激しくなったかも。
ボニちゃんが2段目でくつろいでる上をふんずけて一番上に上って、下の段にいるボニちゃんにパチパチしてたり、ボニちゃんの後ろから噛みにいったり。止めにはあんまり入らない。
ガブちゃんのジャイアン行動はヤキモチ?
ボニちゃんをパチパチ叩いた後で、わたしの膝の上に飛び乗ってきたりするし。

ふたりとも同じくらい可愛いし大好きよ。


+++++++++++++++++++++++
わたしのはなし。

イヤンが体に表れた。
嫌だ嫌だ。嫌い嫌い。と思ってたら、体に症状が現れた。
友達に勧められて一応病院に行ったけど、たいしたことはなかったの。
っていうか
「最近なにかストレスに感じることありました?」
って言われてふと気が付いた。
あぁあれだ。あのことだ。
イヤイヤが体に出てきたのかぁ~。と思ったら、ふっとナニかが抜けた気がした。
けど、嫌なものは好きになれない。
そこで、めーいっぱい吐き出してみた。いろんな人に聞いてもらった。
そしたら頭の中から嫌なものがシュワシュワシュワワ~と泡が消えるように消えた。
消えてから、体に症状は出てこない。
自分の心で認めることって大事だなぁって思った出来事でした。
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林檎をつなぎに森へ

2007年05月27日 23時59分59秒 | ニャンコス
森の中のおじいさんチで林檎と林檎を繋ぐ任務をまかされました。
森の奥深くお餅ちゃんは日向ぼっこを楽しんでおられました。

トラちゃんは、到着早々歓迎してくれました♪

トラちゃん「あら、貴女」


トラちゃん「まぁ、よく来たわね♪」



トラちゃん「じいやにビールでも出してもらって、ゆっくりしていきなさい。」
トラちゃんが、そう言ってくれたのでおじいちゃんがビールを出してくれました。

そしてチョモたんは応援(やる気ちゃんの吸引?)してくれました。

チョモたん「あぁぁ、とりあえずお腹」
は~い。チョモランマさん。お腹ムニムニ


チョモたん「あぁぁ、もうちょっとお腹」
は~い。チョモランマさん、やわらかいお腹ムニムニ


あれこれやって猛烈な眠気を感じはじめた時、モン師が肩を思いっきり叩いて励ましてくれました。
モンちゃんありがとうよ。お陰でちゃんと出来たよ。

おじいちゃんチのみんなちゃんは器が広く、沢山あやしてくれました。
みんなちゃんまた遊ぼうね。おじいちゃんごちそうさま~。お兄玉、コ、コワイ絵をアリガトウ
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あぁ憧れの~~~~

2007年05月24日 23時54分05秒 | GABRIELA & BONITA
キャットタワ~~~

ガブちゃんは高い所が好きだし、上って上って爪研ぎしたいコだし、ロングボードと乾燥機のなんちゃってキャットタワーもあるけれど、本物が欲しいぃぃぃ~~~。と、思い続けていた。

うちはそんなに広くないし、ファンシーな感じのは抵抗があるし、台座が小さいやつがよかった。
一番最初に欲しかったのはサンエルペットワールドの家具調ペットタワーでも高い....><
このキャットタワーは台座も28cm×28cm。
次の候補はペピィオリジナルあ、でもアニマル柄の方じゃなくて普通のベージュの方。こっちだと台座が35cm×35cm。サンエルペットワールドのよりかは安いし、こっちでもいいかなぁって思いつつ家の天井高を計ってみた。
天井高、2180mm。
ニィイチハチゼロ~~~~!?!?!?
サンエルの方で2450mm~、ペピィの方は2500mm~。他のタワーだってもっと高いわ...
くわっ...うちにはキャットタワーは無理なのか....夢なのか....(天井までのタイプのみで置きタイプはまったく考えてませんでした)

サンエルのページには、「規格外寸法でも大丈夫!」って書かれてたから、とりあえず問い合わせのメールを出したら、料金据え置きでうちの天井高にあわせてくれるってメールが速攻で返ってきた。あぁぁ~ん好感触ぅ

これはもう、買うしかないでしょ。一番欲しかったタワーだし、運命だわ。
あたしはコレを買わなくちゃならないのぉーーーーと思ったけれど、でも高~~い。。。
35,250円ってわたしにとっては安くない金額。

