ワインのバイヤーも致しますyo

車遊び、雪遊び、町内会活動、時々サラリーマン以外にもこんなのもやってます。

ワインを仕入れてきましたｙｏ。

全て十勝ワイン！　　　日本で最も東にあるワイナリーもの、、、、。

２年前に仕事で少々お付き合いが出来て、それからなんちゃってソムリエしてます。

 

年齢によって飲むものが変わってきたような気が、、、、

２０代は余市町勤務がきっかけでウイスキーで始まり～バーボンロック！

３０代はビールの飲み放題！　からぁ～のぉ～焼酎水割り。

４０代は夏はビールで、冬に日本酒！

ここへきて、夏はビール、秋～春はイモ焼酎お湯割り、途中秋にワインの冬に日本酒原酒。

なんか会社宴会居酒屋でのビール飲み放題がデフォルトからだったでしょうか、

家でビール飲みたいと思わなくなり、、、、、

Ｎｏｗはワインにロックオン！

 

Ａ係長とＲ課長の生まれ年の白や思い入れはないが、当時の定価で買えたので、

グレートビンテージではないがオールドビンテージ物をＧｅｔ！　だいたい2000～3000円で、、

 

こちらも同額程度でＧＥＴ！

善意あるワインショップさんにめぐりあえて良かったぁ～(-ω-)/

 

更に、、、

左から準グレートビンテージの２００４年、１９９９年物のセイオロサム。

セイオロサムとはアイヌ語で池田町の語源となった銘柄。　2500円と4000円でゲット！　涎ものです。

更に右となりが、ちょいと訳ありで入手した１９８９年物、、、グレートではありませんが

立派なオールドビンテージです。　保管状態もグーーーード！

　これも当時の定価？　４０００円、、安いと言わないまでも高くないでしょ！

 

ここから３本は重要顧客へ横流し致しますが、その他はガレージ村ワイナリーでこれから数年かけて

消費する予定。

 

にわかなんちゃってソムリエ気分の私が言うのも何なんですが、

ワインとブランデーだけが、製造年に”何があったか？”　”どんな年だったか？”を語りながら

飲み語れるお酒なんですよね。

日本酒が素晴らしいのも十分わかるのですが、製造年を語れるワインにも敬意を表したい～。

 

・・・って、そうウンチク語りながら、もったいなくこいつらを飲めないで、セイ〇ートの５００円Ｇ７を飲んでいる

村長でした。

今月この中から１本いただきましょう！

　　・・・・明日旨いチーズ買ってこよう～～(^_-)-☆

 

あっ、そうそう、、、そうだ、、

Ｒ課長分とＡ係長分は、本人達を出荷する時に買取勇者を交えて飲みたいものです。

・・・・チャンと保管努力もするが、１０年もねかす事があるようなら、、、、酢になっちまうからな！