いや、ちょっと待てよ。
おじいちゃんちではキャットタワーを10年使ってるっていうし、
35,250円÷10年=3,525円
3,525円÷365日=9.65・・・・円
あらやだ、10年使えば1日10円以下。それ以上使えば1日10円でもおつりがくるわ。
いや~ん、買うわよ。買っちゃうもんね。憧れのキャットタワー!!
と、フガフガ鼻息も荒くポチッとしたのが先週のこと。

そして今日。
あぁ憧れのキャットタワーが我が家に到着したのでありました。
銀行からおろしたてのピン札で代引き料金を支払い、まずは接着剤のニオイがきつくないかをチェックし、そんなにきつくなかったけど、とりあえずベランダに出して乾燥させ、天気予報明日は雨って聞いて組み立てたのでした。

ガブちゃん、ボニちゃん、これがニャダコが悩みに悩んで買った本物のキャットタワーってやつだよ。

「きやっと?」ガブ
「たんわ?」ボニ



仲良く並んで確認中。



これが、噂の


本物の


キャットタワーというものだよ
ガブちゃんは上り、ボニちゃんは下の方につけたオモチャのヒモを食いちぎる。


ボニちゃん、ほらこれがボニちゃんがヒモを囓った先についていたオモチャだよ。


「これが、きやっとたんわってヤツなのね」ボニ
いや、それはタワーじゃなくておまけのオモチャよ....ボニちゃん....

そして頂上を制したガブリエラと


まだ上れないボニータの果てしないキャットタワー・ライフは幕を開けたのでありました。
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ボニちゃん。ホメオパシー4回目

2007年05月22日 23時59分59秒 | GABRIELA & BONITA
ボニちゃん、4回目のレメディもスプーン水で上手に飲んでくれた。
これで次の月曜まで休憩。

相変わらずボニちゃんはおしゃべりだけど、激しく「ンナーオ!」ってドアの前で鳴くことは減った気がする。
基本ボニちゃんはおしゃべりさん。ほーんとよくしゃべる(笑)
「水飲みたーい」って時と、「なんか食べたーい」って時と、「もっと撫でてー」って時と、ドア前の「ンナーオ」は、微妙に違う。
「もっと撫でてー」はわかりやすいんだけど、水と食べたいは、微妙~。
置き水はご飯の横はまったくダメで、キッチンの流しの上にグラスを置いておくとそこから飲むこともあるけど、もっと新しい水が欲しい時は催促するの。
不思議だわぁ。

そんなんだから長時間外出する時って、いつものお水の他にお鍋にたっぷりお水を入れて出かけるけど、ちゃんと飲めてるかなって少し心配になる。
いなきゃいないで、ちゃんと飲んでる気もするんだけどぉ~。


お茶を冷蔵庫から出してたら、ガブちゃんにまた椅子を取られた!

「ガブちゃん。」って呼びかけてもこの体制で動かない(笑)
何度も呼びかけても動かないから、ムービー撮ってみました。

眠いと動かないGと横着爪研ぎB


やっぱり、ガブちゃんはチョモたん系のお嬢さん...な...の...?
けど動く時は機敏なんだよ~。
すんごいピュンピュン右へ左へと飛びながら走るわよ~。
その姿の可愛いこと。走る姿も撮りたいわぁ。けど速すぎてなかなか撮れないのよねぇ~。
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Higher。Higher。

2007年05月21日 23時59分59秒 | GABRIELA & BONITA
ボニちゃんが、爪研ぎしようとしてる所は、天井の付近。
ボニちゃんガブちゃんが競い合うように、高い所高い所へと上るから、
わたしだって負けちゃらんねーと、椅子を持ち出してより高い所からパチリ

「あぁぁ」G&B



「ずるだ、ずる。ニャダコずるしてる!」ボニ
「大人げのかけらも・・・」ガブ


「・・・感じられない」ガブ

「うぅぅぅぅ」ボニ

「勝った勝った~~~ニャダコのが高~~い」ニャダ



「負けるが勝ち。だもんね~~だ」ボニ



「くぅぅ。」ボニータ


********
今日は、ボニちゃんのホメ2週目。
biancaさんにご教授いただいて、スプーンの上でホメ粒を20分くらいお水で溶かしてからボニちゃんに差し出した。
ボニちゃんは、お水は温めよりも冷え冷えの水が好き。浄水したお水を一度沸かして、ソレをさましたやつでホメ粒を溶かした。
20分もしたらホメ粒は奇麗に溶けちゃった。
ボニちゃんは、グラス水を差し出すとだいたい飲んでくれるよい子ちゃんなので、スプーン水も大丈夫だと思ったら、案の定
お上品に飲んでくれた。
もっともっとと言われて、スプーンに冷え冷えのお水をすくって5杯くらい飲んでもらっていたら、
「ガブも~ガブも~ガブちゃんも~~~。ナニソレなにそれ?ガブちゃんも~」ガブ
ってやってきたので、スプーンをもうひとつだしてガブちゃんにもスプーン水を。

ガブちゃんは2杯目くらいでもう飽きちゃったけど、ボニちゃんはスプーン10杯くらい飲んだかな。
やっぱりボニちゃんはお上品コちゃんなのねぇ。

今のところ、ひとり切なくドアの前でンナーオはないけど、効き目のほどはこれいかに。
まぁみんなで楽しくスプーン水ができたら、オッケーでしょう。
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漢方勉強会

2007年05月20日 23時59分59秒 | 漢方勉強会
なんと10ヶ月ぶりの漢方勉強会。
めまい、耳鳴り・耳閉塞、疲労・献体について。

めまいや、耳鳴りが体内の水分が耳の三半規管のあたりに上がってきてしまいもよおすのだそう。
だからめまいや、耳鳴りの治療のポイントは体の中の『水毒』を出し、体を温め、血液を作るというのが基本のセットになるようだ。

病気の80%はストレスから。
「心配」「嫌う」「嫌がる」「ガマンする」という(-)の気持ちが血流を滞らせたり、活性酸素を増加させたりするのだそう。

確かにそうだよね。
ネガティブパワー全開な時って、食欲も出ないし食べても美味しくないし。
そしてなにより、一番怖いのはネガティブパワーは伝染する。
人間同士だって伝染するんだもん、感受性の豊かな猫たちは敏感にネガティブパワーをキャッチしちゃうよね。
「まず許すこと」っておっしゃる先生が、「嫌った」ことにより、ご自身の体調を崩してしまった自らの体験を話してくれた。
「でも、嫌いなんだよなぁ」っていう70歳超えの先生のなんとチャーミングなこと。
がんばるたんに「試練ですね♪」って言われて、すごい嬉しそうに「試練」という言葉を連発してた。

ストレスって本当にコワイものだと思う。
ストレスで激やせに、ストレス太り、そんな言葉があるくらい、体がストレスを抱えるとまずはそんな所から影響でちゃう。そして、あちこち弱い所に影響をあたえちゃうんだろうね。

働き過ぎ。悩み過ぎ。薬の飲み過ぎ。三大ストレスが体に与える影響。
[顆粒球の増加、活性酸素の増加]
[血管が収縮し、血液障害・虚血状態]
[リンパ球の減少]
[排泄分泌能力の低下]

普段わかりやすいのだと、[排泄分泌能力の低下]。
悩み事があったりすると、お腹コワしちゃったりするしね。
腸からいろんな免疫細胞が産まれるんですって。
だからストレスを抱えないように、うまくガス抜きしながら、まずは『STOP THE “嫌う・嫌がる”』ですわね。


と、いうことで
がんばってるボニちゃん&ガブちゃんです。


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ボニちゃんのっ・・・ハ!

2007年05月18日 22時59分53秒 | GABRIELA & BONITA
 座り~!




「・・・。」ガブ


あれ、ガブちゃん無反応。。。
ボニちゃんいつも手を揃えて座るお上品なコなのに、『ハ』って座り方してるんだよ~。
お腹の真ん中にはペコンってへこみが見えて可愛いし。
オモシロイじゃーん。


「それって、おもろいぬ?にゃだこ、大人になりなさ・・・。」ガブ

うっそ、ガブちゃん面白くないのぉ?
これ撮りながら、「ボニちゃん『ハ』だよ!『ハ』。『ハ』になってるよ~~~!!」って大笑いよ。
ガブちゃんったら、クールな反応だわぁ。。。



「まぁまぁ、喜んでもらえてよかったわ。そろそろ・・・」ボニ



「・・・zzz」B&G


ごゆるりと、おやすみください。。。
でも、ボニちゃんが『ハ』って....『ハ』って....座ってたんだもん。。。


ボニちゃん、相変わらずンナーオは健在。
でも少し短くなった気がする。
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ボニちゃんにレメディ2日目

2007年05月16日 14時23分14秒 | GABRIELA & BONITA
「ニャダコにナイショでペッしたわ」ボニ

昨日の夜に、2日目のレメディをボニたんに舐めてもらった。
最初ほっぺの横とかに入れて、2分くらい経ってからゴックンしてもらう方がいいってことらしい。
初日はそのままゴックンだったけど、2日目は、ほっぺのあたりで少し舐めてもらってって思ったんだけど、嫌がる嫌がる。
結局30秒くらいかなぁ。もっと短かったかもだけど、少しガマンしてもらってそれから飲んでもらおうとしたら、ンペッって出した。
手で触ったりしちゃよくないみたいだけど、ガブちゃんは「ナニしてるぬ???」って興味津々で匂い嗅ぎまわってるし、すぐに手で拾ってポイっとボニたんのお口へ。
飲んだように見えた。

なにか変化あるかなぁって思ってたけど、深夜1時くらいと、明け方5時前にやっぱりドアの所で、「ンナァーオ。ンナァーオ。」って、鳴いてたから、やっぱりそんなにすぐには効果ないのかな。なんて思ってたんだけど、今日の昼前、見つけてしまった。キャビネットの下に隠されていた白くて丸いボニちゃんのレメディを!


「ボンちゃん、頭よろしいでございましょっ」ボニータ

そりゃぁ効果はないよね。。。
ボニちゃん、見えない所に隠すなんて技、習得してるんだね。すごいねぇ。なんてちょっと感心しちゃった。

週2日だけの投与なんで、また来週チャレンジしてみましょ。
ボニたんの「ンナーオ」が、おさまってるようなら、そん時はそん時でさ、また考えればいいじゃんね。


「・・・一応、考えておく...」ボニータ


猫には猫の都合もあるし、そのコそのコで性格も違う。
ガブちゃんは、あんまり鳴かないコだから、ボニちゃんのおしゃべりが際だってる気もするし、がらぴんも「ん、ん、ん、ん、ん~」とか歩きながらも声出したり、お話し好きなコだったし。

うちの場合はG&Bが一緒に成長してるから、つい「ガブちゃんはしないのにボニちゃんはする」とか比べすぎちゃうのは自分でもどうかと思う時もあるけど、ガブちゃんは手術後ドアの前で鳴いたりしないんだよね。
ボニちゃんはサカリがついた時から、ドアの前で鳴くこと覚えちゃってクセになってるのかもしれないし。

ボニちゃんよく鳴き始めると水を飲む回数がすごく増えたりする。ガブちゃんの倍くらい飲むかなぁ。
「いっぱい鳴くと喉乾くのかもよ~」ってがんばるたんに言われて、なるほどって思った。
サカリの時もすごくお水を飲んだ。鳴く時やっぱりお腹に力入ってるし、きっと喉乾くよね。これで飲まなかったら気にした方がいいかもだけど、自然の成り行きってことで。

無駄にエネルギーを使ってるなら、レメディで落ち着いてくれたら嬉しいな。
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ボニちゃんにレメディ

2007年05月15日 01時48分46秒 | GABRIELA & BONITA
ボニちゃんは11月28日に不妊手術をしたんだけど、もう半年も経つけどまだサカリの名残りみたいな感じの鳴き方をすることがある。ACして少しおさまったような気もしてたんだけど、昨日からまたドアの前でなにやら歌ってた。

今日はG&Bと同じ病院に通うbiancaさんがにーたんのお薬をもらいに行くって聞いて、わたしも朝一でご一緒させてもらうことにした。
先生がいたら、ボニちゃんの事聞いてみよ~って思ってね。

サカリMAXの時に比べたら、少し軽くなってMAX時の6~7割くらいの鳴き方で、玄関やドアの前で鳴くことが多い。
まだまだ続くようならレメディとか試してみたいってお話ししたら、避妊後の猫ちゃんようのホメオパシーがあるそうで、(確かガブちゃんの手術の時、飲ませてくれたって言ってたかな)それを試してみる?って聞かれて、処方してもらった。
避妊手術後ってね、人間で言うとレイプされた後っていうか、そういうショックが残っちゃたりすることもあるんだそう。
手術の前になんどか手術のことを説明したけど、ボニたんは説明してた頃には既にサカリ始まっちゃってたし、自分の体におこった急激な変化と気持ちのギャップみたいなのがあるのかも。

ただ落ち着きがないのかもしれないし、
ACの後、ちょっと落ち着いたような気もしないでもない。
AC後、一番大きく変わったのは、ボニたんが仰向けコロンコロンをするようになった事かなぁ。
ガブちゃんはそういうのよくするタイプだし、お腹だして寝てることもよくあるけど、ボニたんにはあんまりお腹をおっぴろげるってことなかったからね。

また、サカリの名残りっぽい鳴き方をするのは、もうすぐ新月。たぶんその影響受けてるんだろうなぁとも思うんだ。

とりあえずレメディにチャレンジしてみよう。これで落ち着いてくれたら嬉しいな。
2日連続で1日1回、5日開けてその後にまた2日って感じでボニちゃんに与えるの。

今日、さっそく1粒そろ~りと舐めてもらった。っていうかすぐ飲み込んじゃったみたいだけど。
本当はほっぺの横っちょに2分くらいおいて、それから飲んだ方がいいらしい。

ガブちゃんはっていうと、今も赤ちゃんな感じで、天真爛漫相変わらず我が道を真っ直ぐ進んでおります。

病院を出てからbiancaさんとお茶しながらあーじゃねー、こーじゃねーと猫猫話三昧。
楽しいひとときを過ごしておうちに戻りました。
biancaさん、大忙しなのに貴重な時間と貴重なお話しありがとーございました!
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十猫十色猫だらけ展へ

2007年05月12日 23時47分56秒 | ニャンコス
告知をあちこちで拝見してて、楽しみにしていた十猫十色(じゅうニャンといろ)猫だらけ展。行けそうなのはこの日しか見当たらず、に駆け足で見に行ってきました。

会場の中は、あっちを見てもこっちを見ても、猫さんと作家のみなさんの愛とあたたかな温もりで溢れてた。


蚤杉さんの羊毛フェルトの猫さん達。立体的になってる所がすてきなの。


ちょっとガブちゃんっぽいカラーのコ♪




beesanさんの陶芸作品・タヒチアンエンジェル
豊満なバストと優しい表情に心があったかくなる。




ミケさんの水彩画。猫の背中ってだ~い好き!




moomamaの猫地蔵さまと骨壺と、会場の中心でみんなを見守るmooちゃん。


作家さん達のあったかいハートが伝わってくる素敵な作品ばかりだった。

会場でおじいちゃんが、「reiさんと写真撮って。reiさんの匂い嗅ぐとこ、ねぇ撮って~~~」っていうもんだから、
reiさんの作品の前で、おじいちゃんとreiさんの2ショット写真を撮ってあげた。「ニャダちんも、reiさんの匂い嗅がせてもらいなよ~」なんて、薦めるもんだから、わたしも失礼ながら嗅がせてもらうことにしたりして。
「顔、猫にしてね」って言ったreiさんのお言葉の通り、ボニちゃん憧れのももちゃんのお顔にさせてもらいまひた。

人の体にリアル猫さんの顔を無理矢理乗っけるって、ちょっと不気味ね。
本物のreiさんは、とっても素敵でよい香りがいたしました。うふ。

その後、おじいちゃんと仕事終わりに駆けつけたがんばるたんと、店員さんがみんな70代?てな感じの渋い昔ながらの居酒屋で、EDだのAGEだのしょーもない話をつまみにビールをグビビビビっと飲みました。
あぁぁ、やわらかな愛の世界から、なぜED?なぜAGE?
どうして「ペレはED?」「EDもAGEも男性ホルモンの問題じゃ~ん。」「じゃぁAGEのヒトはED?」とかいう話になったのかしらねぇ。不思議ねぇ。
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